閉店・移転、情報の修正などの報告

永康街でサク飯ならココ!台湾伝統のもち米料理をキレイな店内でパクリ

こんにちは、台北ナビです。

今回ナビがやって来たのは、観光スポット永康街の目抜き通りにある「呷七碗 台北永康店」です。台湾おこわ「油飯」で有名な「呷七碗食品」が手がけるレストランで、看板メニューの油飯のほか、牛肉麵などの麺類がキレイな店内でサクッといただけます。

それでは、立地抜群・キレイ・台湾らしさ満点!の「呷七碗 台北永康店」をご紹介します。

萬華区の小吃店で1890年創業

創業当時の様子が伝わってくる店内

創業当時の様子が伝わってくる店内

「呷七碗免錢」で有名になったから7個のお碗もキレイにディスプレイ!

「呷七碗免錢」で有名になったから7個のお碗もキレイにディスプレイ!

「呷七碗」は台北市2店舗、新北市2店舗のほか、宜蘭県と桃園国際空港内にも店舗を構えるチェーン店。油飯はコンビニでも取り扱いがあるので、その名前を見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

お店の始まりは1980年。李東原オーナーは奥様と二人、萬華区の小吃店で出身地嘉義の名産である「鹹米糕(しょっぱい蒸しもち米)」や「香菇肉羹(しいたけのつみれ)」を売り始めます。10人座ればいっぱいになる小さなお店でしたが、お碗(どんぶりのように大きなお碗です!)7杯一気に食べ切れたら無料という「呷七碗免錢」キャンペーンで一躍有名に。

その後、もち米繋がりで、台湾おこわ「油飯」の販売も始めてこれがまたまたヒット!台湾には生後1ヶ月の時に油飯やケーキを親しい人に送る習慣があって、その時によく利用されるブランドとして台湾では知られています。
ううん?ここにも7個のお碗を発見

ううん?ここにも7個のお碗を発見

彌月油飯禮盒<br>画像提供:呷七碗

彌月油飯禮盒
画像提供:呷七碗

レトロな雰囲気にテンション上がる永康街店

木材を使った温かみのある雰囲気

木材を使った温かみのある雰囲気

夫婦二人でもち米を使った小吃店をはじめ、今や台湾有数の油飯ブランドに成長したこちら。2017年からレストラン業も展開しはじめ、2019年1月にこの店舗をオープンしました。

永康街のメイン通りにあるから、観光の合間にサクッとご飯を食べたい時にとっても重宝。店内もレトロな雰囲気を残しつつ清潔さバッチリで、初めての台湾旅行でも安心して入りやすいです。2人掛けから大人数で座れるテーブルまで揃っているので、ひとり飯でも気がねなく入店できます。
2人掛けから大人数で座れるテーブルまで揃っています 2人掛けから大人数で座れるテーブルまで揃っています

2人掛けから大人数で座れるテーブルまで揃っています

大きな台湾ヒノキの柱も!オーナーが嘉義出身だからかな?!

大きな台湾ヒノキの柱も!オーナーが嘉義出身だからかな?!

客家花柄の可愛らしいイス

客家花柄の可愛らしいイス

昔のレコードがズラリ。日本語の歌謡曲もあってなかなか興味深い!あっ、テレサテンのレコードも発見!

昔のレコードがズラリ。日本語の歌謡曲もあってなかなか興味深い!あっ、テレサテンのレコードも発見!

永康街をまっすぐ南へ

永康街をまっすぐ南へ

大きな看板が出ているのですぐにわかります

大きな看板が出ているのですぐにわかります

お店は地下一階

お店は地下一階

油飯メニューがズラリ!

それでは早速、オススメのメニューを見ていきましょう。ご自慢のおこわのほか、米CNNの記者が選ぶ台湾の牛肉麺部門で受賞歴のある牛肉麺もあって、台湾の小吃を思い存分楽しむことができるラインアップです!

精緻套餐280元

主菜&主食(3種類から1つ選択)、煮込みスープ(6種類から1つ選択)、野菜の盛合せ、デザート(3種類から1つ選択)、烏龍茶のお得なセット。選択肢が多く、自分の好みに合わせてイロイロと選べるのがうれしいです。

メインは主食の上に主菜が豪快に載った蒸篭でサーブ。主食はおこわと白飯から選べますが、ここはやはりおこわがオシ。主菜は照り焼きチキン、台湾ソーセージ、トンポーローの3種類から選べます。

ナビがチョイスしたのは「SPA御烤香雞腿」というネーミングが面白い照り焼きチキン。『マッサージされた』チキンは柔らか。彰化県濁水溪産の細長いもち米のおこわは香りがよくモチモチの弾力です!
蒸篭入りでいい感じ!

