ロイヤル シーズンズホテル ホットスプリング(皇家季節酒店 北投館)

Royal Seasons Hotel Beitou 皇家季節酒店 北投温泉館

【体験レポート】~サイクリングで淡水・八里へ~四季飯店北投温泉館

北投の高級温泉ホテル「四季飯店」で宿泊、そして、淡水・八里までサイクリングを楽しんで来ました!

こんにちは、メイです。今回は台湾最大の温泉街、北投に2008年秋に開店したばかりの「四季飯店 北投温泉館」でゆっくり温泉に浸かって体を休める&涼しい風を感じながら淡水河沿いをサイクリング&港町淡水・八里で食事・買物を楽しみ、タイミングが合えば最後に美しき夕日が見れちゃう、というアクティビティ&グルメ&ショッピングまで楽しめる旅へ行ってきました!

★お部屋の温泉での~んびり

新北投駅からなだらかな坂道を5分ほど上がっていくと、きれいにライトアップされた赤レンガの建物を発見。これは北投温泉博物館。見とれてしまったナビ、すでに別世界に来た気分です。そこから5分ほど上がるとゴージャスなヨーロッパ風のホテル「四季飯店 北投温泉館」に到着。(お荷物が多い方は、新北投駅又は北投駅までシャトルバスで迎えに来てもらえるので、フロントに電話をしてご相談ください。)

ロビーに入り、チェックイン。翌日の朝食は4種類から選択。今回は2人で来たので、チャイニーズスタイル、アメリカンスタイルの2種類をセレクト。他にジャパニーズスタイル、牛肉麺があります。
すぐにルームキーと朝食券を渡され、お部屋へ。なんということでしょ~!
お部屋の中も別世界。清潔感があり、ゴージャスな家具たちが並び、お風呂はなんと大理石~というのにびっくり!ただでさえ大きいおめめが一段と大きくなっちゃった~!
まずはお風呂の準備。お湯はなんとライオンの口から出てくるんですよ~。なんかシンガポールのマーライオンを彷彿させる、これまた大理石でできています。待つこと40分、2分の1ぐらいお湯がたまり、早速入ることに。浴槽内の大理石の椅子といい、浴槽外の踏み台といい、そして、体を洗う場所もゆったりと作られているので、ゆっくりお風呂が楽しめます。これは日本人にとってはありがたいですよね~!普通、海外のホテルといえば、ユニットバススタイルで、日本人にとっては、使いづらいですものねー。ナビ一行もゆっくり温泉に浸かり、その日の疲れを取りました。

★ホテルで朝食&北投散策

昨晩、ゆっくり温泉に浸かったせいか、目覚めも良く、8時にレストランへ。
これまた落ち着いた雰囲気の明るいレストランで朝食を食べました。

昨晩、ゆっくり温泉に浸かったせいか、目覚めも良く、8時にレストランへ。 これまた落ち着いた雰囲気の明るいレストランで朝食を食べました。

こちらがチャイニーズスタイル。胃にやさしいお粥と小鉢に入ったおかずが6品も付いています。

こちらがチャイニーズスタイル。胃にやさしいお粥と小鉢に入ったおかずが6品も付いています。

こちらがアメリカンスタイル。パンケーキにスクランブルエッグ、野菜と果物が付いています。(卵は目玉焼きなど、焼き方は選べます。)

こちらがアメリカンスタイル。パンケーキにスクランブルエッグ、野菜と果物が付いています。(卵は目玉焼きなど、焼き方は選べます。)

ドリンクコーナードリンクはオレンジジュースとクランベリージュース、コーヒー、紅茶は飲み放題。食後のコーヒータイムも思う存分堪能し、北投散策に出発!

ドリンクコーナードリンクはオレンジジュースとクランベリージュース、コーヒー、紅茶は飲み放題。食後のコーヒータイムも思う存分堪能し、北投散策に出発!

