フィッシュ フォー キャッツ

Fish for Cats

閉店・移転、情報の修正などの報告

台北から1時間弱で到着!憧れの宜蘭で暮らしているようにステイできる民宿発見。日本語可のオーナーも一緒に住んでいるので何かと安心!!


こんにちは、台北ナビです。
宜蘭は台北人の「後花園(裏庭)」と呼ばれるほど台北の方々にとって身近な場所です。2006年雪山トンネルが開通してからは、車に乗り最速30分強で到着できるようになり、より便利になりました。最近では宜蘭に住み台北で働くという方も増えてきているのだとか。そんな台北人も憧れる宜蘭に暮らしているように宿泊できる民宿があると聞いて、ナビも早速訪れてみました。

MRT「市政府」駅直結のバスターミナルから約40分で到着!

台北から宜蘭へ向かうバスは何社かあるのですが、今回ナビが利用したのは「首都之星」。ナビはいつも宜蘭へ行く時はこのバスを利用しています。というのも車種によっては車内でwifiが使えたり、下車前のアナウンスなどがしっかりしているからです。民宿のある「五結」へ行くには羅東駅のバスに乗り、最初の下車場所である「五結」にて下車してください。下車するとすぐファミリーマートがあります。オーナーの陳さんが車で迎えに来てくれます!こちらの宿泊料金にはバス停から民宿までの送迎代が含まれていて、土地勘のない観光客の方には嬉しいサービスですよね。
空港バスなど様々なバス会社が乗り入れる市政府轉運站

空港バスなど様々なバス会社が乗り入れる市政府轉運站

奥へ進むと…

奥へ進むと…

首都之星の乗り場があります

首都之星の乗り場があります

羅東行きのバスに乗ってください!!

羅東行きのバスに乗ってください!!

お水は自由に取ってくださいね

お水は自由に取ってくださいね

青いバスでした

青いバスでした

切符を買わなくても悠遊卡で料金が支払えるのも◎<br>乗車時、下車時各1回ピっとかざしてください

切符を買わなくても悠遊卡で料金が支払えるのも◎
乗車時、下車時各1回ピっとかざしてください

WIFI無料!

WIFI無料!

簡単に接続できました~

簡単に接続できました~

日本語もOK!英語はペラペラのオーナーのことをもっと知っちゃおう♪

車に乗り込んだナビ、早速陳さんと話が盛り上がり色々と聞いてみました。陳さんは高校を卒業後、イギリスへ留学。帰国後台北の日系の会社で十数年ほど勤めた後、やっぱり故郷の宜蘭へ戻ってきたいと強く思い、帰ってきたそうです。自分は何ができるのか?何がしたいのか?悩んだ中で思いだしたのが、ヨーロッパや日本の京都で出会った「B&B」「シャンブル・ドット」「古民家民宿」のオーナーが笑顔で語ってくれた「色んな人と出会えて、自分の世界が広がった気がする」という話だったそうです。そこで、自分も民宿で暮らし、自分の家に友達を招くかのような民宿を作り上げました。最近の台湾の民宿と言えば、ホテルのような造りで、オーナーが一緒に住んでいないところが多いので、この「家庭感」を味わえるというのも魅力の一つだなぁとナビは思っちゃいました。
猫のイラストやぬいぐるみが好き!ということで色々なところに絵や人形が飾られています 猫のイラストやぬいぐるみが好き!ということで色々なところに絵や人形が飾られています 猫のイラストやぬいぐるみが好き!ということで色々なところに絵や人形が飾られています

猫のイラストやぬいぐるみが好き!ということで色々なところに絵や人形が飾られています

バラも大好きなんだとか バラも大好きなんだとか

バラも大好きなんだとか

おもてなしの心を宜蘭で感じよう♪

「ココが民宿です」と到着したのは、あまりにも普通の家。(失礼!)しかし、ドアを開けるとアロマオイルの香りが立ち込めていて、いい気分。初めて訪れたはずの場所なのに、「ただいま~」と言いたくなるような雰囲気です。2階のお部屋にもミントとラベンダーのアロマオイル垂らしたアロマポットに火を灯しておいてくれるそうですよ。きっとリラックスできますね!時間があれば車を出して観光に連れて行ってくれることもあるし、朝食も毎朝陳さんがふるまってくれます。洗練されたホテルのようなサービスや設備ではないけれど、ひとつひとつ心がきちんと込められているのを感じられます。陳さんのおもてなしの心、そして明るくかわいらしい人柄に魅かれてしまうはず。心と心のやり取りができる数少ない民宿だなとナビは感じました。
玄関にあるアロマキャンドル

