林茂森茶行

台北ナビでおいしいお茶が買えると書いているのを見て、知人と伺いました。
お茶の話を聞いてから購入できるのはうれしかったのですが、値段の高いものばかりで台湾産以外は
お奨めしない、買うならこの価格以上からと言われたのですが、実際に茶葉を見ると色が形が違うのに
びっくりしました。

　１５０ｇの小売りができると言ってくださったので、３００ｇと１５０ｇをお願いしました。
お金を払い、ナビのクーポンも見せましたが、これはダメとおまけはもらえませんでした。　日本に戻りお茶を
取り出してわかったのですが、　１５０gはあったのですが、もう片方は２００ｇ弱で量が入っていませんでした。
レシートをもらうこともできなかったのが、すごく悔やまれます。
お茶の種類が違うから、量が違っても小さいのと大きいのとあると説明をうけていたので気にしないで帰国
してしまいましたが、こんなことがあるとは。
知人のお茶も３００ｇなかったそうです。　お金はきちんと払っているので得した気分が一転して損した気分です。
ナビのクーポンを見せても知らない感じで手を振って相手にしてくれなかったのもガッカリしました。
こんな気分ならわざわざ足を運んで買わなくてもよかったかなと思ってしまいました。 

台湾に行くたびに、いろいろなお茶屋さんで買物しています。今回は、このナビの情報などから、林茂森茶行で買物することにしました。
MRT中和新蘆線の大橋頭駅から５分くらいのお店で、とてもわかりやすいところにありました。最近は、台湾の紅茶(こちらのお店の紅茶は、ほんとうに美味しいです！)にも興味があるので、それも含めて３つのお茶を、どれも３００ｇずつと、おしゃれで使いやすそうなティーポットも購入しました。
日本語でわかりやすい説明と、お茶缶に日本語の説明もあり、手頃な値段で、安心して買物できました。ナビのクーポンがあったので、お土産のお茶もいただくことができました。
お店の１ブロック先に、カルフール重慶店があるので、バラマキ土産が購入できます。この点でも、旅行者には助かるお店です。
次回台北に行くときも、必ずこちらでお茶を買うつもりです。
 

2015年6月に訪問しました。
去年伺ったときは200ｇから無料で真空パックにして頂けたのですが、現在は600ｇからに変更となっておりました。何も知らずに注文すると、通常包装（ビニール）になるので、真空パック希望の方は声をかけた方がいいと思います。

真空パックは、1包装につき5元を支払えば600ｇ以下でも対応して頂けます。
あまり試飲などはできないため、買うものが決まっている方向けのお店だと思います。 

お隣に行こうと思って出かけ、買った後に少しだけこちらでも買おうかな、クーポンもあることだしと思い失礼だなと思いながら行きました。
こちらで他の方の口コミを見ると本当に失礼だったんだな＾＾；と思いますが・・。
　他にもお客さんがいて、特に入りずらさとかもなく入りました。本当に少しだけと思いながらも６００ｇからしか買えないのかと思い一番安いのを買おうと日本語が話せる方に言ったら、全然高いのと安いのとでは香りが違うから高い方にした方がいいと言われ、困ったな予算的に厳しいなと思い始めていたら、１５０ｇから買えるとのことだったので、1番高いのを１５０ｇ買いました。
　いかにも隣からの帰り道で本当に少量なので、日本語を話せる方はちょっとムッとした感じの顔だったはしょうがないな申し訳ない、と思っていましたが、お茶を詰めてくれた他の小さいおじさんは終始ニコニコ対応してくれたので、今度来ることがあったらこちらをメインに買おう！と思いました。
　ムッとはしていたけど、おまけのお茶は金額的に悪くないのをくれました。
私が行った時もビニールの袋に入っていました。ここはそうゆう店なのかなと思っていたけど、密封袋にいれられるならいっぱい買う場合は入れてもらいたいなと思います。（そうじゃないと厳しいかな）
　他の方のコメントを帰ってきてから見るとなんとなく余計にこちらで買いたいなと思いました。（次がいつになるのか分かりませんが） 

何種類かのお茶を買いましたが、機械を使って密封するのではなく全て専用のビニール袋に入れて上をテープで留めるだけの簡易包装でした。
ナビの紹介ページには玉状の茶葉は真空パックにしてくれると書いてありましたが、してくれなかったので、特に頼まないといけないのかもしれません。
個包装されているとは言え、そういった香りがどんどん漏れ出す包装方法にもかかわらず、香りの強いジャスミン茶と他の高山茶等を一緒の買物袋に入れて渡されたのには、ものすごく驚きました。茶葉は香りを吸収しやすいという事を知らないのでしょうか…。 

