「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻)

おもしろカードを使えばバスの乗車も便利!台南の郊外を楽しんじゃおう!


こんにちは、台北ナビです。

歴史とグルメの街として知られる台南。台湾リピーターの間でも注目を集めている場所ですが、いかんせん交通の便が悪かったり、運賃や料金計算方法が分からず、市の中心部を離れて郊外まで足を伸ばしたくても、なかなか行動に移せない人も多いはず。

そんな人にお勧めなのが、台南好玩卡(おもしろカード)。お得に便利に旅行が出来ちゃうカードで、台南の郊外を楽しく旅してきました!

台南おもしろカードとは


今回使う「台南おもしろカード」とはなんでしょう?簡単に言えば、バスの乗車券、観光・娯楽施設の入場券、レストランでの食事代などのセット券。内容は自分の行きたい場所、食べたいものに合わせて自由に組み合わせられるほか、カードを持っているだけで協力店で割引やお土産がもらえるサービスが受けられるお得なセット券なんです。

インターネットを通じて購入した商品の情報はカードやスマートデバイスのアプリの中にデータがあるので、わざわざプリントアウトした予約確認書を持ち歩かなくても、カードやスマートデバイスの情報をお店のスタッフに確認してもらうだけで大丈夫なんです。しかも予め購入した商品が分かっているので、間違った商品が出されたり、違った金額を請求されることもありません。言語の心配もなし。まさにスマートな旅ができちゃうんですよ!

日本統治時代の面影残る新化で歴史学習


台南駅から乗り込んだのは、緑幹線バス。きょうはまず、ここから約45分で到着する新化に向かいます。サトウキビやコメの栽培が盛んで台南州の東南部にあった新化郡の中心部として栄えた街で、日本統治時代にまつわる建物がたくさん残っているんですよ。
「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ 今でも剣道教室が開かれているそう

今でも剣道教室が開かれているそう

床下のスプリング構造がのぞける場所もあります

床下のスプリング構造がのぞける場所もあります


最初に訪れたのは新化市街地の南側にある武徳殿。武道の振興や教育などの目的のため、日本統治時代に大日本武徳会が設置した武道場です。建設当初は正面も含めてほぼ木造でしたが、日本時代末期には元々の建物の外壁の外側にさらに新たな外壁を作る方式で増築され、正面は一部がコンクリート造りに。和洋折衷のモダンな外見になっています。

中に入ると広がるのはひろびろとした空間。今でも定期的に剣道教室が開かれていて、武道の精神が受け継がれています。しかも床の半分には日本統治時代にも採用されていたというスプリングが取り付けられていて、踏み込んだ時や投げられた時の衝撃を和らげる構造が現在でも残されています。

そのお隣にはやはり日本統治時代に建設された公務員宿舎が残っています。武徳殿の向かい側には以前、1階部分が鉄筋コンクリート、2階部分が木造の旧新化郡役場の建物があったそう。残念ながら戦後になって取り壊され、現存はしていませんが、この宿舎は郡役場に勤める人たちの住居だったそう。

そのうち4軒の建物が繋がった四連棟と呼ばれる長屋は、一般職員とその家族が暮らした建物で、今では民間企業などに貸し出し、カフェやショップとして利用されていて、週末には行楽客らで賑わいます。その隣には、高い役職の家族が暮らした一戸建ても残っていて、当時の暮らしぶりをうかがい知れます。
「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ 太平洋戦争時に作られたとされる防空壕跡。役人が避難することが想定されたため、コンクリート造りの頑丈なものになっています

太平洋戦争時に作られたとされる防空壕跡。役人が避難することが想定されたため、コンクリート造りの頑丈なものになっています

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ

さて、新化のメインストリート・中正路を北に向かって進んでいきましょう。見るからに古い住宅兼店舗が並んでいます。実はこのあたりに残る古い建物は大正から昭和の時代に建てられたものなんだとか。細かい装飾を眺めているだけでも楽しくなれます。
昭和初期の建築

昭和初期の建築

こちらは大正期の建築

こちらは大正期の建築

古い建物も中はリノベーションされて、きれいに使われています

古い建物も中はリノベーションされて、きれいに使われています


途中には日本統治時代の最初期に近衛師団を率いた北白川宮能久親王が宿泊したという建物がある場所や、日本統治時代の新化で生まれ、日本語小説を書いて活躍した作家・楊逵(ようき)氏の文学紀念館があり、歴史や文化の息吹を感じられます。
モダンな赤レンガの民家

