ル メリディアン台北 (台北寒舍艾美酒店)

Le Meridien Taipei台北寒舎艾美酒店

閉店・移転、情報の修正などの報告

国内最高級といわれるホテルが信義区に出現、台北101が目の前に見える客室にうっとり


こんにちは、台北ナビです。Starwood Hotels & Resorts Worldwideグループに属し、台湾で最高級のホテルと謳われているLE MERIDIEN TAIPEIは、2010年10月、台北市信義区にソフトオープンしました。場所はMRT「市政府」駅から徒歩7分ほど。高級ショッピングモールBELLA VITAを過ぎて信号を渡ったらすぐありました。白とグレーの落ちついた配色の外見は、ホテル内のインテリアにも反映されています。ロビーを入ると最初に目に入るのが、LED照明で7色に変わるSwarovski Crystalのシャンデリア。見上げるほどの高い天井を持つロビーの空間は、落ち着いたグレー色でスタッフは黒いユニフォーム。シックな色合いの中で引き立つのは、色とりどりの服を着て入ってくる来客たち。自然とお客様こそがホテルの主役に見えてきます。 
スワロフスキーが頭上で輝く

スワロフスキーが頭上で輝く

周春芽アーティストによる油絵「桃花浅深処」

周春芽アーティストによる油絵「桃花浅深処」

チェックイン・アウトとお問い合わせは、こちらでどうぞ チェックイン・アウトとお問い合わせは、こちらでどうぞ

チェックイン・アウトとお問い合わせは、こちらでどうぞ

メリディアンといえばヨーロピアンホスピタリティ


モダンで単色のロビーですが、冷たさは感じません。入って左に向かうと、Latitude(北緯25)カフェがあります。入口で、レモン水&イチゴ、メロン&パッションフルーツ&ペッパーのジュースがありました。朝のお客へのサービスで、メリディアン専属シェフでもあるミシュランスターシェフ、ジャン・ジョルジュ氏のアレンジによるもの。さっそくナビも2種類いただきましたが、一杯は酸っぱい、もう一杯はピリ辛。なんてことでしょうと思いましたが、今日案内役のErinが、目が覚めるでしょう?そうなる味にしてるんですと。確かに頭まですっきりして、取材がビシッとはかどりそうです!
ここで座って待ちあわせ

ここで座って待ちあわせ

左はピリ辛、右は酸~っぱい!

左はピリ辛、右は酸~っぱい!

アートショップ

アートショップ

北緯25カフェ

北緯25カフェ

寒舎空間(MyHumbleHouseArtGallery) 営業時間:11:00~19:00(火・日)

寒舎空間(MyHumbleHouseArtGallery) 営業時間:11:00~19:00(火・日)

李真による「天闕軽舟6/8」、表情がなんともかわいい

李真による「天闕軽舟6/8」、表情がなんともかわいい

ホテル内の現代アート

曹暉「I’mSorry I’mSorry」

曹暉「I’mSorry I’mSorry」

  台湾に詳しい人なら、中国語名「台北寒舎艾美酒店」という名を聞いて、富邦と国泰グループの一つだとピンと来る方もいるでしょう。と、なると…、そうです、オーナーは、ホテル内の各所で骨董が見られるシェラトンと同じ、蔡財閥。アートに造詣の深い蔡オーナーは、こちらメリディアンでは、現代アートにこだわりました。やはり全てが自己コレクションで、台湾、中国、日本を含むアジア以外に、世界中の新進気鋭の作家たちによる最先端アートの数々をホテル各所で見ることができます。アーティストは100人集めることを目標しており、2011年3月時点では、総勢77人。そして、彼らのジャンルは彫刻や絵に留まらず、ロビーに入ったときに香るパフュームアーティスト、エレベーターに乗ったときに聞こえる水の音などを奏でさせるミュージックアーティストなどあらゆる分野にわたっています。これだけの人数ですから、ホテル内のどこに作品が潜んでいるやもはっきりとわかりません。香りや音など、視覚以外の五感でしか捉えられないものは尚更です。が、メリディアンに一歩足を踏み入れたら…常にアートに囲まれているということを意識できますよ。
陳志光「奥運螞蟻」

