涵竹舒壓養生屋

Bamboo House

閉店・移転、情報の修正などの報告

竹林をイメージした明るく清潔な店内で水のせせらぎを聞きながらマッサージを受ければ、心も体もリラックスできること間違いなし!

こんにちは、台北ナビです。今日はマッサージ店「涵竹」にやってきました。「涵竹」は南京東路と龍江路の交差点から少し入った便利かつ賑やかなエリアにあるのですが、お店の雰囲気は静寂そのもの。外見もいわゆる台湾のマッサージ店っぽくありません。そういえば「涵竹」というお店の名前からも、マッサージ店という感じがあまりしませんよね?そんな疑問を解決すべく、極楽マッサージを体験させてもらうとともに、お店の名前の由来などもうかがってきました。

目を閉じればまるで竹林の中にいるみたい

「涵竹」は2005年8月にオープン、リニューアル後はとにかく清潔、広々とした店内が魅力です。でも設備が新しいだけでなく、お客さんが心からリラックスできるようにいろいろな工夫をされているのです。
今のテーマは「竹」。台湾では、竹と言えば「平安」をイメージするそうなのですが、日本人にとっても竹は心穏やかにリラックスできるイメージがありますよね。また「涵」という字には「包容」の意味があり、「涵竹」という店名は、とにかくゆったりリラックスしてもらいたい、という気持ちを表したのだそうです。
また、「涵竹」のオーナーは日本在住の台湾系華僑の方で、長い間日本に住むうちに、日本の「ワビサビ」の心に興味をもたれたそう。その影響を受けてか、店内のデザインはとにかくシンプル。竹をあしらった小物類もでしゃばらず、花器にいけられた花々も華やかすぎません。わずかに聴こえてくる水のせせらぎの音も心を和ませてくれます。

ゆったりとした店内には理由があるのです

「涵竹」は1階が足裏マッサージ用、地下1階が全身マッサージ用となっていますが、とにかく全体的にゆったりとした作り。ごちゃごちゃした台湾の街や店に慣れてしまったナビは、正直「もったいない」などと思ってしまいましたが、これは台湾の消防法をきちんと守っているからなんだそう。台湾にも消防法ってあるんですね?、っていうのは冗談ですが、じゃあ台湾のほとんどのお店が消防法を守ってないんじゃ・・・?地下1階から地上に出ることができる非常階段も見せてもらい、なんだかほっと一安心。「涵竹」は安心してリラックスできる場所だということがよーく分かりました。



追加で200元支払うと、シャワールーム・大きな液晶テレビ付のVIP用の部屋を使うことができます。まるでホテルの1室みたい。リッチな気分になれます。

専門知識を持ったマッサージ師ばかり

「ライセンスを持ったマッサージ師を招聘して、施術にあたっています」とマネージャーの盧さん。
本日、ナビの担当をしてくれたのは「77番」のかわいい小姐。そう、「涵竹」では、マッサージスタッフがそれぞれ好きな番号を選び、自分の「背番号」にしているのです。少し味気ないと思われるかもしれませんが、台湾の方の名前を憶えるのって外国人にはかなり困難。でも背番号制なら、名前は憶えられなくても番号を憶えておけばいいので安心です。
夕飯後の時間帯や週末はお客さんが多いため予約しておいた方がいいそうですが、その場合も、番号さえ伝えておけば、お気に入りのスタッフを予約することができます。
まずはフットバスに足を浸します。「涵竹」の足裏マッサージ用チェアには、1台ごとにテレビモニターが付いていて、フットバスに足を浸している間もテレビをのんびり見らことができ、まるで自分のうちにいるようなリラックス感。日本語のチャンネルもあります。また、リクライニングも自由自在。腰にあてるクッションやひざ掛けなどもあり、とにかく快適です。
フットバスは陶器の街「鶯歌」での特注したものだそう。

フットバスは陶器の街「鶯歌」での特注したものだそう。


10分間のフットバスを終えたら、いよいよマッサージの開始です。


クリームをつけ、足裏やふくらはぎを丹念にマッサージしてくれます。「痛いっ!」「気持ちいい?」「やっぱり痛いっ!」「でも気持ちいい?」ずっとこの繰り返し・・・。心臓、すい臓、眼、胃、膀胱、坐骨神経症、肝臓、悪いところだらけ・・・。暴飲暴食を反省するナビ。途中からテレビ見ている余裕なんて全くなし!体をよじり、声をおさえるのに必死です。

ふくらはぎなどの青あざができているところには、緑色のジェルをつけてうっ血をもみほぐすようにマッサージしてくれます。正直言って最初は、アザのできているところをマッサージするなんてコワイ!ヤダ!ヤメテ?!と思っていたのですが、驚くことに翌日にはそのアザが薄くなって、2日目にはほとんど治ってしまいました。もちろん抵抗ある方は断っても大丈夫です。

マッサージが終わると温かい蒸タオルを足に巻きつけてくれます。これが気持ちいい??。タオルを外すと、マッサージ前と比べて足がものすごく軽くなっていることが分かります。さっきの痛みが嘘のようです。

至福の全身マッサージ


場所を移して、続いては全身マッサージを体験させてもらいました。
専用の服に着がえ、ベッドにうつぶせになります。
肩、首、腰、もも、ふくらはぎなど、ゆっくり丹念にマッサージしてくれます。足裏マッサージとは違い、ものすごく痛い!ということはほとんどないのですが、やはり効きます?。アーとかウーとか声をあげてしまいました。
Westin Taipei Hotel(六福皇宮)が近いからか西洋人のお客さんも多く、今まで行ったことがある足裏マッサージ店とは雰囲気が違っていました。日本人のお客さんも多いですが、団体客などではなく、Westin Hotelに個人で滞在しているお客さんや、台湾在住の方が多いそうです。

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2006-10-24

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メニュー 所要時間 価格
Aコース 60分 1,000 (元)
Bコース 40分 600 (元)
Cコース 90分 2,000 (元)
Dコース 20分 300 (元)
Eコース 30分 600 (元)

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-10-24

スポット更新日:2014-11-17

利用日
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