4/19に行ってきました。林茂森茶行を目指していました。
間違えて隣りのお茶屋に入店。試飲をして3種類ほど200ｇずつ購入。
お茶の入れ方などは、教わりませんでした。
隣りに行こうと思っていたお茶屋さんがあり驚きました。入店。
ジャスミン茶のおいしい飲み方を教わりました。この店でも3種類200ｇずつ購入。
他の種類も飲み方を教わりました。
どちらのお茶が良いかは、これから自宅で飲みくらべます。
まぁお茶は好みなので。お茶がたくさん飲める幸せを味わっています。 

林華泰茶行の直ぐ隣に開店した茶葉店ですが、客の引っ張り込みが気になります。

日本語の上手な若旦那がお茶を売っており、説明がわかりやすいです。
値段はお隣と同じですが、茶の質は少し違うようです。
焙煎が少し強いように感じます。

お隣と店と同じようにどちらかと言えば安いお茶中心の商売でしょうか。
値段は安いです。

買ったお茶は
　梨山高山茶　　金菅茶　　蜜香紅茶　　小種烏龍茶　　等
 

高いお茶ばかり進められ、買わないと帰れない雰囲気でした。それも、茶葉をタイから購入しているらしいのですが「タイのは美味しくないよ」と言い、高いお茶の方を進めて来ました。
「林華泰茶行」にも同日行きましたが、そんなことはなかったです。
帰ってから飲んでも安い 「林華泰茶行」の方が美味し買ったです。 

台北ナビさんを見て楽しみに友人と行きました。
しかし・・・・お隣のお店から独立とありましたが、円満に独立してはいないようで・・・。
手前でタクシーから降りた途端、手前のお店から店の人が飛んで出てきて、
林茂森茶行は偽物で、こちらが本物です！とまくしたてられ・・・・。林茂森茶行の人は店の前から私たちをじっと見ていました。
困ったのでお茶を買いに行きませんと言って離してもらいましたが、ずーっと私たちを見ているんです・・・林茂森茶行の前に行くと男性4人位で同じように言われ日本語で書かれたアピール用紙を渡され・・・同行した人も私もすごく入りにくい雰囲気で楽しみにしていた卸売をあきらめました。後戻りも出来ないし、困ったな・・・と思い道に迷ったふりをしていたら大雨が突然降った来たのでこれ幸いとTAXIに乗りました。私たちがタクシーに乗るまでこちらを見ていて隙あらば再度声をかけようとしているようでした。
お茶の卸売り屋で購入するのが楽しみでしたが（台湾茶を買いたい人がいたので）
今の雰囲気だと入りにくいです・・・。帰国後知ったのですが、身内で跡継ぎ問題でもめたようです（＾＾：早く落ち着いて前の様に気軽に買いたいです。
あんな感じだったらどちらも入りにくくてどちらにも良くないのになぁ。 

①昨年林華泰茶行へいきました。老舗茶卸店の雰囲気の店内で日本語堪能な主人の接客で文山を試飲してくれ、東方美人を購入しました。ただ時間が悪く主人は梱包に熱心で十分に接客は受ける事が出来ませんでした。が他の方の中に焙煎工場を見せてくれる事があるそうです。
②林茂森茶行にいきました。綺麗な販売店的な雰囲気ですが店前の職人さんは確かに強面で入りにくいです。が速足で入ると職人さんは愛想が良くなり、日本語堪能な主人の息子さんが接客してくれ、桂花緑茶を購入し文山を試飲してくれ、ナビのギフトにはその文山をくれました。

③両者はいわゆる「京都一澤布本舖お家騒動」があり激しく対立したため華泰四代目が独立しお客争奪戦に発展しています。
まず入店はすばやく速足、購入予定の茶は決めておく、両店舗で他の店の話題をださない、先に購入した茶葉は隠して見せない。などの配慮ができれば普段使いの茶を卸で楽しく購入のできます。

④２店舖同時来店の際にはまず地下鉄駅から重慶に入ります茂森へ。
退店時右に進み茂森のビルを迂回（右にぐるりと囲むように歩く）すると右側にすぐ華泰です。ここでもすばやく入店しましょう。出る際は左に進路をとり道反対側３ツ目通りを右折すると油化街に交差しています。こう進めば大丈夫です。

⑤両者のお茶評価はひかえます。茂森の主人は華泰の四代目、現在の華泰は華泰茶荘の経営者の息子なので両者とも茶業界に精通していますから、知識経験茶生産者との関係も問題ないと思います。
茶の評価は茶はあくまで嗜好品ですから個人の評価で大きく左右します。
ちなみに私が購入した茶はその前に３倍以上の価格の茶を飲んでいた為「ん～なるほど」となりました。悪くはありません。ようは価格と味は比例するのです。又店主との相性も大きく左右します。

あくまで感想ですから参考程度良い買い物をしてください。