Choco choco 手工巧克力(花蓮)

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花蓮食材×チョコレートのコラボレーションが斬新!古民家リノベカフェでゆっくりタイムを楽しもう♪

こんにちは、台北ナビです。

花蓮も徐々にカフェが増えてきて、どのカフェに行こうかなぁと思っていた時、宿泊した「イーハトーブ(伊哈託佈)」のオーナー大澤さんが偶然見つけたというオススメカフェを教えてくださいました。それが「choco choco」。

名前の通り、チョコレートを売りにしているカフェなのです。チョコレート好きのナビにぴったりではないですかっ!それでは、早速いただきましょう。

古民家カフェが増えています!


花蓮は台南のように古民家が多く、最近この古民家をリノベーションするのが流行りです。今回ご紹介する「choco choco」もそのひとつ。築60年以上という建物で、外から見ると2階部分はリノベ前の状態をかなり残しています。注意深く探していないとカフェがあるとは思わないたたずまいをしていますよ。店内は大きなガラスになっているので、お昼は外からの光でじゅうぶんな明るさ。ライトも最小限に留めています。窓際と厨房にあるカウンターテーブルと3つのテーブルのみという超こぢんまりとした店内ですが、かえって落ち着けちゃいます。

店内ではゆっくり過ごして欲しいという思いから、写真撮影時のフラッシュ禁止、電子機器の音量を調整するなどの注意があります。ついつい写真をたくさん撮ってしまいたくなりますが、周りの方への配慮もどうぞよろしくお願いします。
入り口もかわいいでしょ?

入り口もかわいいでしょ?

注意事項が外にも書かれています

注意事項が外にも書かれています

おひとり様なら窓際のカウンターテーブルがオススメ

おひとり様なら窓際のカウンターテーブルがオススメ

おふたりならこちらのテーブル席へどうぞ

おふたりならこちらのテーブル席へどうぞ

人気雑誌もこちらで読めます!

人気雑誌もこちらで読めます!

お店の名刺は看板と同じ色

お店の名刺は看板と同じ色

カウンターにはかわいいやつらが飾られています

カウンターにはかわいいやつらが飾られています

花蓮とチョコレートを愛するオーナー夫婦

左から店長、オーナー、奥様

左から店長、オーナー、奥様


カメラマンとして活躍していた花蓮人のオーナー徐歷權さんと台北出身の奥様は夫婦となり、花蓮に住み始めました。

奥様は花蓮という場所に恋をし、移り住むことを決意したのですが、ひとつだけ不満が。それは4~5年前の花蓮にはスイーツを楽しめるお店がほぼ皆無だったこと。それならば!と、自分が大好きなチョコレートを学ぶため、台北でチョコレート作りの技術を会得しました。その後花蓮ではじめてのチョコレート屋さんとしてお店をオープン。

チョコレートは奥様、ドリンクはオーナーが担当しており、接客を担当する店長さんと3人体制でお店を運営しています。
メニューには…

メニューには…

オーナーが撮影した写真も使われています

オーナーが撮影した写真も使われています

他のアルバムには以前のお店の様子も写っていました

他のアルバムには以前のお店の様子も写っていました

リノベーションの様子も見られます リノベーションの様子も見られます

リノベーションの様子も見られます

花蓮の食材ってチョコレートに合う~♪


小さなショーケースに並ぶチョコレート達。よ~く見てみると…舞鶴緑茶、小米、金針といった、花蓮の食材として有名なものがチョコレートに入っています。花蓮のいいものをより多くの方に知ってもらいたいという思いを込めてつくられているそうですよ。

花蓮らしさも感じられるものを中心に、オーナーオススメのチョコレートをいざ、実食!

金針巧克(金針花チョコレート) 40元

台湾の夏休み(6月末~8月)頃、多くの方が金針花を見るために花蓮を訪れます。その美しさを楽しむだけでなく、スープやフライにして食べるのも一般的な金針花ですが、こちらではチョコレートのフィリングとして使用しています。
金針花、生クリーム、ブラックチョコレートを混ぜ合わせたフィリングを70%ほどのチョコレートでコーティングしています。金針花を荒めにつぶしていることで、金針花自体も感じられるし、香りが鼻から拔けます。
金針花の絵が描かれています

金針花の絵が描かれています

金針花が見えますか?食感も楽しんでくださいね

金針花が見えますか?食感も楽しんでくださいね


火辣甜心(スパイシーチョコレート) 35元

ハート型のかわいい見た目からは想像できないほど、インパクトの強い一品。なんと原住民の香辛料といわれる「馬告」が使われています。そのほか、花椒、辣椒も混ぜているというから、味が全く想像できません。

口に入れると、ホワイトチョコレート独特の甘みを感じますが、徐々にピリピリと辛さを感じます。馬告のガツンとくるスパイシーさがおもしろく、アーモンド片も入っているため、香りと食感も良い!最後にちょっと喉の奥が温かくなるのも不思議です。

これはかなり特別なチョコレートだと思います。お土産にもよさそう!ナビのように花蓮以外から旅行へ来た人に特別人気があるそうですが、ナビも一番のお気に入りになりました。
こんなかわいい形からは想像もできないくらいスパイシーな味!

こんなかわいい形からは想像もできないくらいスパイシーな味!

