韭菜湯包は1つが小ぶりなので、女性でも1籠ペロリといけちゃいますよ!
よくよく考えるとニラ入り小籠包ってあんまり出会えません。ニラ好きの方は是非注文してみてくださいね!
そして気になっていた「脆皮」ちゃん。「脆皮」とはカリカリの皮という意味ですが、こちらでは羽根付きということだそうです!
なので、脆皮湯包とは羽根つき小籠包のことなんです!
作るのにちょっと時間がかかります。まずはこの見た目に驚き、青海苔や胡麻がかかっているのにもビックリ!
皮がパリッパリで香ばしくハマルおいしさです。味が濃いので、酢醤油もいらないくらい!
「爆漿」とは汁が飛び出す様をあらわす中国語ですが、ナビ、人生で初めて小籠包を食べて肉汁をブシャ~と飛ばしてしまいました…。
気をつけても、小籠包を噛んだ瞬間、肉汁が飛び出してくる「爆漿脆皮湯包」。
是非ふなっしーさん訪台の際は、食べに行って肉汁ブシャー!と飛ばして欲しいナッシ~♪
一見寡黙なお二人ですが、話しかけると、明るい笑顔を見せてくださいました!
羽根付き小籠包もめずらしいですが、実は臭豆腐小籠包まであります…。次は臭豆腐小籠包にトライしてみます♪
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記事登録日:2016-03-07