安達朋博&エリック・チェン ピアノデュオ・リサイタル

台湾で大喝采を浴びたピアノデュオが日本で初公演!

12月3日、五反田文化センター音楽ホールで台湾のピアニスト、エリック・チェンさんと安達朋博さんのピアノデュオ・リサイタルが開かれました!

12月3日、五反田文化センター音楽ホールで台湾のピアニスト、エリック・チェンさんと安達朋博さんのピアノデュオ・リサイタルが開かれました!

おふたりの情熱が音楽の波となって会場を包みこむ、今まで出会ったことのない美しいハーモニー。迫力と感動のコンサートはその場にいたすべての人を魅了していました。<br><br>(画像提供:台湾新聞)

おふたりの情熱が音楽の波となって会場を包みこむ、今まで出会ったことのない美しいハーモニー。迫力と感動のコンサートはその場にいたすべての人を魅了していました。

(画像提供:台湾新聞)

台湾で「鋼琴王子(ピアノ王子)と呼ばれているエリック・チェン(陳冠宇)さん。<br>国立台湾師範大学音楽学科を首席卒業し、第2回台北ショパンピアノコンクールで優勝、ニューヨークのファイブ・タウンズ・ミュージック&アート・ファンデーション・コンクール ピアノ部門1位などなど、受賞歴多数。<br><br>(画像提供:台湾新聞)

台湾で「鋼琴王子(ピアノ王子)と呼ばれているエリック・チェン(陳冠宇)さん。
国立台湾師範大学音楽学科を首席卒業し、第2回台北ショパンピアノコンクールで優勝、ニューヨークのファイブ・タウンズ・ミュージック&アート・ファンデーション・コンクール ピアノ部門1位などなど、受賞歴多数。

(画像提供:台湾新聞)

演奏の曲目はどれも2台のピアノのために作られたものばかり。互いの引き出しの中身を提供しあい、音楽について新しいことを知るのはとても刺激的なこと(安達さん談)なのだとか。<br>
ピアノの調べが余りにも美しすぎて……つい泣いちゃったナビ。お隣のおばあちゃんも泣いてましたよ!

演奏の曲目はどれも2台のピアノのために作られたものばかり。互いの引き出しの中身を提供しあい、音楽について新しいことを知るのはとても刺激的なこと(安達さん談)なのだとか。
ピアノの調べが余りにも美しすぎて……つい泣いちゃったナビ。お隣のおばあちゃんも泣いてましたよ!

Facebookで繋がって、東京でウナギを食べたのがご縁だったというおふたり。来年また台湾でコンサートを開くそうですから、クラシック好きな皆さん、お聴き逃しなく!<br>日本にもまた来て欲しいです。<br><br>(画像提供:台湾新聞)

Facebookで繋がって、東京でウナギを食べたのがご縁だったというおふたり。来年また台湾でコンサートを開くそうですから、クラシック好きな皆さん、お聴き逃しなく!
日本にもまた来て欲しいです。

(画像提供:台湾新聞)

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記事登録日:2014-12-09

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