陳志光「奥運螞蟻」

レーザー撮影による花

レーザー撮影による花

夏や冬によって衣装替えをします

夏や冬によって衣装替えをします

田世信「唐女」

田世信「唐女」

日本人アーティストの紙作品、座れません

日本人アーティストの紙作品、座れません

FRED EERDKENS「SHADOW ART THE LITTLE PRINCE」文字は影から読めます

FRED EERDKENS「SHADOW ART THE LITTLE PRINCE」文字は影から読めます

台湾人彫刻家 朱銘の「太極拳」

台湾人彫刻家 朱銘の「太極拳」

魚も日本人アーティスト

魚も日本人アーティスト

じっくり鑑賞してください

じっくり鑑賞してください

客室によっては、台北101が目の前に!


フランス系であり、世界中に100以上のチェーンを繰り広げるホテルであるので、台北のメリディアンの客層も多くが欧米人で、日本人は20%足らず。客室は豪華客房(10坪)、行政豪華客房(10坪)、主管套房(18坪)、卓越套房(23坪)、艾美套房(48坪)、総統套房(68坪)と6種に分かれ、全室160室。豪華客房はマッサージ機能付きのシャワーオンリーの客室(台北101に面した客室)とシャワーとバスタブの両方がある客室の2タイプがあります。 11、12Fのハイフロアはエグゼクティブフロアで、ここに滞在する方は、このフロアでチェックインアウトを済ませ、ラウンジの利用ができます。同じ10坪の広さでも行政豪華客房は、このフロアに属します。このフロアの特権は、ミーティングルーム1時間とエグゼクティブラウンジ使用フリー、客室内のミニバーはすべてフリー、と言ったところでしょうか。 

客室を拝見


Deluxe King Room(デラックスルーム/豪華客房) 10坪
8Fの25号に入ります。ここは一番端っこなので、窓が2面にとられています。濃いグレーの扉を開けると、左側には大きなミラー。この見開きミラーを開けるとバスルームがありました。トイレは全室TOTOのウオッシュレット。壁には中国語訳と英語訳の説明もあります。シャワールームも広さはたっぷり。バスタブもゆったりできそう。バスソルトもついています。部屋とは大きなガラスで仕切られていますが、ボタン一つでカーテンが下がります。忘れちゃいけないのが、アメニティはすべてロクシタン。 
さて、部屋に目を移すと、白とグレーと黒のすっきりモダンで、落ち着ける空間が広がっています。ベッドですが、110x203cmのベッドが2つのツインルームと203x203cmサイズのダブルベッドがでーんと構える2種類の部屋があります。ナビが入ったのは、1ベッドの部屋。壁には、レーザーで花を芯から映し出した絵がかかっていますが、このアーティストはSAM SAMORE。他の部屋でも彼の作品が見られます。
広いデスク横にも、バスルームにも数種のコンセントがあります。引き出しを開けると、ネットケーブルも。カーテンは自動で、TVは42インチで音響はBOSS製。DVDはインテリアの中に収められています。クローゼットを開けると、靴べら、靴ブラシ、シューズ拭き、傘、アイロンとアイロン台もありました。引出しの中を開けたら、セフティBOXが横たわっていました。


ミニバーもあり、ワイングラスなどが引出しに入っていました。コーヒーはNespresso製で3種、カップをそのままメーカーに入れると、おいしいコーヒーが飲めます。コーヒーカップはRITZENHOFF。エスプレッソ用の小さいカップですが可愛いですね。部屋によってデザインも異なります。

