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看板も目立たず…、ハテ、ここは何(什麼)?やさんと首をかしげる店があったら、そこです

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レトロな入口の窓から中が丸見えで、ここは骨董屋さん?それとも茶芸館?開放的で個性的な雰囲気に惹かれて中に入ると…、ここだけ時間が止まっているかのような不思議な空間。掘り出し物もありそうで、台湾色の強いものもそこかしこに転がってる感じ。それで、骨董品や昔の家具の間で、何気に置かれているものが値段を聞くと高価だったり。きれいな茶瓶が気になったナビ、オーナー小玩子さんに「これいくらですか?」と聞くと、「あ、それ16万元」「ヒェ~」とこんな感じです。ただ置いてるだけかと思ったら売り物だったんですね。小玩子さんの個性もあって、ここに来た人は皆友達みたいになれます。懐かしい手作り雑貨の横でお茶が楽しめ、居心地のよさに癒される店。お茶のセットメニューもあり!

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関連タグ: 骨董

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2012-04-12

スポット更新日:2014-09-17

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供