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新北市の登山旅游節で古道を歩き、坪林を堪能してきました!

大自然を感じたい、お茶を体験したい、そんなあなたにぴったりのコースです!

こんにちは、ナビです。
今回は台湾の自然に触れるならここ!文山包種茶といえばここ!新北市にある坪林区を堪能してきました。台北駅から約一時間の場所に心も体もリフレッシュできる地域があるんです!

自然が疲れた心を癒してくれる!

台北駅からバスで約1時間の場所にある「坪林区金瓜寮蕨類歩道」。ここは山の中をお散歩できるハイキングコースで、約1㎞の道の中にさまざまな見どころが詰まっています。歩道も割と整備されているので運動靴さえあれば気軽に歩けます。

今回このハイキングで案内をしてくれたのはこの方、崔祖錫さんです。普段は登山チームを日本の山へ連れて行ったりしている登山家の方で、旅行誌「lonely planet」で記事を書かれたりもしています。登山家と聞くと山登りや山について詳しいのかなというイメージがありますが、崔先生は植物についてもすごく詳しいんです!植物の特徴や歴史なども詳しく解説していただきました。
新北市の登山旅游節で古道を歩き、坪林を堪能してきました! 古道 包種茶 ウーロン茶 老街 坪林 茶葉料理 聞き茶 茶農家 体験 鉄観音東方美人 いざ森の中へ!

いざ森の中へ!

さあ、まず見どころポイントその1!「シダのカーテン」と呼ばれる生い茂ったシダ植物たちです。
シダは木々に寄生し、木々の幹や枝から養分を吸い取り成長しています。亜熱帯の植物が多いので、南国のジャングルのような雰囲気を味わえます。

木の枝に乗っかってるいのが山蘇。こちらの山蘇は全長2mほどありますかね、、、大きい!実は山蘇は食べられるので、小さいものはスーパーにも売ってるそうです。

木の枝に乗っかってるいのが山蘇。こちらの山蘇は全長2mほどありますかね、、、大きい!実は山蘇は食べられるので、小さいものはスーパーにも売ってるそうです。

これは台湾でよく見られる筆筒樹。ぐるぐる渦巻いていておもしろい形~。

これは台湾でよく見られる筆筒樹。ぐるぐる渦巻いていておもしろい形~。

このトゲトゲした木は黄藤。観光客はよく洋服をひっかけてしまうそうですので注意!ですが原住民にはものづくりや生活に使えるため重宝されていたんだとか。

このトゲトゲした木は黄藤。観光客はよく洋服をひっかけてしまうそうですので注意!ですが原住民にはものづくりや生活に使えるため重宝されていたんだとか。

青々とした葉っぱがきれいなこちらの植物はジンジャーリリー。お茶としても飲まれます。

青々とした葉っぱがきれいなこちらの植物はジンジャーリリー。お茶としても飲まれます。

憩いの場

憩いの場


ハイキングコースから降りるとそこには川が!おじいちゃんおばあちゃんたちがくつろいでいました。川で泳いだりスイカを冷やしたり、気持ちよさそう~。でも川に入る勇気はないなぁと思っていたところ、おばあちゃんたちが「あなたたちも川に入りなさい!気持ちいいから!」積極的にと勧めてきます(笑)

なのでナビも足だけ浸かってみました。川の水は冷たくて気持ちいい!ごり押ししてくれたおばあちゃんに感謝です。
ひんやり気持ちいい~

ひんやり気持ちいい~

するとお魚を発見。お腹に黒い一本線が入っているのがオイカワ、もう片方がクーハです。クーハは時々翻るのでお腹が見えるのですが、その時光が反射してお腹が光って見えるので「渓流の蛍」と呼ばれているそうです。きれいに光っていました。

川でひと遊びしたら再びハイキングコースへ。ところどころにベンチがあるので疲れたら座って休憩することも可能です。
見どころポイントその2!ムーンベイ。
曲がった渓谷を流れる川に長い月日をかけて砂が堆積し、三日月のような形が形成されました。実際に見るととても湾曲していて神秘的でした。ここの川にもクーハやオイカワがいます。しかも先ほど見たものより大きいものが!おいしそう。食べれると聞くとナビの視点も変わります(笑)
古道には日本語の紹介もあります

古道には日本語の紹介もあります

気持ちよさそう

気持ちよさそう

ここにも魚がたっくさん!