Junior Suite Room(ジュニアスイートルーム/主管套房) 18坪
各階で最後に01がつく部屋は、台北101がばっちり見えます。
このスイートは、入って左がフィッティングルーム。靴の形が崩れないようにとの男女のシューズ型まであり、ビジネスユーズのお客様をとても思いやってくれてるホテルという印象を受けました。リビングのソファもすわり心地は抜群。
バスルームはオープンでとっても広いんです。洗面台が2つありました。トイレのドアは透明で、バスタブも開放感がありすぎます。 
バスアメニティは、ロクシタン

バスアメニティは、ロクシタン

コーヒーセットは各部屋同じ

コーヒーセットは各部屋同じ

グラスなどの準備もそうです

グラスなどの準備もそうです

レストラン

世界的に有名なミシュランスターシェフ、ジャン・ジョルジュ氏をアドバイザーに迎え、スタイリッシュなインテリアの下、オーガニックを意識したメニューをそろえた Latest Recipe(探索厨房)、高級広東料理の寒舎食譜(My Humble House)の2つがメリディアンのメインレストラン。エグゼクティブフロア滞在の場合も、ラウンジではなくLatest Recipeレストランで朝食を取ることになりますが、豪華さとバリエーションが充実したメニューは満足度が高いでしょう。他には、1FにカフェLatitude(北緯25)、5Fにバー(Quube)があります。 

Latest Recipe(探索厨房)(1F)



Latest Recipe(探索厨房)(1F)ランチ以降は、スイーツがずらっと並びますが、朝もミシュランシェフのアレンジによるパウンドケーキが2つありました。イチゴテラミスやチーズケーキが人気だそうです。  麺をその場でつくるのはわかりますが、ピザもその場で作ってくれます。朝はピザの場所がパンになっています。
 
朝食 6;30~10:00 月~日 720元/大人、360元/子供
ランチ 11:30~14:00 月~金 990元/大人、480元/子供 
              土日 1390元/大人、600元/子供
アフタヌーンティー 15:00~17:00 月~金 690元/大人、360元/子供  土日 790元/大人、360元/子供
ディナー18:00~21:30 月~木 1090元/大人、480元/子供 金~日 1390元/大人、600元/子供
子供料金は、身長90~130cm、90cm以下は無料。
電話:(02)6622-8018

Latitude(北緯25)(1F)

ご参考までに、ジュースは250元、カクテル350元~illyのコーヒー豆を使っています。illy rose(350元)のカプチーノには、バラの粉がかかっていて、バラの花びらにシュガーをまぶしたものとあま~いチョコ味のマカロンがついています。アールグレーは250元。
軽食もあり、 スイーツは380元~、食事520元~、サンドイッチ680元~他。アフタヌーンティーは14:00~18:00で、 620元/1人
営業時間:10:00~0:30(21:00~23:00はライブ演奏があります)電話:(02)6622-8018

寒舎食譜(My Humble House)(2F)

ここの広東料理料理レストランは、その昔シェラトンホテル内にありました。その後台北市の東区に構え、その料理の味の確かさと高級な雰囲気から政財界や有名人たちの接待の場として好まれていました。蔡オーナーがプロディースするレストランですから、メリディアンオープン後にこちらへ納まりました。
まず店内に入ると、目に入る真紅の色。その向こうに、巨大な山水画が見えます。 画家は楊泳樑、画名は「蜃市山水」という名札がかかっていました。この絵の特徴は…遠目に見るのと、近くで見るのと、全く印象が異なること!遠くから見ると水墨の山水なんですが、近づくにつれて、これは大自然ではなく、大都会を描いた、いや、貼りつけたものだというのがわかってきます。しかもその大都会は、かなり破壊された未来の都市で、鬼気迫るものを感じます。画家はオーソドックスな中国画家ではなく、現在画家。そして、絵を通じて環境保護を訴えているのです。
もし、ここへ食事に来られたら、ぜひ絵に近付いてじっくり眺めていってください。鑑賞に値する絵だと言えます。
メニューは、フカヒレ2800元~、チャーハン780元~、点心150元~などなど、広東料理のすべてを食べ尽くすことができます。
営業時間:11:30~14:00、18:00~21:30 電話:(02)6622-8018 

