ほかのお宝も見て行きましょう!ナビが長時間かけて参観したのが306室の「敬天格物」
特に白菜、豚の角煮に続く、食べ物シリーズかな?というこれが気に入りました~。これ、何に見えますか??ナビには白ゴーヤに見えたのですが、これは白い玉で作られたライチなんだそう!
このミニそろばんの珠も玉で出来ていますよ~!ほかにも玉で作られた作品の数々は見ごたえ充分!!
これは106号室にあったもの。これは木でできたコップで、マトリョーシカのように1つのコップのなかに収納できるんです!!
これも106号室にありました。オリーブの種から作った船が有名ですが、そのお宝はお休み中。それに似ているお宝が何点か飾っていました!
いつ来ても新たなお宝に会える故宮。何度も訪れたいです!ちなみにナビはこの後お土産コーナーで故宮グッズを買っちゃいました。故宮のお土産コーナー、かなり楽しいので、おすすめですよ~
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記事登録日:2017-11-06
歴史に翻弄されたお宝の数々、「国立故宮博物院」は、世界一の中国美術工芸コレクションとして名高いのです!
故宮の思い出をより深いものにしてくれます!かわいいグッズもたっくさん☆要チェックです。