馬告

馬告



舞鶴綠茶(舞鶴緑茶トリュフチョコレート) 30元

見た目から抹茶入りね!と思いましたが、これは花蓮の舞鶴で作られている緑茶を使用しています。日本の抹茶ではなく、花蓮のものを使いたいと思った時に舞鶴の緑茶を思い出したそうです。

緑茶の茶葉をすりつぶしチョコレートと混ぜたフィリングは、抹茶のようだけど、すごくさっぱり!飲み込んだあともお茶の味が喉の奥に残り、舞鶴の緑茶の素晴らしさを感じさせてくれますよ。

羽翼單品巧克力片(シングルオリジン板チョコレート) 60元

ただチョコレートを販売するだけでなく、多くの方にチョコレート本来のおいしさを感じて欲しいとの考えから、シングルオリジンチョコレートの板チョコレートつくりにも取り組んでいます。何でも、スーパーやコンビニで販売されているチョコレートは様々なチョコレートを混ぜ合わせているそうで、チョコレート個体の味を楽しめないのだそう。
こちらの自信作は日本でも人気のパプアニューギニア産のトリニタリオ種を使用したフランスオペラ社のクーベルチョコレートを使用したもの。温度を調節し、型に入れただというとってもシンプルな板チョコで、砂糖や生クリームなども一切混ぜていません。チョコレートそのものの味が楽しめますよ。

まずはゆっくりと口の中で溶かしてみてください。すると…龍眼を燻したような味がしてきます。そして最後には柑橘系のような香りもうっすらと感じます。不思議なチョコレート体験ができちゃいます。
チョコレートになる前のカカオも見せてくださいました チョコレートになる前のカカオも見せてくださいました

チョコレートになる前のカカオも見せてくださいました

14:00~17:00だけのお得!

レジ横にあるミニ黒板で本日のチョコレートをチェック♪

レジ横にあるミニ黒板で本日のチョコレートをチェック♪


少しお得にチョコレートを楽しむなら、アフタヌーンティタイムの14:00~17:00がオススメ。

ドリンクの値段に50元をプラスすると当日のオススメチョコレート2種が食べられるというもの。どれを選んでいいかわからないという方にもオススメです。

手沖單品(220ml) 160~180元

この日ナビが選んだドリンクはシングルオリジンのドリップコーヒー。豆はその日の仕入れ豆によってかわり、値段も160~180元と決まっていません。
コーヒーは好きですが、コーヒー豆の種類を聞いてもちんぷんかんぷん。こちらでは、コーヒー豆の香りから選ぶこともできます。この日は2種類のコーヒー豆がありましたが、ほんのり甘い香りがした右側を選択。

調べてみると、「エチオピアのイルガチェッフェ村」で作られているモカ(日曬耶加雪菲沃卡哈洛巴利迪)でした。豆の香りからは想像できないほど、柑橘系のような酸味が強くてびっくり!でも、酸味があまり苦手なナビでもおいしく飲めたのは、この上質な酸味がなせる業なのかも。
香りを嗅いで自分の好きな方を選べますよ!

香りを嗅いで自分の好きな方を選べますよ!

たっぷり入っているのが嬉しい

たっぷり入っているのが嬉しい


柚香巧克力(ゆずチョコレート) 35元

日本の和歌山のゆずとホワイトチョコレートで作られたフィリングを70%のチョコレートでコーティングしています。苦目のチョコレートからゆずのさわやかな酸味が飛び出してきて、夏にぴったりな味だと思います。

草莓巧克力(いちごチョコレート) 35元

花蓮鳳榮地区で育てられたいちごをホワイトチョコレートでコーティングしています。瑞々しいいちごとホワイトチョコレートがいい組み合わせです。これは冬季限定のチョコレートなので、販売している期間や日時はHPやfacebookに告示されます。食べたい方は是非チェックしてみてくださいね。
ゆずチョコレート

ゆずチョコレート

いちごチョコレート

いちごチョコレート

是非2階も見てください!


2階はアートスペースになっており、貸しきって座談会などを開くこともできるそうです。

ナビが訪れた時は、文字と詩の世界観に引き込まれる作品。詩の内容によって、和紙やフィルム、黒板など様々なものに書かれていて、興味深いものでした。不定期に展示内容が変わるので、チョコレートだけでなく、こちらものぞいてみてくださいね。
文字と詩が作り出す世界観を楽しみました 文字と詩が作り出す世界観を楽しみました 文字と詩が作り出す世界観を楽しみました

文字と詩が作り出す世界観を楽しみました

1階の壁も一部展示スペースになっています 1階の壁も一部展示スペースになっています 1階の壁も一部展示スペースになっています

1階の壁も一部展示スペースになっています


チョコレートと花蓮の食材のコラボレーションがここまで相性がいいなんてびっくりしました!こちらでドリンクを飲みながらチョコレートを楽しむのもいいですし、お土産のために色々買い込むのもよさそうで、なかなか使い勝手のよいカフェだと思います。ナビ、オススメのカフェです。

以上、火辣の衝撃が忘れられないナビがお届けしました。
ブラウニーも人気です

ブラウニーも人気です

記事登録日:2016-05-23

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2016-05-23

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部屋数 部屋1 大人 子供

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