個室もあります

テーブルの上には、虫メガネ。灯りを落としているので、メニューを見るとき使用してくださいということです。 テーブルの上には、虫メガネ。灯りを落としているので、メニューを見るとき使用してくださいということです。 テーブルの上には、虫メガネ。灯りを落としているので、メニューを見るとき使用してくださいということです。

テーブルの上には、虫メガネ。灯りを落としているので、メニューを見るとき使用してくださいということです。

こちらは個室ですが、個人宅に招待されたようなムードを出しているそうです、こちらの水墨画は動画!なんです こちらは個室ですが、個人宅に招待されたようなムードを出しているそうです、こちらの水墨画は動画!なんです
こちらは個室ですが、個人宅に招待されたようなムードを出しているそうです、こちらの水墨画は動画!なんです こちらは個室ですが、個人宅に招待されたようなムードを出しているそうです、こちらの水墨画は動画!なんです

こちらは個室ですが、個人宅に招待されたようなムードを出しているそうです、こちらの水墨画は動画!なんです

Quube(5F)

営業時間:21:00~2:00(月~木)、21:00~3:30(金土)電話:(02)6622-8018  

ChocoArt(巧克光廊)(1F)

こちらのチョコは、世界有数のカカオの産地であるトリニダード・トバゴで、収穫された原料を使用しています。トリニダード・トバゴは、上質カカオのトリニタリオ種の生産国なのです。
きれいなチョコがずらっと並び、チョコ目的でメリディアンに来る人も後を絶たず。 
鄭吉賢シェフによる、チョココンテストで賞をとったローズライチチョコ。外側はラズベリー中には、ホワイトチョコ、ローズとライチ味。外が酸っぱくて、中はまろやかで上品な甘さ。一個120元。 鄭吉賢シェフによる、チョココンテストで賞をとったローズライチチョコ。外側はラズベリー中には、ホワイトチョコ、ローズとライチ味。外が酸っぱくて、中はまろやかで上品な甘さ。一個120元。

鄭吉賢シェフによる、チョココンテストで賞をとったローズライチチョコ。外側はラズベリー中には、ホワイトチョコ、ローズとライチ味。外が酸っぱくて、中はまろやかで上品な甘さ。一個120元。

チョコの保養品って、あったんですね。パック、ローション、ボディクリーム、乳液などいろいろあります。試用品をちょっと塗ってみたら、チョコの香りがぷ~んとして、何だか幸せな気分になりました。 
 営業時間:10:00~20:30 電話:(02)6622-5812 

ジム・サウナ(2F) 屋内プール・ジャグジー(3F)

 
スポーツジムやプールの設備もきれいで、ジムには最新の機材もありました。ここでも、アートオブジェは置かれています。更衣室には、水の他にポカリスェットもあります。着替えやタオルも準備万端。トレーナーもいます。
サウナはジャグジーで、気持ちよさそう。25mプールの向こうにも、ジャグジーがありました。
営業時間:6:00~22:00 

ジムは最新機材もあります



宿泊者のみ利用可のエリアだからこそ、もし泊まる機会があるのなら、ぜひご利用ください!

ドクタールーム(3F)

他のホテルにはない、ドクタールームがあります。
開放時間:9:00~12:00、13:00~18:00 診察時間:月水金14:00~16:00、木10:00~12:00 

すべてが抜かりなく揃っています



こちらは、カクテルパーティのセッティングがなされていました。ミーティイングルームを使用している人たちが、休息時間などを利用して、ちょっと小腹に何かを入れるコーナーです。かつてUNIQLOが、台北のオープニング記者会見を、こちらメリディアンで開きました。
披露宴会場として利用される宴会場も格式高く、優雅なんです。 
以上台北ナビでした。

記事登録日:2011-03-30

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2011-03-30

スポット更新日:2013-05-08

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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