屋台の方はといえば…。普通の店舗みたいなのもありますが、
一般的なのは屋台があって、夜空の下お食事できるオープンタイプ。でもなんだか食事系屋台少なくない??台湾中の有名屋台が集まっている、という話はもう過去のもの!?
ドドーンと空きスペース。ポツンポツンとこんな風に空いてるスペースが目立ちます。買い物系屋台もほとんどなく…。
唯一遊び系屋台は充実。20~30メートルはありそうな輪投げ屋さんや遊園地さながらの乗り物、ゲーセンが出張してきたかのようなUFOキャッチャーがズラリ!
しかし…。ナビ的にはちょっとガッカリ。夜市を満喫しきれず、なんだか不完全燃焼。早々に切り上げて、結局大混雑の逢甲夜市に向かったのでした~!
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記事登録日:2016-10-20