モダンな赤レンガの民家

奥に見える建物が北白川宮能久親王が宿泊した場所

奥に見える建物が北白川宮能久親王が宿泊した場所

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ

そして行き着くのは新化街役場。街とは日本統治時代の台湾の行政区分のひとつ。玄関部分が湾曲していて、優雅ささえ感じさせます。今はレストランになっています。

地下に駐車場を建設するため、一時は取り壊しの話が取り沙汰されましたが、貴重な文化遺産だとして保存が決定。建物を解体せずにジャッキで持ち上げ、別の場所へ平行移動する形で移設し、工事の完了とともに元の場所に戻す大規模な作業が行われたそう。地元の人がいかにこの建物を大切に思っているかがわかるエピソードです。
今年中にも完成する見込み。楽しみです 今年中にも完成する見込み。楽しみです

今年中にも完成する見込み。楽しみです


また、近くでは新化公会堂が修復中。多目的空間として活用されるようで、完成が楽しみです。ちょうどその向かいにある新化小学校は日本統治時代に台湾人の師弟が通う公学校とよばれる教育機関でした。ここには、天皇陛下と皇后陛下の写真や教育勅語が納められていた奉安殿が残されています。

日本統治時代には各教育機関にこのような奉安殿がありましたが、現存しているところは少なく、貴重な歴史の証人となっています。

地元の食材をたくさん使ったランチでお腹も心もいっぱい


さて新化の街を一通り歩いたらちょうどお昼。レストラン「葉陶楊坊」でお食事することにしましょう。

台湾南部の食材を使った豪華な料理がリーズナブルな価格で食べられるんです。新鮮な食材を西洋風にアレンジした創作料理ですが、日本人の口にも合う味付けになっています。大人数でのコース料理のほか、1人でも楽しめるセットメニューがあり、気軽に入店できるのが嬉しいですね。

葉陶楊坊
台南市新化區信義路54-1號
06-590-8000
11:30-21:30

新化名産のパイナップルを使った優しい甘さのジュース

新化名産のパイナップルを使った優しい甘さのジュース

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ プリプリの鶏肉は食感がたまりません

プリプリの鶏肉は食感がたまりません

牛肉とパイナップルの炒め物

牛肉とパイナップルの炒め物

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ くさみがなくさっぱりした味わいの五柳鮮魚

くさみがなくさっぱりした味わいの五柳鮮魚

パイナップルとゴーヤのスープ

パイナップルとゴーヤのスープ

タロイモを鴨の皮で包んで揚げたもの。外はパリパリ、中はしっとりでおいしいです

タロイモを鴨の皮で包んで揚げたもの。外はパリパリ、中はしっとりでおいしいです

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ

元製糖工場をフル活用したレジャー施設で遊ぶ!


続いてやってきたのは仁徳区にある十鼓仁糖文創園区。ここは閉鎖された製糖工場の敷地や建物を活用したレジャー施設になっていて、家族連れやグループで楽しめる場所に変貌しているんです。
 
日本統治時代から戦後にかけて、台湾の経済を支えた製糖産業。閉鎖後に観光工場として一般開放された場所はたくさんありますが、工場施設を間近に観察できるのは珍しいんです。砂糖はこんな巨大な装置がたくさんある場所で作られていたんだということが体感的に分かり、工場マニアさんなら垂涎間違いなしです。

世界的に高い評価を得ている太鼓グループのパフォーマンスもあります。実際にアジアだけでなくヨーロッパからの外国人観光客の姿も見受けられました。また、近くの幼稚園児や小学校の児童らが観賞に来ていたりと、子どもから大人まで楽しめる迫力あるパフォーマンスが見られますよ。

高さ15メートルの場所から滑り降りる巨大滑り台は、曲がりくねったトンネル型のスロープを10秒も立たずに滑り降りていくもの。滑るためにはモコモコのコートのような服を着用するのですが、これによって滑り台で効果的に速度を出せるようになっているんだとか。体を翻弄されながら急加速してく感覚はウォータースライダーにも似ていて爽快感抜群!
ゴゴンゴゴンと重低音を響かせて人が滑り降りてきます

ゴゴンゴゴンと重低音を響かせて人が滑り降りてきます

ボーリングの球になったような感覚でフィニッシュ!

ボーリングの球になったような感覚でフィニッシュ!