玄関にあるアロマキャンドル

室内浴室にあるアロマポット

室内浴室にあるアロマポット

台湾の民宿看板も玄関に置かれています

台湾の民宿看板も玄関に置かれています

きちんと保険にも入っているので安心!

きちんと保険にも入っているので安心!

和洋中が色々混ざっています

和洋中が色々混ざっています

アヒルにうさぎにニワトリ…ちょっとした動物園気分です

アヒルにうさぎにニワトリ…ちょっとした動物園気分です

リビングとダイニングの境目に置かれているチェアー

リビングとダイニングの境目に置かれているチェアー

2部屋のみ宿泊可能という贅沢

陳さんの家は3階建て。1階は共有スペースとして、キッチン、リビング、ダイニングがあり、2階の2部屋が宿泊施設となります。洒落た台湾人の友達の家に宿泊していると感じで、まさに暮らしているようにステイできちゃうお部屋です。

玄関入ってすぐのところにあるリビングは広々としていて、台湾じゃないみたい!しかも大きなテレビがど~んと置かれています。ここでどこに遊びに行くかを話し合っていたら陳さんが色々教えてくれるかも?!
見てください!台北の家では考えられない広さです

見てください!台北の家では考えられない広さです

テレビが近すぎ!と怒られることもないくらいの距離!!

テレビが近すぎ!と怒られることもないくらいの距離!!

ここに座ったり荷物を置いたり…

ここに座ったり荷物を置いたり…

テレビの大きさは訪れて確かめてください

テレビの大きさは訪れて確かめてください

ナビはこのソファーでまったり休憩しました~

ナビはこのソファーでまったり休憩しました~

足が疲れた時はフットマッサージャーをどうぞ~!

足が疲れた時はフットマッサージャーをどうぞ~!

朝ごはんをいただくダイニングはウッディーにまとめられており、落ち着きます。右手にはたくさんの食器があって好きな食器やマグカップでご飯をいただくことができます。
ヨーロッパで暮らした経験があるだけあって、台湾にいることを忘れてしまいそうなダイニング

ヨーロッパで暮らした経験があるだけあって、台湾にいることを忘れてしまいそうなダイニング

食器も使いたい放題 食器も使いたい放題

食器も使いたい放題

モノが溢れているのに、なぜか落ち着く~ モノが溢れているのに、なぜか落ち着く~

モノが溢れているのに、なぜか落ち着く~

お部屋紹介

階段を上る時はスリッパを脱いでくださいね。ますます友達の家に遊びにきているみたいです♪では2部屋を見てみましょう!ちなみに民宿内のトイレはトイレットペーパーをそのまま流してOK~☆こういうところも嬉しい!!
お茶セットはどちらのお部屋にも同じものが用意されています お茶セットはどちらのお部屋にも同じものが用意されています お茶セットはどちらのお部屋にも同じものが用意されています

お茶セットはどちらのお部屋にも同じものが用意されています


RoomA

陳さんがスペインのフランメンコを習っていたということで、「RoomA」はフラメンコをテーマにして作られたお部屋。RoomBに比べると小さめですが、台北のビジネスホテルの大きさに比べたら十分な広さがあります。小上がりにはラグが敷かれ、ここでくつろぎながらテレビを見ることができます。浴室のタイルはすべてイタリア製。シャワーブースはガラスできちんと区切られているためトイレの床がびちゃびちゃに濡れることはありません。
フラメンコの絵や

フラメンコの絵や

ちょっと大人な絵まで

ちょっと大人な絵まで

ここにゆっくり座って…

ここにゆっくり座って…

テレビを見ましょう!

テレビを見ましょう!

