
ですが、永康街から歩いて数分の金華街にある「榕錦時光生活園區」の向かいに「光在錦町生活園區」がオープンしているのはご存じですか?いくつかの入口があるのですが、金華街は裏側に当たるので、「杭州南路二段61巷」を入っていくと、わかりやすいです。
調べてみるとここは、日本統治時代にタバコや塩などの専売品を管理していた「専売局」と森林・木材を管理していた「林務局」、そして刑務所の官舎(職員宿舎)として使われていました。
「古い建物を修復するときは、できるだけ元の姿のままに」という考えのもと、約4年間の修復工事を経て生まれ変わりました。雨よけ板・竹編み壁・黒い瓦屋根・格子窓といった細部にいたるまで、元の仕様に忠実に復元されています。
その中で最も大切にしたのは日本の美学ともいえる「間」。「空間・時間・間隔のゆとり」を大切にする考え方で何もない空白や余白にこそ美しさや意味があるという思想です。そのおかげか、ここを訪れると時間がゆったりと過ぎていてリラックスできる気がします。
では、どんなお店が入っているか見てみましょう!行列ができていたのは、2016年にシンガポールで創業したスペシャルティコーヒーブランド「ALCHEMIST」。日本にも支店があるので、ご存じの方も多いかもしれません!
豆舞 |
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Coffee Wave |
京都の食文化にインスパイアされた豆腐料理専門店「豆舞」や空間や体験に合わせた音を丁寧に選び、届けるライフスタイルブランド「Frisson」と飲食ブランド「Sweet & Sour」とコラボした新ライン「Coffee Wave」も大人気! |
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その中で、ナビがこれを食べたい!と思ってやってきたのが「FUKUYA 芙香家」。ここは最近台湾で流行っている「鐵鍋鬆餅(ダッチベイビーパンケーキ)」を食べられるお店です。
予約不可のお店なので、名前と電話番号を伝えて、電話がかかってくるのを待ちましょう。台湾の電話番号がない時は、お店の前で待つのも手。実際、縁側に座ってウェイティングリストの順番が回ってくるのを待っている人もいました。
隣の「豆舞」とシェアしているため、店内手前部分はかなりスタイリッシュになっているのですが、奥のスペースは日本統治時代の雰囲気がしっかり残っています。
ナビが訪れたのは閉店1時間前だったこともあって、おすすめマークがついているメニューはほぼ完売。超台湾っぽい「鹹蛋黃肉鬆」味、ぜひとも食べたかった……!ちなみに「鹹蛋黃」とは塩漬けしたタマゴの黄身部分、「肉鬆」は肉でんぶです。この組み合わせ、台湾人が好きなんです。
黃檸檬奶油 |
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芙香家早餐盤 |
というわけでナビが注文したのはレモンとバターの「黃檸檬奶油」、ブランチメニューがダッチベイビーパンケーキに乗っている「芙香家早餐盤」です。 |
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ちなみに朝から夕方まで楽しめるようにブランドが選んでいるそうですが、写真を撮るだけなら30分~1時間くらい、お食事などをすれば2~3時間くらいが時間の目安かなと思います。また、オープンしたばかりなので、地元台湾人からの注目度も高いため、午後からは特に混みます。混雑を避けたい方は開店とともに入店するのをおすすめします。 |
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2026-05-08