“冬“もいよいよ本格的になってきました。そんな寒さなら、余計に食べたくなるのが火鍋!
カウンター席がメイン。椅子はお客さんが入ってきた時、座りやすいように横向きに並べられ
テーブルの下にはティッシュと荷物置き専用のスペースも用意されている、細やかな心遣いが嬉しいです
タレはお好みで作ります。左手前から酢、沙茶醤、ネギ、とうがらし、にんにく、醤油
ナビは「沙茶醤」がお気に入りなのでそれをもりもり入れて使います
今回は“最高級“マークの付いた「オーストラリア産羊肉」329元にしました
以前来た時は日本語のメニューはなかったのですが、今回は立派なのが出来ていました!わかりやすいし、デザインセンスもNiceです
まずは店員さんがお肉を半焼きにしてくれます。ナビは、このサービスが好きです♪
セットはこんな感じ。これにつくねとご飯か春雨、デザートが付きます
グツグツと野菜が茹で上がって来ました〜お肉を入れながら、いただきま〜す!やっぱり、美味しい!
喉が渇いてきたので、白ぶどうジュースを追加
隣のテーブルにペットボトルがあったので、持ち込みしたのかな?と勝手に思っていたのですが
ナビのテーブルにもそれが来てなぞが解けました(笑)
デザートは温かい小豆スープかソフトクリームのどちらかが選べます
こちらは常連さんと思われるご家族。カウンターにずらりと並んで頬張っていました
店員さんとの挨拶のやりとりから、いつもこの場所に座る?模様
カウンターだけでなく、個室も2つありますよ
是非、可愛い少女の看板が目印のヨーロッパテイストのお洒落な雰囲気で火鍋をどうぞ!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2016-01-26