台湾のイベント②熱気球フェスティバル(2013)

台東から始まった今年で3年目の熱気球フェスティバル!今年は花蓮でも楽しめます!

こんにちは、台北ナビです。
台東県政府が2011年に台湾熱気球フェスティバルを開催し、今年で3年目になりました。昨年の2年目は大盛況で、約90万人が台東に押し寄せました。宿泊施設もそれほど多くはない台東では、東部へ旅する中国人観光客の増加もあって、これを機にホテル建設ブームも到来。
2013年の今年は、6月1日から8月11日までの2ヶ月強の期間が開催予定です。まずは、Light Scribeコンサートが5月31日に台東志航基地で行われ、6月1日午後から熱気球の体験が始まります。今年は昨年より気球に乗れる回数も増え、身障者の方も乗ることができるようになりました。
また、今年は初めて乗客を乗せた自由飛行が行われるそうで、台東の大自然を空の上から遊覧することができるんですね。昨年は14か国から23機のバルーンで、48人の国内外の操縦士がパフォーマンスを行いましたが、さて、今年は更に賑やかになることでしょう。
6月1日の午後からスタートする熱気球体験ですが、合計7機が空に飛んでいきます。チケットは、毎日午前5時と午後3時で、現地販売。自由飛行を希望する乗客には、予約制が採用されます。会場では、熱気球記念商品の販売エリア、戸外体験エリア、夜間のイベント及び草原コンサート等が設置準備されています。
Light Scribeコンサートですが、今年は6回行われます。初日は5月31日夜、台東志航基地にて!お見逃しなく。
台東の「台湾2013年熱気球フェスティバル」の詳細内容については、公式ウェブサイトをご覧下さい。
台東県政府の窓口:担当者:吳金曄 電話:089-324-902 
2012年の台東のフェスの模様 2012年の台東のフェスの模様 2012年の台東のフェスの模様

2012年の台東のフェスの模様

台東のフェスは、黄昏時から夜が素敵でした 台東のフェスは、黄昏時から夜が素敵でした
台東のフェスは、黄昏時から夜が素敵でした 台東のフェスは、黄昏時から夜が素敵でした

台東のフェスは、黄昏時から夜が素敵でした

そして、花蓮も!

台東だけではありません!
2013年6月22日~9月1日の期間、花蓮県光復郷の大農大富平地森林園区でも、熱気球フェスティバルが行われます。
ここは普段は、四季折々の自然豊かな公園地。
サイクリングが楽しめます。
詳しくはこちらからどうぞ!!↓ 
サービスセンターの営業時間は、8:00~17:00。電話:(03)870-0870(休業日:月曜日)。小さなセンター内には、園区内のMAPや簡単な紹介パンフ(中国語)が置いてあります。サービスセンターとはいってもトイレ設備くらいで、ショップはなし、自転車レンタルのサービスもありません。
大富大農森林園區は、花蓮市内から車で約1時間。台東市内からだと約3時間半のところにあります。もし列車に乗るなら、台鉄「光復」駅下車、園区までは約6キロなので、タクシーが便利です(帰りも事前予約が必要)。台鉄「大富」駅は2.5キロで「光復」駅より近いですが、現在は無人駅です。
と、日本人には車がないと、とっても行きにくい場所ですが、今後期間中はシャトルバスなどが配置されることを願い、今回その熱気球に乗ってきたナビが、こんな感じでした!とのご報告を致します。
まず、前日は「兆豊農場」に泊まっていたナビ。
早朝4時モーニングコールで重い体を引きずるように起床、5時15分に出発。大農大富平地森林園区に着いたのは、6時前。朝ごはんを食べる食欲もなく、そのまま熱気球体験に入りました。
この日はあいにくの曇り空でしたが、雨が降ると気球は上げられないので、まあよかったと、主催者側もほっと胸をなでおろしていました。
熱気球は風雨にとても弱く、発生確率が低い時間帯というのが早朝と夕方だということだそうです。なので、毎日早朝は5時~8時くらい、夕方は17時から19時くらいまで
が体験時間なのです。
横たわっている気球に