★北投散策


四季飯店が独自で作成したホテル周辺のガイドを参考に、名所を回りました。その中からいくつかご紹介しましょ~。


①北投温泉博物館
ホテルから徒歩5分のところにある赤レンガの素敵な建物。この建物は日本人が統治時代に開拓し、1913年に公衆浴場を造ったところから始まり、一度は荒廃したものの、台北市政府が大改修し、1997年、今の立派な博物館として生まれ変わったんです。小さな博物館ですが、日本との関わりも深く興味深い施設。行ってみる価値ありです!ちなみに入場無料。(9:00~17:00、月曜休み)

②露天公共浴池
博物館から3分ほど坂道を上がると、日本風の瓦屋根。ここは、水着を着て入る公衆露天温泉。温度の異なる風呂は5つあり、すべて温度が違う。ナビは今回、水着がなかったので入れませんでしたが、温水プールだと思って、試しに寄ってみてください!おもしろいかも?1回なんと40元。(5:30~22:00)

近くの川は緑がかった温泉が流れ、湯気が出ていて不思議な光景。


③地熱谷(地獄谷)
グツグツととめどなく熱湯がわき出て、崖下から湯気が立ち上っている。あたりは硫黄のにおいが立ち込めている。今回は谷沿いの道が補正工事されていて(2009年10月終了予定)、かなり上の方から見下ろしましたが、ここからの眺めもまさに地獄谷。

④満来らあめん 温泉拉麺
お客さんが店先に並んでいるお店を発見!温泉ラーメンというのも気になるので、入ってみました。温泉玉子、温泉豆腐、シーフードラーメンを注文。スープはまあまあ。麺が???ま~皆さん、気になるようでしたらチャレンジしてみてください。
その他にも見所がありますので、ガイドを見ながら、時間と体と相談しながら散策してみてください。ただ、坂が急な場所もあるので、徒歩で上がりきるのはきついかもしれません。

★まずは自転車レンタル!


ホテルに戻り、もう一度温泉に入りさっぱりしてから、次はサイクリングに出発。
サイクリングの持ち物は・・・
タオル、小さいペットボトルの飲み物、お金、パスポートのコピー(1グループ5人までで代表者一名分必要)、ホテルの住所と電話番号 は必ず必要です。
※日差しがきついので、顔や腕など日焼け止めはしっかり塗っていかれた方がいいと思われます。ちなみにナビはばっちり日焼けしちゃいました!

ホテルのランチをご利用の場合は、肉や野菜のスープセット、牛肉麺、うな重、ポークリブなど9種類ほどの定食があり、ドリンク類も飲み放題なので、ゆっくりくつろげます(この定食類は夜もご利用頂けます)。
これは「竹笙干貝雞燉品」チキン、シイタケ、タケノコなどをじっくり煮込んだスープに混ぜ御飯、付け合せ、デザートが付いた定食です。 

今回のサイクリングルートは・・・
14:00 四季飯店 出発
↓ ホテルのシャトルバスで移動
14:20 關渡自転車レンタル場所で自転車レンタル
↓ サイクリング
16:00 淡水渡し船乗り場
↓ 渡し船乗船
16:20 八里渡し船降り場
↓ サイクリング
17:00 八里自転車レンタル場所で自転車返却
↓ 八里・淡水散策
18:30 MRT「淡水」駅からホテルへ



14:00 ホテル出発
ホテルのシャトルバスで関渡自転車レンタル場所まで送ってもらいました。
※9:00と14:00にホテルからシャトルバスが出発します。予約必要。
※淡水・八里のお店は夕方から開けるところが多いようですので、14:00ホテル出発の方がオススメ。ただし、夏は夕立ちにあうかもしれません。
※土日ご利用の方は、淡水はもちろん、サイクリングコースも人が多いと思います。運転にはご注意を。

ホテルから20分ほどで「台北市脚踏車服務中心 關渡站」(自転車レンタル場所)に到着。

では早速、自転車を借ります。
日本語ができるスタッフはいないので、皆さん、ジェスチャーと筆談で頑張ってみましょ~!手順は・・・

1、受付
「租車登記處」(自転車レンタル受付所)で「甲地借乙地還-車輌借用単」(レンタル借用書)を記入。
①姓名(代表者名前)
②身份證字號(パスポートNO)
③出生日期
④手機號碼(携帯番号、携帯電話をお持ちでない場合はホテルの電話番号)
⑤聯絡地址(ホテルの住所)
⑥借用人簽名(借用代表者サイン)
⑦歸還地點(返却場所)→八里
⑧借用時間 →半日
を記入。1グループ5人までで借用書1枚でOK。もし、4時間以上借りたいという人は、借用時間に全日と記入。ただ、鍵がついておらず、自転車を置いてぶらぶらできないので、半日で十分だと思います。
2、自転車を選ぶ
1號車 淑女車 → ギアチェンジがない自転車。ちょっとしんどいかも?
3號車 2輪童車 → 2輪の子供用自転車
4號車 4輪童車 → 4輪の子供用自転車
6號車 4輪幼童車 → 4輪の子供用自転車
7號車 變速車 → ギアチェンジ付き、カゴ付き自転車。一般女性用。
8號車 青少年變速車 → 子供用ギアチェンジ付き自転車。
10號車 高級變速車 → ギアチェンジ付き、マウンテンバイク。一般男性用
11號車 協力車 → 二人で一緒に乗る自転車。
3、支払い
選んだ車種によって値段が異なります。
高級変速者、協力車の人は250元、それ以外は150元です。(全日借りる人はプラス100元。支払いは現金払いのみ。)サイクリングコース内での事故やけがをした場合の保険料は入っています。何かあったら、ホテルのフロントに電話をして、助けを求めましょう。でも、怪我のないように、安全運転でお願いしま~す!
借用書の控えを受け取り、いざ出発~!!!

