【在台日本人に大人気】花蓮にある日本人オーナーが経営している食堂「芝麻開門」で絶品のカツオのタタキをいただきま～す！

ここで本場の和食が食べられると知らないと、うっかり通り過ぎてしまいそうな「芝麻開門」の入口。店名の「芝麻開門」は「開けゴマ！」という意味。だからわざとこんな風に目立たない入口にしたのかな？

この日はハンバーグ定食をいただきました。

濃い目のソースでご飯が進む～♪うん、うん。日本で食べた味と同じ～♡

さすが花蓮！お刺身も新鮮でおいしかった～！

ラッキー！ナビが訪れた日にカツオの仕入れがあったので、オーナーのご好意で、出来立てのタタキをいただくことができました！

ワラをたくさん入れて、ファイアー！

両面にちゃんと焼きめがついたら、出来上がり！丁寧に時間をかけて作ってくれると、やっぱりおいしさ倍増♡

ワラの香りと特製ポン酢がよく合って、こんなにおいしいカツオのタタキは初めて食べました！

この笑顔で見れば、分かるはず！もう説明不要のおいしさですよね～。花蓮に行く際は是非訪れてみてくださいね。オススメです。カツオのタタキを作っている様子を撮影してみました！