日本料理 山崎 

日本料理 山崎 

閉店・移転、情報の修正などの報告

通いたくなるほど絶品! 厳選された旬の食材が存分に堪能できる粋な日本料理屋

こんにちは、台北ナビです。

林森北路界隈では、飲食店などの入れ替わり立ち替わりが激しい中、すでに15年ほどこの地区に君臨し、台北在住の日本人だけでなく、出張ベースのビジネスマンは来台の際に足を運び、地元の多くの台湾人にも支持される本物の日本料理がいただけるお店。

今日はその「日本料理 山崎」が、ファンから長~く愛される魅力に迫ります!

林森北路の六条通りにあります


台北の林森北路と言えば、特に日本人が足繁く通う夜のにぎやかな街として知られている場所。その通称「六条通り」にあるのが「日本料理 山崎」です。以前は十条通りにありましたが、2016年6月、現在の位置に移転しました。大通りの南京東路からは、南に5本入った通りになります。

南京東路×林森北路の交差点にあるマクドナルド側を南に進み、ファミリーマートとスープ屋さんの8公仔龍井四神湯の間の道を左折し、50mほど行った右側。4階建てのビルの1階です。

とても清潔な和の空間

店内はカウンター8席、テーブル席、個室に分かれ、テーブルは3卓ありそれぞれ4席、ロールカーテンで仕切られるようにもなっています。畳の個室は掘りごたつ式になっていて4席と8席の2部屋。中央の障子を開ければ最大で15名利用可能な大部屋に変身。

ナビがお店に入って気になったのは、掃除がとても行き届いているということ。六条通りに移転して約1年とのことですが、オープンして間もない感じの雰囲気でした。板前さんたちが立つカウンター前の調理場は、器などが平置きでなくすべて棚の中に収められています。カウンターの上も基本何も置かずスッキリ。お客さんが来るとカウンターに置ききれないものを一時的に置くスペースになります。常に心掛けて清潔感が保たれているのは、さすが日本人オーナーのお店、嬉しいですね。
スッキリ片付けられているカウンター スッキリ片付けられているカウンター

スッキリ片付けられているカウンター

テーブル席

テーブル席

絶品料理の数々

では、こちらでいただける料理をご紹介していきましょう!

今回は単品を何点かいただきましたが、料理長おまかせコース(8品~で1600元/1800元/2000元/2500元/3000元)や要予約のふぐコース3800元(3月~10月限定)もありますよ。
カウンター横にあるいけす

カウンター横にあるいけす

お通しの温泉卵(お通しは、日替わりです)

お通しの温泉卵(お通しは、日替わりです)

お箸袋に魚の豆知識

お箸袋に魚の豆知識


* 手切山藥素麵 (長芋そうめん) 280元
日本から長芋を取り寄せていますが、季節により青森だったり北海道だったりと取り寄せる地域もこだわって分けているそうです。この長芋そうめんはオーナーが20年前に初めて台湾で取り入れたメニューで、他店でもそれに習って長芋そうめんを出すお店もあったそうですが、ピーラーなどで切っていたため全く別物になっていました。このお店ではピーラーなどではなく、オーナーが手(包丁)で切ってそうめん状にしています。

細~い糸のようにとても繊細!きざみのりと合わせて、ゴマの香りの効いたタレに付けてどうぞ。長芋が1本1本タレと絡みほどけながら、口の中で舞います!

* 招牌特製薩摩揚 (自家製さつま揚げ) 260元
常連のお客さんが必ずオーダーするというこの店自慢の自家製さつま揚げ。通常はだしと合わせて作るそうですが、こちらでは人参や牛蒡などの野菜と魚のすり身をオリーブオイルを使った卵の素(マヨネーズから酢を抜いたもの)と合わせて乳化させて手作りするので、油っぽくなく、食べ応えも柔らかく仕上がっています。

大きめでボリューム有り。お酒やビールのおつまみにもってこいです!

