九份の路地裏に雰囲気のいい葉書屋さんを発見、李さんはこちらで葉書に絵を描きながら、九份に訪れる人たちとのコミニュケーションを楽しんでいます
九份の景色がズラリ
カラフルなものもあれば渋めの色合いもあり
窓には台湾原住民が題材になったものも飾られていました
うちわやそのまま飾れる額に入ったものも
旅の思い出に買って帰るも良し、しばらく連絡を取っていなかった友達などに送ってみるのも良し
こちらは阿里山茶。李おじさんのお友達が作っているんだそうです
「昔は石に似顔絵など彫りものをしていたんだよ。今は紙ベースのものに絵を描くようになったけどね〜」など、とても気さくに話してくれました
石に似顔絵など掘っていた際の思い出の写真
風景画がセットになったものも販売していました。九份の路地裏にひっそりとありますので、行ってみてください