>>>>母の脚が悪く、車椅子を借りれればと思っていて、シーザーパークは車椅子を借りれるという情報を得ました。借りたことのある方いらっしゃいますか?
>>>>[ くり様 Wrote ]-------------------------------------
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>>>車椅子、ハッキリ言ってしんどいと思います。歩道はビックリするほど短いピッチで激しい段差があり、現地の車椅子サンは車道の隅(横スレスレに猛スピードのスクーターや車が通って行く)を通ってました・・・・・
>>>[ かな♪様 Wrote ]-------------------------------------
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>>かな様
>>
>>アドバイスありがとうございます。
>>台北街角ではほとんど使わず、淡水に観光するときに使おうかと・・・
>>基本的に街中はタクシー移動しようかと考えています。
>>
>>でも道は本当に危険なのですね。。。
>>街中観光は難しいですかね。。。。
>>
>>母を見ていてもそうなのですが、足の悪い人にしかわからない段差の危険、
>>辛さ凄くあると思います本当にアドバイスありがとうございます。
>>
>>故宮は車椅子を借りる予定です。混雑していましたか???
>>
>>夜市へはいかれましたか?やはり道は危険ですか??
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>>[ くり様 Wrote ]-------------------------------------
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>淡水ですか、ごめんなさい、行ってないのでこちらのことはわかりません。
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>台北市内、というか、台北駅を中心にした繁華街は、本当にムリだと感じました。私も旅行前に母が「足が心配だから車椅子借りておいたら?」と言うのを「杖で十分じゃ〜」と断ったのですが、正解だと感じましたもの。
>タクシー利用は有効だと思います。横断歩道がなく、一旦地下へ降りてから向かい側へ渡るところが結構あります。信号も幅広の道なのにやたら青信号の時間が短かったり(4車線あるのに40秒とか)して、どういう基準で時間設定されているのか、帰国した今もナゾです。(笑)
>困っていたり、戸惑って入る様子を見ると、どこからともなく話し掛けてくれたりしますし、コケた時もその場にいた人や、近くのお店から飛んできた人が手を貸してくれました。
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>故宮は車椅子無料ですよ、段差もないし、各階の移動はエレベータもありますので、行き来は十二分にできます。
>観光ツアーとか利用されるのでしたら、ガイドさんにお願いしておけば一緒に借りに行ってくれます。私もツアーでしたが、同行の年配者が借りてました。因みに私はあちこち見たかったので、ヨタヨタしながらも根性で杖歩行しました。
>台湾の人たちは杖・車椅子等を利用している人に、必ず場所を譲ってくれるんです。私が行った時は中学生が遠足で来ていて、とても親切にしてもらいました。
>もともと人見知りしない、図々しい性格なので、言葉が通じないなりに、色々おしゃべりしましたよ〜。なので、安心して車椅子を借りて下さい。
>誰彼構わず蹴散らして展示物の前に行くのは、外国の団体客が多かったです。
>混雑は、やっぱり時間帯にもよるとは思いますが、人気の展示物(白菜とか)のところは結構混雑してました。でも心配しないでいいですよ、みんな親切にしてくれます。大丈夫です。
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>夜市は、17時過ぎに士林に行きました。混雑すると私や母も大変だし、周りにも迷惑かな〜、と思って早めに訪問しました。
>美食街の通路は平坦なので、車椅子でも大丈夫とは思いますが、あくまで混雑する前なら、って感じです。全部の店は開いてませんでしたが、有名なフライドチキンの店と、マンゴーかき氷の店は開いてましたよ。
>雰囲気を堪能するなら、このくらいの時間に行って、混雑する頃帰ったらいいと思います。
>そうそう! ここへの往復の電車内(通勤通学ラッシュの時間)でも席を譲ってもらいました。日本ではいつも立ってますので、ビックリしました。もう感謝感謝、でしたよ。
>
>長いレスになってしまいましたが、参考になれば嬉しいです。
>(結局ホテルのことはわかんなくてごめんなさい)
>
>※追記です!
> 希望されているホテルのクチコミが結構ありました。検索のフリーワードにホテル名を入れてsearchすると、結構出て来ますよ!!
>[ かな♪様 Wrote ]-------------------------------------
歩道?の段差は確かにキツイですが、建物の下に当たる部分は個人の所有
なので自由に出来るんです。建物の境界と道路の間が本当の歩道ですので、
それが有る所では段差は激しく無いですよ。(特に大きな道路)
但し、バイクが置いて有ったりで通りにくくなっている所も多く有ります
ので、車椅子には辛い所になるでしょう。
これかは車椅子が通れる歩道が載っている地図が欲しいところですね。
楽しんで来て下さいね!
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