高さ20メートルの場所からワイヤーを使って落下体験も出来ます。目も眩むほどの高さからの落下は、安全だとは分かっていても恐怖感がない人の方が珍しいはず。それでも勇気を出して飛び出すと、みるみるうちに地上にあるものが大きくなっているように見える不思議な感覚が味わえます。
「怖くない?」と聞いたら「平気」と言ってくれたお兄さん、、、

「怖くない?」と聞いたら「平気」と言ってくれたお兄さん、、、

「おぉおぉぉおおぉぉぉ!!!!」と雄たけびを上げて落ちていきました

「おぉおぉぉおおぉぉぉ!!!!」と雄たけびを上げて落ちていきました

みるみるうちに小さくなっていきます

みるみるうちに小さくなっていきます


敷地内にはレストランやカフェも充実しているので、遊び疲れたらゆっくりと休憩してください。かつてサトウキビを運搬していた豆汽車の乗車体験や園内の生態観察のアトラクションもあるので、1日中遊べちゃうのが嬉しいです。

十鼓仁糖文創園區
台南市仁德區文化路二段326號
06-266-2225
09:30-21:00(金・土曜は21:30まで)

安平で「体験型謎解きゲーム」に挑戦


続いてやってきたのは台南市の西側、安平。オランダ統治時代に税関施設がおかれたことで栄えた港町ですが、今ここで体験型謎解きゲームに挑戦で来ちゃうんです。
今回挑戦したのは、「鄭成功の宝箱を開けろ」というゲーム。謎解きを通じて宝箱の鍵を入手し、お宝をゲットするという内容。

最初に問題や地図、後になって必要となる道具などが入った巾着を渡されるので、その指示に従って安平老街を歩きながら1時間以内に鍵をもらうための暗号や場所を解読していきます。

問題の難易度はちょっとだけ高め。だからこそ団結力が試されます。とはいえ、本当に問題が解けなくなったら、スタッフさんが助け舟を出してくれますし、謎解きの途中でもらえる道具を使ってヒントを求めることも出来るので安心。
おそろいの衣装を身にまとい、謎を解いていきます。自然にチームワークが生まれ、役割分担しながらゲームを進めていくのが楽しいです。 おそろいの衣装を身にまとい、謎を解いていきます。自然にチームワークが生まれ、役割分担しながらゲームを進めていくのが楽しいです。

おそろいの衣装を身にまとい、謎を解いていきます。自然にチームワークが生まれ、役割分担しながらゲームを進めていくのが楽しいです。


1時間をちょっとオーバーしてしまいましたが、温情があって見事鍵を入手し宝箱をゲット!実際に街に出て謎解きをすると、RPGゲームの主人公になったみたいでワクワクしちゃいました。

チームワークを発揮して、汗を流しながら問題を解決する。なんともいえない達成感があって仲間との友情や絆が深まること請け合いです。ぜひぜひ挑戦してみてくださいね!

台南の運河をナイトクルーズ


さて、台南では今年1月から新たな観光アトラクションが仲間入りしました。それはボートに乗って台南の運河から台南市の夜景を楽しむクルーズです。

そもそも台南は海上貿易で栄えた港町。ボートで台南観光するのはむしろ自然なことなのかもしれません。運河周辺や台南の歴史について解説してくれるボランティアガイドさんも乗船しているので、これまでとは違った角度から台南の街を知ることが出来ます。
幻想的な光景です

幻想的な光景です

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ 魚の群れの上を急に船が通ったせいか、驚いた魚がデッキに飛び込んできました!ビックリ!(この後運河に戻しました)

魚の群れの上を急に船が通ったせいか、驚いた魚がデッキに飛び込んできました!ビックリ!(この後運河に戻しました)

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ 解説員さんが言うには、ここが一番きれいに運河が撮影できるスポットなんだとか

解説員さんが言うには、ここが一番きれいに運河が撮影できるスポットなんだとか

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(郊外だって面白い!歴史を学んでレジャー施設でスリル体験の巻) 台南 台南グルメ 郊外 レジャー親子連れ

忘れちゃいけない台南グルメ


台南といえば食の都。台南グルメを満喫しなきゃ、台南に来たとは言えません!(個人的見解ですが)

ナビが思う台南に来たら食べてほしいグルメは3つ。1つはタンツー麺(擔仔麵)、もう1つはエビロール(蝦捲)、最後はサバヒー(虱目魚)。もちろん今回の台南旅でも忘れずにいただきますよ~!