ここにも魚がたっくさん!

ムーンベイから少し進むと見どころポイントその3!断層瀑布です。
もともとこの場所に滝は存在しなかったんですが、地震により地層が隆起してできたんだそうです。自然の力ってすごいですね~。
新北市の登山旅游節で古道を歩き、坪林を堪能してきました! 古道 包種茶 ウーロン茶 老街 坪林 茶葉料理 聞き茶 茶農家 体験 鉄観音東方美人 滝壺も澄み渡っていて綺麗、、、!

滝壺も澄み渡っていて綺麗、、、!

滝の音も満喫したところで次のポイントへ。見どころポイントその4!その名もモンキーブリッジ。
成長した樹木が傾き、サルの群れが川を渡る際に利用するようになったため、そう呼ばれるようになりました。今回サルは見られませんでしたが、朝早い時間なら見られるそうですよ。
綺麗な蝶々もいて気分上々!といったところでハイキングコース出口にたどり着きました。

綺麗な蝶々もいて気分上々!といったところでハイキングコース出口にたどり着きました。

と思ったら入り口の看板!?どうやら出口からスタートしていたようです^^;どちらからでも楽しめますのでご安心を!(笑)

と思ったら入り口の看板!?どうやら出口からスタートしていたようです^^;どちらからでも楽しめますのでご安心を!(笑)

バスでも行けます バスでも行けます バスでも行けます

バスでも行けます

新北市坪林区金瓜寮232号
電話:(03)954- 5115

氧森谷でランチタイム♪

いい汗をかいて小腹がすいてきたところでランチタイム!バスで20分ほど移動して着いたのがこちら、「氧森谷」というオシャレなレストラン。

席につくとまずこの土地の特産物、文山包種茶が出てきました。文山包種茶は最も緑茶に近い烏龍茶で「清茶」という呼び名でも親しまれています。フレッシュで飲みやすいためファンが多くいるそうです。ん~おいしい!なんとおかわりもOKです。飲み干したカップにお茶パックを入れて店員さんに渡すとお茶を入れてくれます。ナビも食後におかわりしました。

メインディッシュはチキンのソテー。お茶に漬けてから調理しているそうです。ごはんもお茶の油で炒めたもので、口に入れるとほんのりお茶の香りがしてとってもおいしい!

デザートは牛乳プリンの小豆のせ。口の中がまろやかになって食後にぴったり!


ご主人ご自慢のお庭でゆったり食休みを♪

どうやらレストランの外にもなんだかいろいろ施設があるようだぞ?ということでお店のご主人、王国淞さんに案内してらいました。ご主人の祖先はずっと茶農家営んでいたんですが、ご主人のお父さんの代で終わってしまい、有り余った土地をお客さんが楽しめる空間にしたんだそうです。
自然に囲まれたオシャレなお庭。

自然に囲まれたオシャレなお庭。

鯉の池。ハートマークが浮かんでいます。もしや鯉×恋がかかっているんでしょうか?

鯉の池。ハートマークが浮かんでいます。もしや鯉×恋がかかっているんでしょうか?

これは台湾の将棋です。大きい!子供も大人も楽しめそうです。

これは台湾の将棋です。大きい!子供も大人も楽しめそうです。

カラフルなトマトだ~と思いきや唐辛子。自家栽培です。

カラフルなトマトだ~と思いきや唐辛子。自家栽培です。

こちらも小さな唐辛子。いろんな種類があるんですね~。

こちらも小さな唐辛子。いろんな種類があるんですね~。

太陽の光を浴びながらゆったりくつろげるベンチもあります。後ろにはお茶の栽培も。

太陽の光を浴びながらゆったりくつろげるベンチもあります。後ろにはお茶の栽培も。

これだけの施設が詰まっていると飽きませんし、いい食休みになりました。週末は混み合うそうなので予約して行くのがよいでしょう。

新北市坪林区粗窟里仁里坂15-2号
電話:(02)2665-8197

MRT「新店」駅の1番出口から「923」の坪林行きのバスに乗り「國中路」駅へ。支線バスに乗り換え、「氧森谷まで」と伝え、「可在入口」を下車。そこから徒歩15分です。

金瓜三号でお茶の奥深さを知る!