ポットに入れられたドライフラワーが素敵♪

ポットに入れられたドライフラワーが素敵♪

旅行雑誌とぬいぐるみ

旅行雑誌とぬいぐるみ

コースターもお部屋毎に違います

コースターもお部屋毎に違います

お部屋にあるドライフラワーはなんとほぼすべてお手製! お部屋にあるドライフラワーはなんとほぼすべてお手製!

お部屋にあるドライフラワーはなんとほぼすべてお手製!

シャワーブースはガラスで区切られています!

シャワーブースはガラスで区切られています!

一般的なシャワーヘッド

一般的なシャワーヘッド

清潔感溢れる洗面台&トイレ

清潔感溢れる洗面台&トイレ

お肌に優しいというハンドソープ

お肌に優しいというハンドソープ

シャンプーやコンディショナー、ボディーウォッシュ、ドライヤーはこの籠に入っています

シャンプーやコンディショナー、ボディーウォッシュ、ドライヤーはこの籠に入っています

浴室のグラスもいい感じ!

浴室のグラスもいい感じ!

服などを置くラック。なぜ丸ちゃん?でも何だかかわいい♪

服などを置くラック。なぜ丸ちゃん?でも何だかかわいい♪

陽気なシマウマちゃんも

陽気なシマウマちゃんも


RoomB



ヨガも学んでいるという陳さんの嗜好から作られたのがRoomB。オレンジ色を基調としています。テレビはありませんが、RoomAよりも広々としていているのでここでヨガもできちゃうかも。扉を開けてすぐ左側にベッドがありますが、直接見えないようになっている配慮もいいですよね。昔台湾で、川の字で寝ていた時によく使われていたベッドからインスピレーションを受けて採用したというベッドはなかなか他の場所では体験できないもの。昔は直接寝ていたそうですが、こちらではマットレスを使用しているので、腰を痛めることもありません。
ベッドは独特

ベッドは独特

段差が気になる方はこれを使えば大丈夫~

段差が気になる方はこれを使えば大丈夫~

ウッディーな机

ウッディーな机

ソファーも独創的~☆

ソファーも独創的~☆

座り心地が良かったです

座り心地が良かったです

こんな椅子もありました

こんな椅子もありました

ライト

ライト

浴室広々~

浴室広々~

シャワーヘッドは2つ

シャワーヘッドは2つ

シャンプーとボディーウォッシュ

シャンプーとボディーウォッシュ

こんなドライフラワーも

こんなドライフラワーも

せっけん

せっけん

浴室はこのコップ

浴室はこのコップ

手作り朝ごはんで朝から幸せ~☆

朝から台湾を感じられるメニュー

朝から台湾を感じられるメニュー

料理の腕をふるってくれます

料理の腕をふるってくれます

旬のお野菜やフルーツを市場に買い出しに行き、朝ごはんを振舞ってくれる陳さん。まだまだ色々お料理を学びたいからテレビでレシピをチェックしたりしているそうですよ。すごい向上心ですよね~。ナビがこの日いただいたのは、台湾のお粥セット。季節のフレッシュジュースはしぼりたて、宜蘭名物の魚介類や鴨賞、そして三星ネギを卵で焼いた蔥蛋など。朝からこんなに愛のこもったものを食べられるなんて幸せです。ナビはゆでイカのぷりぷり感とぎゅっと味が閉じ込められているところが気にいっちゃいました。ナビはお粥セットをいただきましたが、トーストのセットなどもあるので、食べたい物を伝えてみてください。連泊してくれる方には日替わりで色々出しますよ~とのことです。
ナビがいただいたのはパイン、オレンジ、レモン、ヨーグルトを混ぜたもの。朝から力がみなぎってきましたよ~

ナビがいただいたのはパイン、オレンジ、レモン、ヨーグルトを混ぜたもの。朝から力がみなぎってきましたよ~

芋粥

芋粥

これです!見た目はなんてことないですが、レモンをちょっと絞って、ネギを載せてお醤油につけていただくと…うぅ~~んまい!

これです!見た目はなんてことないですが、レモンをちょっと絞って、ネギを載せてお醤油につけていただくと…うぅ~~んまい!

朝に卵焼きが食べたくなるのはナビだけ?

朝に卵焼きが食べたくなるのはナビだけ?

