アジアカルチャーに特化したポッドキャスト番組「好玩電台(はおわんでんたい)」スタート!

菅原慎一×竹内将子がパーソナリティーを担当!LIVELOVERS サイト内をチェック♪

「アジアを一緒に旅行しませんか?」というコンセプトのもと、アジアのカルチャー(食・場所・音楽・文化・伝統工芸など)に特化した番組「好玩電台(読み:ハオワンデンタイ)」がLIVE LOVERSのPodcastコンテンツとして配信開始します。パーソナリティーはアジア愛な二人、菅原慎一、竹内将子が担当。アジアを愛して止まない二人のマニアックな情報(?!)はもちろんのこと、時には、アジアにまつわるゲストも招いてトークを展開していきます。

「好玩電台」とは、すでにある中国語を組み合わせた造語。「好玩」は楽しい・遊び、「電台」はラジオの意味を持っており、楽しく自分たちも遊びつつアジアを追求し、電波・ネットにのせて発信していく意味を込めて作られました。

更新は隔週で、2回目の配信は、BIG ROMANTIC ENTERTAINMEN(大浪漫娯楽集團)代表の寺尾ブッタをゲストに招きます。
アイコンのイラストは、「NHKテキストまいにちハングル講座」などのイラストも手掛ける、小林ラン(https://www.instagram.com/rankobayashi.illustration/)が書き下ろしたものです

アイコンのイラストは、「NHKテキストまいにちハングル講座」などのイラストも手掛ける、小林ラン(https://www.instagram.com/rankobayashi.illustration/)が書き下ろしたものです

「好玩電台」、最初はPodcastという音声コンテンツとして発信しますが、今後いろいろ派生して仕掛けていく予定なので、お楽しみに!

<コメント>

菅原慎一

菅原慎一

▶︎菅原慎一
ラジオっ子だった小学生の頃、電波に乗って聞こえてくる世界の言葉に耳を傾けるのが大好きでした。
すっかり大人になってしまった今、ささいな生活の中に生きる語り部のひとりとして、敬意と愛情をもってアジアのカルチャーを発信していければと思います。
竹内さん、そして皆さん、よろしくお願いします。
竹内将子

竹内将子

▶︎ 竹内将子 
ラジオをはじめて気が付けば約10年の歳月が流れていました。
これまでずっと「わたし+ゲスト」をお迎えするスタイルでした。
台湾が大好きで、台湾のあれこれを紹介できたらとぼんやり
考えていました。そして、なんと、今回は、
菅原さんとご一緒させてもらいます!嬉しいです!心強いです!
台湾はもちろん、アジアのカルチャーをわたしも色々と
知りたい!聞きたい!話したい!と、とてもワクワクしています。
喫茶店でひそひそと何やら楽しく話している的な、
そんなちょっと気になる番組になればいいなぁと思っています。
と言うことで、菅原さん、皆さま、どうぞよろしくお願いします。

<番組概要>

「好玩電台」
パーソナリティ:菅原慎一×竹内将子 
#好玩電台 #ハオワンデンタイ
Instagram
https://www.instagram.com/haowandentai/

▶︎https://livelovers.jp/podcast/のサイトへ更新予定

<パーソナリティー>
菅原慎一
音楽家。「SAMOEDO」名義での活動や、管楽器を取り入れた小楽団、「菅原慎一BAND」の主宰など。
近年は台湾を中心としたアジアのポップカルチャーに目覚め、現地のミュージシャンとの交流を通し、制作などを行い、それをテーマとした執筆活動、トークショー、DJ、メディア出演も行う。
主題歌と劇伴を担当した映画『ドンテンタウン』が7月17日からアップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開。
Twitter
https://twitter.com/sugawaraband
Instagram
https://www.instagram.com/sugawarashinichi/
竹内将子
北京・中央戯劇学院へ留学。
台湾を中心に、そして広いアジアにも目を向けて、音楽、そして、その地域地域の色々な面白いことを紹介しているFM番組「Asian Breezeのパーソナリティを務める。また、クラウド・ルーの日本プロモーションなどを担当。台湾の食やエンタメなどSNS でも積極的に発信している。
Twitter
https://twitter.com/asian2017breeze
Instagram
https://www.instagram.com/masako_asianbreeze/

<他>
LIVE LOVERS
https://livelovers.jp/
関連タグ:好玩電台菅原慎一竹内将子

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-07-11

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