★サイクリングに出発だ~!

これが水筆樹林。奥に見えるのが關渡大橋。

これが水筆樹林。奥に見えるのが關渡大橋。

この橋を渡り、向こう岸が八里になり、八里側にもサイクリングがコースがあるので、そちらからも行けます。今回はまずは淡水へ行きました。

この橋を渡り、向こう岸が八里になり、八里側にもサイクリングがコースがあるので、そちらからも行けます。今回はまずは淡水へ行きました。

線路と隣接している場所も。

線路と隣接している場所も。

たまに、こういう看板があります。「自行車」というのは自転車のことですので、この指示に従って進みましょう。

たまに、こういう看板があります。「自行車」というのは自転車のことですので、この指示に従って進みましょう。

休憩場所は2か所ほどありました。水分補給は十分しましょう。

休憩場所は2か所ほどありました。水分補給は十分しましょう。

樹林の中に野鳥発見。

樹林の中に野鳥発見。

可愛い花も咲いてます。

可愛い花も咲いてます。

こんな小さな宮も発見。

こんな小さな宮も発見。

この木々のトンネルを超えればもうちょっと!

この木々のトンネルを超えればもうちょっと!

MRT淡水駅に到着で~す!

MRT淡水駅に到着で~す!

淡水の遊歩道

淡水の遊歩道

★八里特産を堪能!帰りに淡水老街をぶらぶら!


1時間ほどで淡水客船碼頭(渡し船乗り場)に到着。自転車と共に船に乗り、向こう岸の八里に向かいます。

渡し船乗り場のすぐ前にあるチケット売り場で切符を買います。(ここも多分、日本語ができる人はいないと思うので、筆談でがんばって!)淡水→八里の来回票39元(人の往復チケット)と淡水→八里の脚踏車票25元(自転車の片道チケット)を購入。

チケットを渡し、船に乗ると、スタッフが自転車を定位置に並べてくれます。

10分ほどで到着。

八里に到着すると淡水と同じような感じでお店が並んでいます。左右両側にサイクリングコースがありますが、右に進みましょう。5分ほど進むと「台北縣公共自行車租借處」(自転車の返却場所)に到着です。返却場所の先にもサイクリングコースが続き、きれいな公園なども見られました。自転車返却時は借用書の控えを見せ、スタッフの指示した場所に自転車を置けば、終了です。お疲れ様でした~。
自転車返却後、渡し船乗り場近くにある「余家孔雀蛤大王」で八里の特産「孔雀蛤」(ムール貝)を食べました。今回食べたのは、招牌孔雀蛤(ピリ辛のムール貝炒め)、三杯田雞(蛙のしょうが醤油炒め)、魛仔魚炒蛋(しらすと卵炒め物)、空心菜。台湾在住4年目のナビにとっては、どれも美味でしたが、皆様のお口に合うかどうかは?ムール貝は蒜蓉孔雀蛤という蒸したものもありましたので、お好みでどうぞ。
食後は、八里の遊歩道をぶらぶら、淡水に戻り、雑貨屋や食べ物屋の並ぶ中正路をぶらぶらしながら、淡水駅へ。淡水駅からは、北投駅まで10分。北投駅までホテルのシャトルバスに迎えに来てもらい、無事ホテルに戻り、また温泉にゆっくりつかったのでした・・・。
温泉好きのあなた、自転車好きなあなた、八里のムール貝が食べたいあなた、淡水の夕日がみたいあなた、この記事に興味を持ったあなた、どうぞ四季飯店に泊まり、台湾でのサイクリング、そして八里・淡水の散策を楽しんでください。以上、台北ナビのメイがお届けしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2009-08-28

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