ホテルから近く、朝歩いていたら感じの良いお姉さんからチラシを貰い、夜に行ってみる事にしました。
足つぼ30分身体30分の599元コース。担当者22番男性
今迄訪台4回、足裏マッサージも他店でいろいろと10回以上してますが、台北で一番の大ハズレをとうとう体験してしまいました。
チェンジー!と心の中で何度叫んだか。チェンジ制度ってあるのかな。
せわしない手順でぐちゃぐちゃでメソッドもなく勉強していない方と見受け、がっかり。
適当に察すって、働いている振りしているエセマッサージ師と見受けました。
脚や足裏のツボを刺激するなんてなく、マッサージローションを必要以上につけて、ヌルヌルしすぎの感触は気持ち悪いし、ツボにいっさい当たらない!!リンパもずれてる。こんなことあるのか〜と。
全く気持ちよくないし、痛気持ちいいとかも皆無。○○(どこそこ)疲れてるね!とかそういうコミュニケーションもない。
気持ちよくて目を瞑ることもなかったので、様子をず〜っと観ていました。
皮膚に当たる瞬間のアタックが強く、技術者の爪が当たる。指の腹ではなく指先で押していた。
ひざ下外側をずっと同じところをさすり続ける(5分以上)なので最初に当たる肌が擦れて赤く擦り傷みたいに痛くなってしまいまいた。しょうがなく『同じ場所ではなく、違う場所を』をと伝えると『わかった!』といいまた同じところを摩る始末。三里のツボも思いっきり外してるし、、、あ、また爪で押された、、、繰り返されるので、
爪が当たるとジェスチャーで伝えたけど、私の自分の足の爪が痛いんだねとオメデタイ勘違いしているし。
足が終わった後のローションの拭き取りも超雑で、ベタベタとローションが足の間などに残留しまくっていた。
身体のマッサージはまだマトモかな?と思いきや、髪がひきつれるし、ツボや凝りにヒットしない。こんなマッサージが続くと本当に気持ちが悪く、泣きそうになりました。
私の反応が悪いことを担当者が気にしだして、私が怒らない様にとこれはどうか?とハンドマッサージをし始めたけど(望んでない)これも爪が当たるわ力任せで突っつかれてる感じで、『???』ここまでド下手だと愛想笑もできません。
最後に足裏のローションの残留が凄いので拭きたいと伝え、スチームタオルを要求したら、嫌な顔されて、熱々タオルを投げて渡された。
足滿足さん、お金を取る以上、技術者の技術や人間性のレベルチェックはちゃんとしてほしい。
振る舞いや態度などのプロフェッショナル感覚をお店の経営者や技術者にちゃんと持って欲しい。気力の無い人や技術が無いマッサージ師に当たると台湾へのイメージが悪くなります。
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