蒸篭入りでいい感じ!

単品オーダーの場合は150元

単品オーダーの場合は150元

もち米は契約農家から仕入れ。生産履歴が明確だから安心デス

もち米は契約農家から仕入れ。生産履歴が明確だから安心デス

単品オーダーの場合は120元

単品オーダーの場合は120元

スープはゴマ油の鶏スープや高麗人参の鶏スープなど全6種。中でも目を引いたのが「佛跳牆盅」!そう、ぶっ飛びスープです。

大人数で食べることの多いスープですが、一人でもオーダーできると知って挑戦。しいたけやたけのこなど約20種類の具が入っていて、滋味溢れる味です。残念ながらフカヒレやアワビなどの豪華食材はなかったですが、このお値段ならしょうがない…と妙に納得したナビ。
優しい味付けの野菜盛合せ

優しい味付けの野菜盛合せ

デザートは昔懐かしのはったい粉。黒ゴマが香ばしさをアップ

デザートは昔懐かしのはったい粉。黒ゴマが香ばしさをアップ


豪華套餐480元

主菜&主食(3種類から1つ選択)、煮込みスープ(6種類から1つ選択)、野菜の盛合せ、デザート(3種類から1つ選択)、烏龍茶のセット。
先にご紹介した精緻套餐280元の主菜&主食が入れ替わり、その他は同じです。

主菜&主食は、うなぎの蒲焼か海鮮盛合せの2種類。ナビがいただいたうなぎの蒲焼が乗ったおこわは、ボリューム満点!うなぎの蒲焼はやっぱり白ご飯が合うのでは…思いつつ食べてみると味付けの方向が似ているからか意外にもマッチング。日本人客にとても人気があるそうで、こってり系ご飯が好きな方におすすめです。うなぎの蒲焼のせおこわを単品でオーダーした場合は350元。

牛肉麵套餐210元

牛肉麺と小菜のセット。米CNNの記者が選ぶ台湾の牛肉麺部門で2009年に金賞、2014年にも牛肉麺国際組部門で金賞を獲った名誉ある牛肉麺です。

牛骨でとったスープはややピリ辛。下ごしらえがきっちりとされた牛肉はスープの味がしっかりと沁みていて、程よい噛み応えを残しつつとっても柔らかいです。小菜は茹で野菜やキムチ、キクラゲの冷菜など60元以下のものから選べます。
お肉たっぷりで食べ応えあり!

お肉たっぷりで食べ応えあり!

キクラゲの冷菜はさっぱり味で箸休めにぴったり

キクラゲの冷菜はさっぱり味で箸休めにぴったり

タピオカミルクティーも楽しめちゃう♡

珍珠鮮奶茶120元

珍珠鮮奶茶120元

ドリンクメニューには台湾ビールやラムネ、鉄観音茶もあって、ビール党も甘党もウェルカム!その中から面白そう…と思ってナビが頼んでみたのが珍珠鮮奶茶。

出てきたのはタピオカミルクティーのDIYセット。台湾を代表する紅玉茶のポットと牛乳、タピオカ、シロップ、砂時計が載っています。紅茶を1分間蒸らし、紅茶と牛乳を1対1の割合でミックス。お好みでシロップを入れて出来上がり~何ということはないDIYなのですが、自分でチマチマ作るのもまた楽しいものです♪
こんな感じでDIY こんな感じでDIY こんな感じでDIY

こんな感じでDIY

台湾啤酒80元

台湾啤酒80元

古早味彈珠汽水60元

古早味彈珠汽水60元

テイクアウトコーナーでチャイニーズバーガーをパクリ!

ちょっと分かりにくいのですが、お店の正面入り口横にテイクアウト店もあります。こちらでは、東坡肉(トンポーロー)やマンゴーアイス、抹茶あずきを挟んだ台湾バーガーを販売中!ココの特徴は皮が揚げてあることで、他とは違う食感の台湾バーガーをいただけます。サクッと台湾らしいごはんを食べたい時にぜひ。


清潔で日本語メニューもあって安心な「呷七碗 台北永康店」で、皆さんも台湾らしいごはんを堪能して見てくださいね。

以上、台北ナビでした。
トンポーローの台湾バーガー70元はボリューム満点!

トンポーローの台湾バーガー70元はボリューム満点!

マンゴーの台湾バーガー70元はマンゴー味のアイスにマンゴーのピューレをたらり

マンゴーの台湾バーガー70元はマンゴー味のアイスにマンゴーのピューレをたらり

阿里山烏龍茶などの冷茶は70元

阿里山烏龍茶などの冷茶は70元

記事登録日:2019-06-28

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2019-06-28

スポット更新日:2019-07-03

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供