【コロナ禍の台湾】台湾人気観光スポット「西門町」の週末はどんな感じかな？少し歩いてみた動画も撮影してみました♪

週末、西門町に行ってきました。新型コロナウイルス警戒レベル第3級下の西門町は閉まっているお店も多く、人も少ない！

初めて台湾に来て、その大きさに驚いた人も多いフライドチキン！大きなフライドチキンといえば「豪大大雞排」ですよね～！西門町の中で色々店舗の場所を変えているのですが、今は漢中街と武昌街二段の交差点あたりに店を構えていますよ！

その先にある滷肉飯の人気店「天天利」も営業していました。やっぱりイートインできなくても食べたい味なんですね！

西門町に来たら、やっぱり「阿宗麵線」も気になりますよね～？行ってみたのですが、営業時間を過ぎていました……。以前明るいうちに行った時は営業していましたよ！

鹽酥雞の「師園」は若者に人気なのですが、この日も多くの人が訪れていました。

「蜂大咖啡」の看板のライトがついていたのを見てしまったら、無性にコーヒーが飲みた～い！

QRコードを読み取って自分の足跡を残し、検温とアルコール消毒も！この機械、手をかざすだけで体温をはかってくれるしアルコール消毒もしてくれるんですよ～。

そして、この日西門町を訪れた目的の夕食の買い出し！この日は「一級排骨」が食べたくなったのでした。

テイクアウトができない今、店内をリフォームしていましたよ！早くイートインできる日を願って……。

ちなみにお店でも注文できますが、電話で注文すると待ち時間がほぼないですよ！

排骨がど～んとご飯の上に乗った、台湾らしいお弁当！

おまけについてくるスープは優しい味で、結構気に入っています。

今回西門町を歩いた様子とスクーターに乗っている様子を動画で撮影してみました。台湾を歩いている気分を味わってもらえれば嬉しいです。