サバヒーは台南を中心とする南部沿海部の名産品ですが、鮮度が落ちやすく、養殖地から離れた台北などではなかなかおいしいサバヒーにありつけないんです。でも台南なら間違いなし!そんな中でもサバヒー料理の専門店「台南蔡」は、オーナーの親戚が運営する養殖場で養殖されたサバヒーを厳選して使っているから、品質と鮮度が抜群にいいんです。煮ても、焼いてもおいしいサバヒーは台南に来たら食べなきゃ後悔するグルメですよ。

台南蔡虱目魚專賣【小北旗艦店】
台南市北區西門路4段236號
06-282-0076
10:30-24:00

新鮮な海の幸が並んでいます 新鮮な海の幸が並んでいます 新鮮な海の幸が並んでいます

新鮮な海の幸が並んでいます

サバヒーのお頭

サバヒーのお頭

サバヒースープ

サバヒースープ

サバヒーの塩焼き

サバヒーの塩焼き


そして、タンツー麺で有名な「度小月」では、台南の本店で台南おもしろカードを通じてしか食べられない特別セットを特別価格でご提供!タンツー麺は見た目こそシンプルですが、ダシが効いているだけでなく、深みのある味わいで、後引くおいしさ。そのほかの料理も抜かりなく、長年に渡って守り続けてきたこだわりの味がぎっしりと詰まっています。

度小月 原始店本舖
台南市中西區中正路16號
06-2231-744
11 : 00-21 : 30

本店ではタンツー麺の上に可愛らしい蓋がついていておいしさを封じ込めているんだとか

本店ではタンツー麺の上に可愛らしい蓋がついていておいしさを封じ込めているんだとか

伝統の味、タンツー麺

伝統の味、タンツー麺

おかずも間違いないおいしさ

おかずも間違いないおいしさ

名物のエビロール(手前)とデンプがのった肉燥飯(右奥)、貢丸湯

名物のエビロール(手前)とデンプがのった肉燥飯(右奥)、貢丸湯


そしてエビロールは地元の名店「周氏蝦捲」でいただきます。外は香ばしくてサクサク、中はプリプリ。はじめは醤油ペーストだけをつけて、二口目からはワサビペーストを加えると、味に変化が出てバリエーションに富んだおいしさが味わえますよ。
入店しやすいファーストフード店のような店構え

入店しやすいファーストフード店のような店構え

カキオムレツ

カキオムレツ

カキフライ

カキフライ

家族連れにぴったりな民宿に泊まります


今夜のお宿は安平にある「我小時候」です。安平古堡から徒歩20分。台南駅からはバスで約45分。アクセスが良いとは言えませんが、都会の喧騒を忘れられ、ノビノビとできる開放感が売り。台湾西部屈指の夕日の名所として知られる観夕平台に近いだけでなく、実際には徒歩10分圏内にはコンビニもあるので、不便さは感じません。

そして最大の魅力はキッズフレンドリーだということ。1階にはプレイルームが設けられているほか、オーナーが集めたキッズ・ベビー用品のセレクトショップがあり、温かい雰囲気作りがされています。悪天候でも子どもを遊ばせる場所があるのはとっても心強いですよね。共同キッチンがあるので長期滞在にもぴったりです。
明るいダイニングルーム。プレイエリアは宿泊客なら自由に遊べます 明るいダイニングルーム。プレイエリアは宿泊客なら自由に遊べます 明るいダイニングルーム。プレイエリアは宿泊客なら自由に遊べます

明るいダイニングルーム。プレイエリアは宿泊客なら自由に遊べます


また、全ての部屋に違ったテーマがあり、凝った装飾やイラストが部屋の雰囲気を明るいものにしています。カップルやグループの旅行でも、童心に帰ったようにワクワクできちゃいますよ。

我小時候
台南市安平區世平路7號
0912-530-968

童心をくすぐる可愛い内装の客室。全てオーナー夫妻が手がけたそう 童心をくすぐる可愛い内装の客室。全てオーナー夫妻が手がけたそう 童心をくすぐる可愛い内装の客室。全てオーナー夫妻が手がけたそう

童心をくすぐる可愛い内装の客室。全てオーナー夫妻が手がけたそう


台南の魅力を存分に味わって大満足のナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-02-07

ページTOPへ▲

関連記事

忠義路二段158巷(台南市)

忠義路二段158巷(台南市)

【台南の路地裏を歩く】知る人ぞ知る最近じわじわキテる通り

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(太らずには帰れない!?中心部で食い倒れの巻)

「台南好玩卡(おもしろカード)」で台南を満喫しよう!(太らずには帰れない!?中心部で食い倒れの巻)

台南グルメは台湾屈指のおいしさ 食べなきゃ後悔しちゃうかも!

その他の記事を見る