康迎鼎 陽明山店

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自然豊かな陽明山を訪れるならその足でここの小籠包をパクリ!中華料理がいろいろ揃っています

こんにちは、台北ナビです。

本日ナビがやってきたのは、MRT「士林」駅からスクーターにまたがり陽明山の方向へ約20分の場所にあるレストラン「康迎鼎 陽明山店」です。自然豊かな地に残る旧米軍宿舎をリノベーションした中華料理店で、看板メニューの小籠包を筆頭とする種類豊富なお料理がいただけます。

それでは2016年12月末のオープン以来、たくさんの台湾人で賑わう人気店をご紹介します!

ウエスタンフードが多い陽明山で貴重な中華料理店


陽明山と言えば、台北市民にこよなく愛されている自然スポットで、春のお花見シーズンや秋のハイキングシーズンにはたくさんの人で賑わいます。

自然が好きなナビも四季折々にこの山を訪れるのですが、「そのついでにご飯でも食べよう」とレストランを検索すると出てくるのはほぼウエスタンフード。「今日は日本人のお友達が一緒だし、台湾ならではの中華が食べたいなぁ……」と思った時になかなか苦戦するエリアです。

その中で、陽明山国家公園の入口辺りに位置し、名門私立大学・中国文化大学にも程近いココ「康迎鼎 陽明山店」は、本格的な中華料理が食べられる貴重な存在!山で台湾の自然を満喫して、そのついでに台湾らしい美食を味わえるのでおすすめです。
春から秋にかけての気候がいい時期の週末はかなり混み合うので予約必須!

春から秋にかけての気候がいい時期の週末はかなり混み合うので予約必須!

専用の駐車場もあるので、車の方も便利

専用の駐車場もあるので、車の方も便利

看板メニューの小籠包がお店の前にどど~ん!

入ってみることに

入ってみることに

可愛すぎる巨大小籠包とパンダさん!!

可愛すぎる巨大小籠包とパンダさん!!

ガラス越しに小籠包を包む職人さんを見学。ノリノリで対応してくれました♪

ガラス越しに小籠包を包む職人さんを見学。ノリノリで対応してくれました♪


お店に到着してまず気になったのが、大きな透明のドーム型テント。中に入ってみると、巨大な蒸篭の中に小籠包に見立てたクッションがありました。台湾らしいフォトジェニックなセットに盛り上がり、ナビも記念撮影!インスタ映えスポットとして大人気なんだそう!

ガラス越しに小籠包を包む職人さんを拝見し、ハイテンションが上がってお店に入ろうとすると、軒先にながーいバイクと等身大の男女が二人……。

中華料理店とは異色のオブジェに戸惑ってしまいましたが、ここのレストランの母体である会社が映画製作への投資なども行なっていて、その関係で飾っているそうです。ちなみに、こちらは台湾を代表する映画監督ウェイ・ダーション氏が手がけた「52Hzのラブソング」のオブジェ。映画ファンなら一度は来てみたいですよね。
台湾映画「52Hzのラブソング」のオブジェも

台湾映画「52Hzのラブソング」のオブジェも

建物の周りの草地は90坪ほどあり、子供連れにはかなり嬉しい!

建物の周りの草地は90坪ほどあり、子供連れにはかなり嬉しい!

旧米軍宿舎をモダンスタイリッシュにリノベ

こちらのレストランは1960年ごろの米軍宿舎をリノベーションして利用しています。90坪ほどある室内は窓が多いことに加えて、元々あった天井を取り払い、直接屋根が見える状態になっているので開放感たっぷり!テーブル席とソファ席、円卓席を合わせて100席あり、少人数から大人数まで対応できます。
12人掛けの円卓

12人掛けの円卓

テーブル席

テーブル席

眺めのいい半テラス席

眺めのいい半テラス席

ソファ席

ソファ席

開放感のある店内

開放感のある店内

昔使っていた暖炉もそのままに

昔使っていた暖炉もそのままに

窓からの眺めが清々しい!

窓からの眺めが清々しい!

バリアフリーかつ通路が広いのでベビーカー・車椅子も楽々!

バリアフリーかつ通路が広いのでベビーカー・車椅子も楽々!

ベビーチェア

ベビーチェア

なぜか店内に電話ボックスも!

なぜか店内に電話ボックスも!

約100種類の料理がずらり!小籠包とチャーハンは必食

ここのウリはやはり、陽明山という観光地にありながら約100種類に及ぶ本格的な中華料理が食べられること。基本的にあっさりとした味付けにし、子供も大人も美味しくいただけるように配慮されています。辛さの程度もオーダー時に希望を言えば調節できます。

<オススメメニュー>
4個入りもあるので少人数にありがたい!

4個入りもあるので少人数にありがたい!


