彰化県にある福興穀倉は、中部最大の日本統治時代の穀倉で、建築や設備がほぼきれいなまま残っているという点でも希少な価値があるのです
フムフム、設立は昭和10年だそう、建物の各所に工夫が凝らされていますが、
中でも熱を発散させる通気口である「老虎窗」は、一見の価値あり、和風を感じますね
内部もきちんと整備され、なかなか興味深いです
きれいにリフォームされ、ほぼ完全な形で残っているということに感激♪
この日は観光局の「光点計画」という観光国際化企画を担っている「看見台湾基金会」の主催で
倉庫の一部を借り切って、鹿港の美食が振る舞われました
海に近い鹿港は、やはり海鮮料理がメイン、この小さい貝はここでしか食べられませんよ
ウナギも彰化の名産です。左側はエビですが、小さなシャコみたいでした
鹿港は古都なので、中華菓子の種類も豊富、見どころ満載の鹿港、皆さんもぜひお越しくださ~い、