やってきたのは高雄市の捷運(KRTC)凹子底駅の近くの会場
ライチビール試飲会会場にはもうたくさんの人が集まっていました
このビールはまだ販売されていないという貴重なもの。どうやったら試飲できるのかというと…
農産物販売ブースで500元以上お買い物したり
このようなキャラクターと写真を撮ってフェイスブックにアップしたり
このようなビールグラス投げのようなゲームをしたりして
得点をもらうと
試飲券をゲットできます
玉荷包は、ライチの中でも600グラム70~100元と値段の高い品種
このようなかわいいパッケージも見かけました。受賞したライチというだけあって、一袋50元ですが
売り上げの一部はこどもの教育に寄付されるということです!
こちらはライチ酒を使った台湾ソーセージ。このライチソーセージもそうですが
今、若い人が創意工夫をして農業に戻ってきているそうです。
こちらが試飲券
並んで並んで
ようやく飲めたライチビール。味はというと、後からほんのりライチの上品な味がしました。
このビールはまだ販売されていません。今年7月頃からの販売が決まっているそうですが、ラベルはまだ製作中とのこと。このラベルは昨年のものだそうです。
みなさん、7月以降味わえますのでお楽しみに!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2014-06-13
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