旅行情報掲示板

『失敗』ではないので…
電車とホームの高度差については、日本の様にフラット化する計画が発表されています。
既に、一部の電聯車のドア階段が埋められてフラット化へと更新されていますので、その車両ですと現状では、殆どのホームと高度差が発生してしまっており、注意をして降りる必要があります。
EMU800と普您馬號、太魯閣號については、製造時より降車階段がないので、更新必要はありません。
参考：http://tinyw.in/pIF2

私が台湾に来た●0年前よりも、台鐵もOn Time率も非常に向上していますし、サービス面もハード、ソフトの両面でも随分と向上しました。
 

>>萌2さん
ご返事、有難う御座います。
「私が台湾に来た●0年前よりも、台鐵もOn Time率も非常に向上していますし、サービス面もハード、ソフトの両面でも随分と向上しました。」
こちらに関しては、私も台湾訪問が●６年目に入り、同意見ですね。
現在のＭＲＴ淡水線が、当時は旧型車両で運行していたり、現在の台北駅の前の世代（２代目）の時代ですが。それと今回の訪問では、高雄駅到着前の車掌さんのアナウンスが日本語で、
「高雄駅に到着します。ＭＲＴへの乗り換え駅です。次の停車駅は、ふぉんしゃんえき（鳳山駅）
です」と有りました。