* 旬の刺身盛り合わせ 800元~
この盛り合わせは旬の魚をお刺身にするので、内容はその時々で変わります。今回は、イシダイ、アワビの造り、マグロ、シマアジ、甘エビ、イカ、サーモン、炙りシメサバ。

こちらのお刺身すべてとっても新鮮ですが、特にアワビの造りはコリッコリ、甘エビは甘みがほんのりしつつ、とろけるような食感でした。お刺身の角が立つよう、包丁も“切れる包丁”を使っています。ひときれ一切れが上品な大きさなのもとても食べやすかったです。

* 特上總合壽司 (特上寿司盛り合わせ) 840元
お寿司の盛り合わせも上品なサイズ感です。日本のお米を使用し、マグロ、サーモン、マダイ、甘エビ、イカ、シメサバ、炙りエンガワ、いくら、ネギトロ、ウニ、鉄火巻きの11種が整然と並べられて登場。こちらもお魚の種類は季節により変わります。

ナビ、美味しすぎて涙が出そうになりました!

オーナー山崎さん

日本料理を作る職人さんというと、ナビの中でとても厳格で話しかけにくいというイメージがありましたが、山崎さんは笑顔と同じくらい話し方もやさしい方でした。

北海道ご出身で実家は農家をしていましたが、中学生の頃から将来は料理人になりたいという夢を描いていたそうです。関西割烹や懐石料理などを勉強し、いろいろな料理屋で修行を積んだ後、東京の渋谷にふぐ料理店を構えます。15年ほど経営をしていましたが、ご縁あって台湾よりお声がかかります。以前天津街にあった遊善の立ち上げに抜擢されました。その後、「日本料理 山崎」として自身のお店を持つことになり、今に至ります。

山崎さんのモットーは“料理は愛情を込めて作る”。料理人として長い年月を経てきましたが、手を抜いたりせずにいつも全力で料理を作ることを心掛けているそうです。だから山崎さんの料理は人を感動させる力があるのだと、とても納得したナビでした。
ふぐのイラストがお茶目な看板

ふぐのイラストがお茶目な看板

ふぐ調理師免許

ふぐ調理師免許

調理師免許

調理師免許

スタッフの方に聞きしました

そんな山崎さんと一緒にお店を盛り上げているスタッフの方に、山崎さんの魅力をこっそり聞いてみました。

「マスターは、仕事に対してとてもこだわりを持っている方ですね。そして情熱的です。言葉でいろいろ指示などが飛ぶというより、マスターの仕事ぶりを見て、自然と自分自身に対しても厳しくなって、仕事のレベルを上げていきたいという気持ちになります。日本語ももっと上手になりたいし、いろいろ学びたい!と、いい意味でプレッシャーをかけることのできる環境で働かせてもらっていると思っています。」と台湾人スタッフの方が目をキラキラさせながら語ってくれて、彼女の真剣な想いを聞いたナビもグッと胸が熱くなりました。
玄関にも品があります

玄関にも品があります

お客さんと和みのひととき

お客さんと和みのひととき

Wifi完備

Wifi完備

靴ベラも用意されています

靴ベラも用意されています

スタッフの方がスリッパをきちんと並べていて日本人として気持ちよかったです

スタッフの方がスリッパをきちんと並べていて日本人として気持ちよかったです

ナビたちがお店にいる間、ひっきりなしに予約のお客さんが入ってきました。山崎さんはその直前にも予約席周りやお客さんの名前などをチェックし、万全な体制で迎え入れようとする気遣いが感じられました。台湾に居ながらにして日本より美味しい日本料理が味わえるのはここしかない!と思えるほどの絶品日本料理。是非訪れてみてください。通いたくなりますよ~!
以上台北ナビでした。

記事更新日:2017-07-18

ページTOPへ▲

ユーザーアルバム

  • photo

    JACK7

  • photo

    JACK7

  • photo

    JACK7

  • photo

    JACK7

  • photo

    JACK7

  • photo

    JACK7

  • photo

    JACK7

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-07-18

スポット更新日:2017-07-26

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供