小籠包 4個80元/8個160元

看板メニュー。ヒダが美しい小籠包は薄皮で肉汁た~っぷり!あっさりさっぱりだけど、旨味ぎっしりです。陽明山でこんなに美しい&美味しい小籠包をいただけるとは思ってもいなくて、「日本のお友達と陽明山に来るときの食事はここで決まり」と思ったナビです。

スタッフおすすめのつけだれは、黒酢:醤油=3:1。小籠包にショウガの千切りを添えて、つけだれを少し浸けてパクリと召し上がれ。
小籠包からは…

小籠包からは…

透き通ったたっぷりの肉汁!

透き通ったたっぷりの肉汁!

ショウガもご一緒に

ショウガもご一緒に


絲瓜蝦仁小籠包 4個120元/8個240元

続いてはヘチマとエビの小籠包。皮が薄いのでヘチマの緑色がうっすらと透けていて、とっても綺麗です。いただいてみると、さっぱりやさしいお味。ヘチマはコリコリした歯ごたえがあり、食感もグッド。中から出て来るスープは煮こごりではなく、エビとヘチマから出たエキスだそうで、それらの甘味と旨味を存分に感じられます。

蝦仁蛋炒飯(原味)220元、櫻花蝦蛋炒飯(古早味)250元

チャーハンもここの看板メニューなのでオーダーを忘れずに。全5種類で、今回はその中でも人気のエビチャーハンと桜エビチャーハンをいただいてみました。

エビチャーハンは卵とネギ、エビが入った日本人にも馴染みのあるシンプルなもの。桜エビチャーハンはテーブルにサーブされた瞬間に桜えびのいい香りが一帯にふわりと漂い、食欲マックスに。ちなみに、チャーハンの味付けは、塩味の「原味」と醤油とニンニク、唐辛子で味付けた「古早味」が選べます。「原味」で頼んだエビチャーハンはご飯がパラパラで、塩加減も絶妙です。桜エビチャーハンは「古早味」でオーダー。しっかり濃い目の味付けが好きな方向けです。

<これも食べておきたい!>

蒸蛤蠣絲瓜 220元

ヘチマとハマグリの蒸し物。プリプリのハマグリと程よく食感を残したヘチマはやっぱり好相性で、優しい味わいです。エキスがたっぷり染み出たスープを飲むのも忘れずに!


老皮嫩肉 220元

中華風の揚げ出し豆腐かなと思って食べてみると、柔らかくてびっくり。玉子豆腐を揚げたもので、口の中でとろりととろけました。少し和風っぽいかけ汁で日本人に馴染みのある味付けです。


紅椒干絲肉絲 240元

豆腐干と豚肉を千切りにして炒めた一品で、唐辛子が入っているのでピリ辛。ご飯がどんどん進みます。


紹興醉雞 280元

鶏肉を紹興酒に丸一日漬け混み、蒸し上げたもの。鶏肉に紹興酒の味と香りがしっかりと染み込み、柔らかい肉質が特徴です。お酒のおつまみとしても合いそうです。


三鮮鍋貼 8個160元

エビと豚肉の焼き餃子。見事なまでの羽根つきで、皮パリパリ中はジュージー!にんにく控えめの素材が生きた味付けなので、お子様にもおすすめ。


蘿蔔糕 70元

台湾でよく遭遇する食べ物ですが、「本物」の大根餅って実はかなり少なく、ほとんどが粉を使った大根餅風なんだとか。

ここではこの一皿だけで大根の1/3本を使用していて、大根の甘味をしっかりと感じることができます。程よく残る大根の千切りの食感もいい感じ♪


蔥油餅 70元

宜蘭の三星葱を使ったネギパンケーキ。外はカリカリ、中はしっとりジュージーで、ネギの旨味がたっぷり詰まっています。かなりの厚みがあって、食べ応えあり!

小菜
乾煸四季豆 80元

乾煸四季豆 80元

烤麩 80元

烤麩 80元

涼拌木耳 60元

涼拌木耳 60元

油悶桂竹筍 60元

油悶桂竹筍 60元

紅椒小魚干 80元

紅椒小魚干 80元

油悶苦瓜 80元  

油悶苦瓜 80元  

陽明山でご飯を食べるならココで決まり!

歴史的な背景もあってか、圧倒的にウエスタンフードのレストランが多い陽明山で、美味しい中華がいただける貴重な存在の「康迎鼎 陽明山店」。巨大な小籠包と一緒に写真も撮れて、旅の記念になること間違いなしです!皆さんもぜひ、この辺りに観光に来たら足を運んでみてくださいね。

以上、台北ナビでした。
エントランスに置かれた紹興酒の壺は…飾りではなく、ちゃんと飲めます!18年ものの「狀元紅」と、16年ものの「女兒紅」

エントランスに置かれた紹興酒の壺は…飾りではなく、ちゃんと飲めます!18年ものの「狀元紅」と、16年ものの「女兒紅」

どちらも100CC180元。匂いもアルコール度もかなりきついですが、意外なほどに飲みやすい!

どちらも100CC180元。匂いもアルコール度もかなりきついですが、意外なほどに飲みやすい!

記事登録日:2018-12-07

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2018-12-07

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