誰もいない麻花捲の店

知ってる人は知ってる、密かに有名な「麻花捲」の店

なぜかというと、普通は誰も店先にいなくて、お金を投入するところがあるということでも有名なんです

1976年から売り始めた韓おじいさんの手作り麻花捲～～～麻花はねじったお菓子のことです

花蓮県鳳林鎮ののどかな場所にあります

坐って食べるところもあり

川が流れ、いい感じ

が、誰もいなくて・・・、この日はお目当ての麻花捲は売り切れで

「兩相好」と

茶葉蛋がありました！

「兩相好」を2個買って30元投入。若干の硬さがう、うまい！鳳林に来たら、必須のスイーツです！！