カジキの魚鬆はお粥にあいますよね~

カジキの魚鬆はお粥にあいますよね~

鴨賞(鴨の燻製)は宜蘭名物!豆腐乳と蘿蔔乾は陳さんのお母さんの手作りなんだとか

鴨賞(鴨の燻製)は宜蘭名物!豆腐乳と蘿蔔乾は陳さんのお母さんの手作りなんだとか

冬山河まで徒歩5分以内!


五結観光のみどころのひとつである「冬山河」までは民宿から徒歩5分弱。ナビも少し歩いて向かってみました。住宅街を歩いているとますます暮らしている感が高まってきました。冬山河は宜蘭人にとってボートスポーツのメッカ!この日もビュ~ンとボートを漕いでいたり、ヨットの練習をしていたりと、学生の楽しそうな顔が見られて何だかほっこり。ドラゴンボートの時期にはここで大会も開かれるそうなので、ナビはこの時期にまた訪れたいなぁと思いました。
桐花のような花も咲いていました

桐花のような花も咲いていました

実もなっていました

実もなっていました

小規模ですが宜蘭も桐花フェスティバルが毎年開催されているそうです

バスや電車を使って宜蘭観光を楽しもう!

時間がある時は車で色々連れて行ってくれるという陳さん。しかし親戚のお仕事を手伝っている関係で、いつも時間があるというわけではありません。そんな時は自分でバスに乗って出かけるのもいいかもしれません。こちらは羅東轉運站(羅東バスターミナル)のある羅東後火車站まで車で10分。バスに乗ると20分で到着できます。民宿の最寄バス停は菁仔地。「241」「242」に乗れば到着するそうですが、便数が少ないそう。羅東や五結を巡る台灣好行「冬山河線」の停車駅「冬山河親水公園站」まで民宿から徒歩10分!宜蘭=交通が不便で動きにくいというナビの思いこみを覆してくれるくらい、バス利用が便利そうです。

羅東夜市は言わずと知れた宜蘭の人気夜市!かなりの人でごった返すので、早めに行って人気屋台を楽しんでください。
ナビのオススメは1094番の「阿灶伯羊肉湯」!

ナビのオススメは1094番の「阿灶伯羊肉湯」!

これでも並んでいる人は少ない方なんです

これでも並んでいる人は少ない方なんです

漢方がしみ込んだスープが美味~♪

漢方がしみ込んだスープが美味~♪

龍鳳腿という食べ物も

龍鳳腿という食べ物も

他の夜市ではあまり見かけませんよ~

他の夜市ではあまり見かけませんよ~

羅東林業文化園区は日本統治時代の林業の様子が見られます。台湾ヒノキの香りに包まれリフレッシュ♪
緑に囲まれています。夏でも涼しいんですって!!

緑に囲まれています。夏でも涼しいんですって!!

蒸気機関車

蒸気機関車

ここでドリンクを飲んで休憩したいな

ここでドリンクを飲んで休憩したいな

5分車用の線路

5分車用の線路

こんな風に木を運んでいたんですね!

こんな風に木を運んでいたんですね!

切り倒した木をこうやって水につけていたそうです

切り倒した木をこうやって水につけていたそうです

鳥もたくさん休んでいました

鳥もたくさん休んでいました

森産館は木のいい香り~♪

森産館は木のいい香り~♪

この梁は1921年に作られたそうです。まだまだ現役!!

この梁は1921年に作られたそうです。まだまだ現役!!

ドラマや映画が撮影できそうなくらいいい雰囲気!

ドラマや映画が撮影できそうなくらいいい雰囲気!

日本にいるような錯覚を起こします

日本にいるような錯覚を起こします

線路をゆっくり歩くのも楽しいです

線路をゆっくり歩くのも楽しいです

國立傳統藝術中心は古来より伝わる芸能だけでなく、台湾の伝統的な芸術に見て・触れて・楽しめるテーマパーク!半日は遊んじゃえます♪

宜蘭を楽しめるのはもちろん、台北市内へのアクセスもいいので、台北観光目的でこちらに宿泊するのもありかもしれません!このお値段で、台北でこんなに広いお部屋に宿泊できるホテルはそうそうないと思いますよ。

以上、また陳さんに会いに宜蘭へ来ようと思っているナビがお届けしました。

記事登録日:2014-10-06

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-10-06

スポット更新日:2019-04-17

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