香格里拉冬山河渡假飯店(宜蘭)
Shangrila Boutique Hotel
シャングリラ・ドンサンハアー・ドウジャーファンティエン
- エリア: 台湾東部 宜蘭市・宜蘭県&礁渓温泉
-
等級 :

- 部屋数 :
【体験レポート】宜蘭の魅力をしっかりとお伝えします!
1泊2日の羅東の旅、待っていたのは、ライスフィールドにたたずむ、ほんわかリゾートホテルだったのです!
好久不見!! のナビゾーです。家族サービスを兼ね、東京の知人を週末の1泊ドライブにご招待しようと場所を選んでいたところ、台北ナビで「羅東にきれいなリゾートがある」とすすめられ、「それなら、途中で礁渓温泉に入って、羅東まで足を延ばせば立派な1泊コースになるなー」とプランを立て、台北ナビで2部屋を予約してもらい、計5人を車に押し込み、早朝に出発! ! めざすは、東アジアで最長の「雪山トンネル」でした。この高速道路を利用すれば、宜蘭まで1時間足らず。昼前にたっぷり温泉気分を味わえるのです。
13km 続くトンネルは、やっぱりキツイ…
最近、自家用車利用でこのトンネルを経由し、海岸を案内することが多くなったナビゾー。「日本でもここほど長いトンネルはないんですよぉ」といって客を感心させることに自己陶酔しているのですが、トンネルに入ってみると、その長いこと長いこと…。最初は珍しがっていた人たちも「いい加減、出ませんかねぇ」と退屈になってきます。運転しているナビゾーのほうも、不思議なもので、10分以上外界から閉ざされたトンネルに入っていることに閉塞感を覚えます。が、それだけに「抜けた!!」時に開けた蘭陽平野と太平洋が広がった時には、「Yeah!!」といつでも絶叫してしまいます。そして、高速道路を下りてから10分足らずで礁渓温泉に到着です。礁渓温泉の台湾オバタリアンパワーにビックリ…
「オバタリアン」なんて、もう死語みたいですが、台湾にもこういうのがいるんだよなぁ、と思わせるのが「井戸端会議カルチャー」。それが、この礁渓温泉に息づいていたんです!ナビゾーおススメの露天風呂「春和温泉」(温泉公園の横にあるホテルの付属施設で、外来客がいつでも使える)。ここはなんといっても正真正銘の「源泉」がある場所なので、絶対の本物印。お湯も熱くて、露天でさえも数分入っているのが辛いくらいの暑さです。今回は5人の大所帯だったので、男女に分かれて露天施設利用だったのですが、男性用は「いかにも常連」という地元のオジさんたちが、新聞を持参で風呂上がりのリラックス。子供連れも多く、土曜日は午前中からそうとうの混雑でした。ここで30分ほど温泉を満喫して上がってくると、ナビゾー家族が女性露天から苦笑いしながら出てきました。どうしたのか尋ねると「地元のおばさんパワーに圧倒された」というのです。裸のつき合いで週末に集まって、おしゃべりをするという温泉ライフを楽しんでいるのは、日本と同様。でも、その賑やかさたるや、日本の比ではない!日本から来たナビゾー母を質問攻めするなど、新たな珍客の登場に、格好の井戸端ネタを提供してしまったわけです。
なるほど、女風呂では、割合と黙々と入っている男風呂と違う文化が花咲いているのか…などと、へんに感心してしまった次第。
それはそうと、温泉でひと息ついた一行は、宜蘭市員山の養魚場の中にある中華料理レストランで、名産の「アユの塩焼き」などを堪能したあと、今日のメインステージ、羅東の「シャングリラリゾート」へ向かったのでした。
田んぼの中の欧風リゾート♪
さて、車の少ない宜蘭の道を南下し、ほどなく冬山河エリアに入ってきました。あらかじめ「分かりにくい場所にある」とは聞いていたので、覚悟していきましたが、看板を見つけたので、その方向へ。なんだかカトリック教会にでもあるような塔が見えてきました。「ん?もしかしたら、アレかも」とさらに近づくと、やはりこれが「シャングリラ」なのでした。ライスフィールドの中にポツンと建つ教会風建造物、ってところが、いかにも西洋趣味の台湾らしさでしょうか。車を入口に寄せると、ヒヨコたちを連れて歩くオジさんがひとり。「普通の農民もここに入れるのか」と思っていたら、実はその人が、ここのオーナー。「お客さんへの余興に、ヒヨコたちの芸を見せようと計画していてね…」ということでした。なんとまあ、ホスピタリティ精神あふれるオーナー!どこから見ても田舎のおっさんみたいな身なりなのですが、なんともいえない親しみも感じてしまったのでした。
さあ、フロントでチェックインをした際、日本語で案内してくれる、というキュートな女の子がバックヤードから登場。まあ、このウーさんは、キャピキャピッとしていながら、素朴さをもった宜蘭っ子。我ら5人の世話を、最初から最後まで日本語でケアしてくれました!