次に利き茶ができるという金瓜三号というお店にやってきました。
白俊育先生がお茶の乾燥のさせ方を丁寧に教えてくれました。ザルで揺すったりサラサラと揉んだり、動かし方で香りが変わってしまうそうです。8人以上で予約するとこのようにお茶の葉の状態を用意してくれて体験することができます。 ナビも茶揉みトライ!少し青臭い香りになってしまったような気が…難しい!やはり職人技なんですね~。
右から包種茶二種、東方美人茶二種、正欉鉄観音です

右から包種茶二種、東方美人茶二種、正欉鉄観音です


そしていよいよお茶体験!包種茶はすっきりした味わいで飲みやすかったです。同じ包種茶でも氧森谷のとは少し味が違って、お茶の奥深さを感じます。特に日本人に人気なんだとか。

東方美人茶は紅茶に似ていて少し甘めでした。正欉鉄観音は焙煎がきいていてお茶の味が濃い感じがしました。番茶がお好きな方はお好みだと思いますのでオススメです。
全部味が違う、、、!

全部味が違う、、、!

目隠しでお茶あてクイズ!

目隠しでお茶あてクイズ!

ひととおりお茶を楽しんだところでお茶菓子がでてきました。特にナビがハマったのがお茶のチーズケーキです。とってもまろやかでおいしい!その他にも紅茶で煮込んだお豆腐や、お茶のミルクヌガーなど、まさにお茶づくし!
オーナーも店員さんも美男美女!もともとオーナーの蔡威德さん(写真右)と呉さん(写真中央)はここの土地の方ではなく、大学のレポートのためにやってきたところ、この土地に惚れこんでしまったのだそうです。そしてこの金瓜出身で地域の活性化をしたいという思いがあった白さんと協力してこのお店を営んでおります。本当に素敵な方々でナビも惚れこんでしまいました。
値段は350~500元で、お菓子をつけたり、体験の内容によって変わります。

新北市坪林区金瓜寮3号
電話:0911-750-603

坪林老街はお茶と信仰の街


いよいよツアーのラスト地点、坪林老街にやってきました。
この街を案内してくれたのは「福長商号」というお店のおかあさん林月娥さん。案内を頼んだら「いいですよ」と即答してくれました。台湾には気がいい人ばかりですね。

坪林といえばやはり文山包種茶!ここ坪林老街では昔からお茶の商売が盛んだったそうです。街のなんでも屋さんでここに来れば何でも揃うという商店にはお茶摘みに使うカゴや帽子がたくさんおいてありました。それからお饅頭やアイス、お菓子など食べ物には必ず包種茶味があります。さすがはお茶の産地ですね!
土地の神様が祀られています。日本でいうお地蔵さんですね

土地の神様が祀られています。日本でいうお地蔵さんですね

お饅頭10元~売ってます!安い!

お饅頭10元~売ってます!安い!

街のなんでも屋さんにはものがぎっしり

街のなんでも屋さんにはものがぎっしり

老街にはところどころ欧風な建物がみられます

老街にはところどころ欧風な建物がみられます

老街の中に大きな廟を発見!
こちらは保坪宮というお寺で、1862年(清の時代)に設立されました。最初に保坪宮ができてから街ができたのだとか。玄天上帝と張公聖君という神様がまつられていて、昔から重要な信仰の中心地なのだそうです。「福長商号」のおかあさんが熱く語ってくれました。お寺の豪華さが人々の信仰深さを表しているようですね。
茶農家の帽子で茶農家気分~

茶農家の帽子で茶農家気分~

新北市の登山旅游節で古道を歩き、坪林を堪能してきました! 古道 包種茶 ウーロン茶 老街 坪林 茶葉料理 聞き茶 茶農家 体験 鉄観音東方美人

新北市坪林区坪林老街
電話:(02)2665-7251

坪林区には豊かな自然と、名産であるお茶、そして気のいい人々、すべてが詰まった素敵な地域でした。都会の忙しない日々に疲れた方も1日でリフレッシュできること間違いなしです!きっといつ行っても何度行っても心が洗われる思います。坪林区で素敵な休日を過ごしませんか?

以上、ナビがお届けしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-09-05

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