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泊まってるところの近くだったのでシャンプーをしてもらおうと行っ
てみました。
2階へと続く入り口はシルバーの物々しい鉄(?)扉で中が全く見え
ず、偶然その扉の中から出てきた従業員らしきお姉さんは電話で何や
ら話をしながら、扉の前に立つ私を横目で確認しながらも扉を閉めガ
チャリと鍵を...(8時頃なので、まだ閉店ではないと思うのだけ
ど)。結局、小心者の私は一人だったということもあり、怖くて中に
入れず日を改めて別の美容室へ行きました。
こういう扉ってセキュリティー上の理由?台北では常識なんでしょう
か?それともセンス?思い切って入ってみるべきだったんだろう
か...。今でも謎です。
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