清境農場(南投県)(2005年版)

清境農場

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トピック 投稿日
投稿者:なるわん

口コミ掲示板山間部の宿泊、冬は寒い^^;

2014-01-13
年末に清境農場に行き、維多利亜山荘に泊まりました^^

私はイタリア山荘というロマンチックな名前に浮かれ、油断していたせいもありますが、標高が高いため冬はとても寒く、で!!!10℃以下でも暖房がなく、同行した台湾人は皆それが当たり前~的 態度でいたので気が弱い私は何も言い出せず・・と言いつつ余ったベッドのお布団ももらってお布団2枚かけて寝ました!

あとシャワーが(浴槽は当然ないuu;;;)、台湾の一般家庭によくあるタイプ、つまり、トイレの便器の横に、おもむろにシャワーがついている・・というタイプで、経験値の低い私は最初 使い方がよく分からず、困惑しました。トイレが全部ズブ濡れになるのは当たり前・・という設計なので、トイレットペーパーや、トイレ用スリッパ、自分の洋服など、濡れて困るものは全てトイレ部屋から出し、シャワーを浴び、あとは便座だけペーパーで拭いて、ビショ濡れのトイレをサンダルを履いて何事も無かったかのように使う・・というのが使い方らしいです!ちなみにそんな設計なのに、脱衣所的スペースがなく、トイレを出たらすぐベッドルーム!いや~ん★ってのが、、、台湾でした^^;

朝ごはんは豪華ってワケじゃないですがバイキングで美味しかったです!室内でも寒いので外套&ニット帽&手袋・・って姿で食べました(笑)みんなそうなのではずかしくないです☆

でも、行って本当によかったです☆羊とたわむれるのも楽しいですが、道中の車窓から見た雲海が超きれいで。雲海って、、、日本でも見られるのかも知れませんが、とりあえず私は初めて見てとっても感動しました!台湾の山々と雲海、、、本当にオススメです☆☆☆☆☆(ただし、室内でも、食事中でも、ずーーーーーっとオーバーコートを着ている必要があるため、肩が凝りました~~~冬に行くなら、ダウンなど、軽い外套がオススメです、なんせ24h着続ける可能性がありますので!!!) 
訪問日:2013/12
投稿者:s014885

口コミ掲示板[清境農場(南投)]

2007-05-04
 4/30に泊まりで清境農場へ行って来ました。
花蓮から車で行ったのですが、空気は新鮮で寛ぐにはもってこいの場所でした。
 コンビニもあり食事にもさほど困ることはありませんでしたが、
種類は多くはありませんでした。
フードコートらしきところで食べたのですが、
日本式の定食らしきもの、日式ラーメン、韓国料理(鍋系)などでしたね。
私は定食(オムライス+味噌汁+とんかつ+惣菜)を
食べたのですが、『こんなものでしょ』というのが感想です。
 宿泊は雲海景景観○山荘(○⇒暇の"日"が"イ")で、
コテージです。
部屋は結構広いのですが、シャワーのみです。
アメニティーは全て揃っています。
朝食は、お粥か饅頭。2,3種類のおかずらしきものが
あったと思います。
これでNT$1800(ツイン)ですので、ちょっと割高かな?と感じました。(他のロッジを比較したわけでは無いですが。。。) 

投稿者:kyon2

口コミ掲示板[清境農場(南投)] →車窓から見物

2007-01-13
1/3〜1/5、日月潭(泊)→九族文化村→盧山温泉(泊)
→霧社→清境農場→博望新村→埔里→高鐡台中站
という「南投県・公車の旅」をしてきました。
乗車したバス7路線・計9回。
時間の都合で「清境農場」は博望新村まで往復の
途中で南投客運(埔里−翠峰線)の車内から眺める
ことしかできませんでしたが、ナビさんのレポート
の通り、ここってホントに台湾?という感じ。
行ったことはないんですが、旅行番組で見る
スイスあたりの夏の光景を思い起こさせるもの
でした。でも道沿いにこれでもか・・・と並ぶ
宿の看板は、やっぱり台湾。

清境農場は1962年にゴールデントライアングルから
命令で撤退した国民党軍・雲南[シ眞]緬游撃隊の兵士
とその家族が入植した開拓地。それから40年以上。
高原野菜・果物・高山茶の産地として、また避暑地
として安定した生活を得るまでには、さぞや苦労が
・・・と想像させられました。
博望新村は一帯の最奥に位置する集落。兵士たちに
ついて台湾に渡ってきた雲南系[シ眞]緬少数民族の
人たちが入植したところ。時間がなく(バス時刻の
都合で1時間弱の滞在)楽しみにしていた[シ眞]緬
料理のランチも食べられず相棒は「何でこんなとこ
まで付き合わされるの・・・」とブツブツ。
でも好天に恵まれ、集落内の公園から眺める合歓山
方面の景色には満足してくれたようです。公園の先客
台湾の女性グループには「なんでまたこんなとこまで」
と珍しがられましたが、そりゃお互いさまでしょ。

帰路、もしかして当日券がないかと高鐡台中站へ寄って
みましたが、残念ながら初日のオーバーブッキング
問題もあって販売されておらず、やむなく見学だけに
とどめ隣接の新烏日站から台鐡で台北に戻りました。

※途中で定期観光バスとすれちがいました。調べたら
台中を朝に出発する「南投清境農場と盧山温泉1日
ツアーバス」統元旅行社・NT$1,500/人(催行4人以上)
がありました。 

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