横たわっている気球に

家庭用ガスレンジの1000倍くらいの勢いで、どんどん火力を送り込むと

家庭用ガスレンジの1000倍くらいの勢いで、どんどん火力を送り込むと

だんだん起き上がってきました

だんだん起き上がってきました

もう少し

もう少し

まっすぐシャキッとなってきました

まっすぐシャキッとなってきました

飛んでるときも、必要に応じて火力を送るので、バスケットの中は熱いです

飛んでるときも、必要に応じて火力を送るので、バスケットの中は熱いです

ふわっと浮き上がり

ふわっと浮き上がり

ふわふわぁ~~とします

ふわふわぁ~~とします

そして、ふわ~~~っと着地

そして、ふわ~~~っと着地

熱気球はなぜ浮かぶか

という素朴な疑問を持つ人はナビだけではないと思うので、ここで少々解説をば…それは「熱い空気は冷たい空気よりも軽い」からだそうです。
大きな風船(球皮という)の中の空気を加熱すると軽くなり、浮力が得られます。球皮が大きければ大きいほど、また内部の空気温度が高ければ高いほど強い浮力が発生し、より重いものを持ち上げることができるという原理に基づいています。熱気球では、上昇と下降の調整ができるけど、舵がないので、どっちに行くかは「風まかせ」。
先ほど書いた早朝と夕方は、全体的に風が穏やかな状態の時間帯です。風は地上付近、中層、上層と、高さによって無数の風の層があって、それぞれに違った方向に吹いています。だから、気球の高度を調整することによって、ある程度行きたいと思う方向に進めることもできるのだそう。こういうわけで、自由飛行が可能!ということなんだそうですね。
乗ると、無重力感、とでも

乗ると、無重力感、とでも

イザ、乗りました!

3人1組で、順番に椅子に座って待ちます。
座って待っている時に案内役の人が、カメラ以外の荷物はすべて置いていってください、帽子はかぶらないでとの指示。この日はナビを含め80人近くのメディア人が参加していたのですが、そういうことでカメラの重装備が万端の人たちも、一番簡単なカメラだけ持って乗ることが許されました。 
ナビが乗った白い方、立ち上がるのに10分もかかりません ナビが乗った白い方、立ち上がるのに10分もかかりません
ナビが乗った白い方、立ち上がるのに10分もかかりません ナビが乗った白い方、立ち上がるのに10分もかかりません

ナビが乗った白い方、立ち上がるのに10分もかかりません

うんとこさで立ち上がると、あとはふわ~~と浮いていくだけ うんとこさで立ち上がると、あとはふわ~~と浮いていくだけ うんとこさで立ち上がると、あとはふわ~~と浮いていくだけ

うんとこさで立ち上がると、あとはふわ~~と浮いていくだけ

乗る時は、気球の籠に小さな穴があり、そこに足を引っ掛けて跨いで出入り。乗った後は、場所の移動をしないように、できるだけ隅っこにいるようにと言われました。3人の乗客プラス気球操縦士の方が1人。今回ナビが乗った気球には、タイ人の経験3年という方が一緒でした。 
バスケットは藤製、着陸時に衝撃を吸収してやわらげてくれることと、軽くて丈夫、更に復元力のある素材だからだそうです、ここが足入れ

バスケットは藤製、着陸時に衝撃を吸収してやわらげてくれることと、軽くて丈夫、更に復元力のある素材だからだそうです、ここが足入れ

乗り降りする時は、シートをかけてくれました

乗り降りする時は、シートをかけてくれました

予備のバーナーが隅にあります、通常バスケット内には2本

予備のバーナーが隅にあります、通常バスケット内には2本

おっと、上がって行きます

おっと、上がって行きます

3人乗って各自が場所を確保したなと思ったら、フワッと上がって行きました。
フワフワスイスイという感じで、下を見ると人がどんどん米粒になります。本当にスイ~~と上がってきました。上空で数分待機、かなり遠くまで見えるものですね。
スゴイ開放感です!
地面や景色などをバチバチ撮っていましたが、しばし手を休め深呼吸。
空気の味も違うみたい…。皆が熱気球に熱中したくなるのが、よくわかりました。
人が小さくなりました 人が小さくなりました
人が小さくなりました 人が小さくなりました

人が小さくなりました

なかなかいい景色です

なかなかいい景色です

次に乗る人が待ってるのが見えます、ちっちゃい!!

次に乗る人が待ってるのが見えます、ちっちゃい!!

園区内も上から見ると更に絶景!

園区内も上から見ると更に絶景!

青のバルーンを見てたら、自分たちのも左右に移動しているのがわかります

青のバルーンを見てたら、自分たちのも左右に移動しているのがわかります

いい景色ですね~~

いい景色ですね~~

ぼおっと遠くを眺めていると、あ、もう時間?
ゆっくりとまたスイ~~~と降りていくのを感じました。
上りも下がりもあっという間です。
下りてからは、元のところに戻ってもう終わり。ほんの数分でしたが、貴重な体験でした。

一度乗ってしまうと、また乗りたいって思ってしまうはず。
空の上の開放感ってすごいですね!!
体験したことがない方は、ぜひチャレンジしてみてください!

以上、台北ナビでした。    
関連タグ:バルーン気球熱気球体験東部フェス

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-05-21

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