さて、お部屋の方へ
私たちの客室は、ツーベッドタイプのデラックスルーム。普通、台湾ローカルの人が家族4人で利用できるように工夫されています。腰かけるスタイルになっている出窓タイプのスペースからは、羅東の素朴な風景が広がり、ちょっとゴージャス感が味わえます。
ウーさんにすすめられて、別のお部屋も2,3見せてもらいました。バルコニー付きの客室や2フロアになっていて、上の方も2つのベッドがあるファミリールームなどそれほど値の張る部屋ではなく、家族そろっていけば、リーズナブルな所だと思いました。
その後はお庭のほうへ。沼があって、そこで散歩ができたり、椅子に腰かけてぼーっとしてもよさそうです。が…私たちが行った日は寒波が訪れていて、普段は暖かい宜蘭の街も冷たい風が吹きつけて寒いの寒いの…。その沼では釣りもできたり、ボートに乗って向こう岸にある芸術センターの船着き場まで送迎してくれる、という話だったのですが、今回はパス、ということにしました。
こちらはジャグジー&サウナのある建物。水着を忘れたナビ一行は、これも利用できず。
充実のディナータイム
こちらのリゾートは、周辺にはなんの食事施設もないため、夕食と朝食の2食がついています。で、2階のレストランでいただくわけですが、これが、種類がとっても多い!宜蘭名物のカモ肉の燻製から、あったか担仔麺、肉料理、野菜炒めまで、たっぷりの内容でした。
デザートやケーキの味は??の味でしたが、カントリーサイドのリゾートですから…そこは目をつぶって。たっぷりフルーツで食後を楽しみましょー!
羅東夜市を探索
満腹の重い体を、客室内でちょっと休めた後の9時すぎ…。一行は羅東市内にある、宜蘭でいちばん大きな夜市に出かけることにしました(車で15分くらいの距離、車のない方はタクシーをあらかじめ呼んでおく必要があります)。名物のねぎ餅の屋台は長い列ができていたので、残念ながらゲットできなかったけど、ウーさんのおススメの小籠包店を探したり、豆花のデザートを食べたり、1時間ばかり散歩をしましたが、都会の夜市と違って、なんとはなしにローカルな空気が漂っていて、まったり楽しめました!ここでは、名産品の梅やキンカンの砂糖漬けや、カモ肉燻製などもなんでも手に入るので、別の場所にわざわざ行かなくてもよさそうです。
さて、翌朝、10時に出発して桃園国際空港まで行かなくてはならない一行は、朝食前に散歩を兼ねて、無料レンタルの自転車で、村の中を散歩することになりました。出かけたのは、冒険好きのKさんとナビゾー2人。近くに「冬山河公園」があるというので、そこまでゆるゆるペダルをこいでいきます。人もまばらだったので、なんてことはなかったのですが、堤防沿いに運河のようなまっすぐ長く伸びる流れが中央にあり、その土手を走って帰ってきただけの、20分ほどのエクセサイズでしたが、アップダウンも少ない平らな道なので、息を荒げることなく、ゆうゆうのホテル帰還でした。
帰ってみると、みんなロビーで食事に行くのを待っていました。同じ2階でコーヒーとパンの朝食。こちらもビュッフェスタイルで、種類も豊富でしたよ。ナビゾーはふだんあまり食べない生野菜をバリバリ、兎のようにつめこみ、コーヒーブレイク。出発を待つことにしました。
帰国のフライトがあるために、午前中出発で、そのまま台北に戻るという、けっこうあわただしい日程ではあったのですが、これも高速道路で台北市内まで40分と、便利になったおかげで実現できたこと。田舎の週末をのんびりと過ごせて、東京では何かとストレスの多いNさん、Kさんともにリラックスできたようです。よかったよかった。
またいつか!!オーナーによる「アヒルの教室」のパフォーマンス、ぜひ見に行きたいです!では、ナビゾーがお届けしました。
帰国のフライトがあるために、午前中出発で、そのまま台北に戻るという、けっこうあわただしい日程ではあったのですが、これも高速道路で台北市内まで40分と、便利になったおかげで実現できたこと。田舎の週末をのんびりと過ごせて、東京では何かとストレスの多いNさん、Kさんともにリラックスできたようです。よかったよかった。
またいつか!!オーナーによる「アヒルの教室」のパフォーマンス、ぜひ見に行きたいです!では、ナビゾーがお届けしました。
記事登録日 : 2010-02-01

































































