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子連れで台湾旅行!台湾一周4泊5日の旅(後編)

小学生の子供を連れて家族4人でタロコ・烏来・台北へ。後編は烏来温泉と台北観光をレポートします。

こんにちは!台北ナビ・体験レポーターkayoです。
子連れ台湾旅行レポートの後編です。今回の子連れ旅行はタロコ・烏来・台北へ4泊5日の旅。前編では旅行第2日目までのタロコでの滞在の様子をお伝えしました。後半ではいよいよタロコ号に乗車して台北・烏来温泉へ向かいます!

タロコ号に乗車して台北に向かいます

12:15。ホテルの送迎バスに乗り花蓮駅に到着。息子たち念願のタロコ号に乗車して、台北に向かいます。息子たちは夢にまで見たタロコ号に乗車できて、それはそれは大興奮。ナビはそんな我が子を見て、この旅を計画した甲斐があったわ…と親心に思うのでした。
さてちょうどお昼時だったので、ホームで台鉄弁当を買ってから乗車。車内販売もしていますがすぐ売り切れてしまうので、台鉄弁当を食べてみたいっ!という方は、乗車前に購入しておくことをお薦めします。
それにしても電車に乗りながら弁当を食べるのって、どうしてこんなにも旅の気分を盛り上げてくれるのでしょう…。
新幹線には幕の内弁当。台鉄には台鉄弁当。なんと台湾の漫画「老夫子」のイラスト入りの特別バージョンパッケージでした!中身はいつもと同じ排骨弁当。 新幹線には幕の内弁当。台鉄には台鉄弁当。なんと台湾の漫画「老夫子」のイラスト入りの特別バージョンパッケージでした!中身はいつもと同じ排骨弁当。

新幹線には幕の内弁当。台鉄には台鉄弁当。なんと台湾の漫画「老夫子」のイラスト入りの特別バージョンパッケージでした!中身はいつもと同じ排骨弁当。

花蓮-台北間は東海岸沿いを走るので、車窓から美しい海が見えます。

花蓮-台北間は東海岸沿いを走るので、車窓から美しい海が見えます。

花蓮から台北までは約2時間の道のり。弁当を食べて、お昼寝をするのにちょうどいい時間です。
14:20。台北駅に到着しました。ここから烏来に行くにはMRTで新店まで行き、そこからバスに乗り換えます。台北駅~新店駅は約20分、新店駅から終点の烏来まで約30分です。山道を走るのでお立ちの方は手すりにしっかりとつかまってくださいね~!
MRT新店駅でバスに乗り換えて烏来に向かいます。荷物が多くて大変な方はタクシーでも。 MRT新店駅でバスに乗り換えて烏来に向かいます。荷物が多くて大変な方はタクシーでも。

MRT新店駅でバスに乗り換えて烏来に向かいます。荷物が多くて大変な方はタクシーでも。

バスの終点で降りてホテルへ向かいます。

バスの終点で降りてホテルへ向かいます。


烏来は台湾原住民14部族のうちのタイヤル族が多く住む山間の地。ウーライとはタイヤル語で「温泉」という意味。ここからも分かるように、烏来は温泉観光地として人気があるほか、トロッコやロープウェイ、白糸の滝、タイヤル族料理や踊りなどたくさんの見所があるんです。
烏来のトロッコ列車

烏来のトロッコ列車

たくさんの見所がある中で、今回kayo家族が厳選した「烏来でやること」とは、以下の2つ。

1.温泉に入る!
2.トロッコ台車に乗る!


子連れ旅行は詰め込みすぎないのが鉄則!ってことで、この2つだけ!

アクセス便利、子連れ家族にもやさしい烏来温泉のお宿「明月温泉」

お部屋のヒノキ風呂。家族みんなでザップーン!いいお湯~!

お部屋のヒノキ風呂。家族みんなでザップーン!いいお湯~!

午後4時頃、烏来バス停に到着。バス停から老街方向に向かって橋を渡った左奥に今日泊まる「明月温泉」ホテルが見えました。kayo家族は大人2人と子供2人の計4人。4人部屋と3人部屋がありましたが、2人の子供はまだ小学校低学年。ということでナビ家族はちょっと節約して3人部屋に宿泊することに。お部屋の中にヒノキ風呂があり、家族でゆっくり温泉につかることができます。烏来の温泉の特色は、弱アルカリ性炭酸泉、無色無臭、通称「美人湯」と呼ばれているそう。お湯は皮膚に潤いをもたらし、角質を軟らかくする効果、美白効果、また皮膚病の治療に効き目があるといわれています。
これは洋式の朝食。これにドリンクがつきます。

これは洋式の朝食。これにドリンクがつきます。



食事は朝夕2食付き。3人部屋宿泊なので料金に含まれている食事は3人分だけでしたが、お店の方がなんと、特別に子供用のミニプレートと飲み物を無料サービスしてくれたのです!追加オーダーしなくても済んだのでとても助かりました。
温泉で旅の疲れを癒し、テラスで烏来の景色を眺めながらの夕食。心身の疲れも一気に吹っ飛びます。
ホテルのレストランテラスから烏来の町が一望できます。

ホテルのレストランテラスから烏来の町が一望できます。

食後、腹ごなしに老街をぶらぶら散歩。駄菓子屋さんでおもちゃを買ったり、台湾ソーセージや、烏来名産の小米のお餅を食べたりして烏来の夜を楽しみました。
烏来の老街はホテルのすぐ近く。

烏来の老街はホテルのすぐ近く。

昔なつかしの駄菓子屋さん。

昔なつかしの駄菓子屋さん。

おかし弁当。これお土産にいいかも!

おかし弁当。これお土産にいいかも!

見てるだけで楽しい、懐かしの駄菓子。

見てるだけで楽しい、懐かしの駄菓子。

烏来名産の小米モチ。小米とは粟のこと。名前の通り、モチモチしておいしい。 烏来名産の小米モチ。小米とは粟のこと。名前の通り、モチモチしておいしい。

烏来名産の小米モチ。小米とは粟のこと。名前の通り、モチモチしておいしい。

4日目:烏来のトロッコ列車~台北市内へ

トロッコ列車のりば

トロッコ列車のりば




この日のスケジュールは、午前:烏来トロッコ列車観光、午後:台北市内へ移動+観光です。連日夜遅かったので、朝はゆっくりめに起床。朝食をいただき、チェックアウトを済ましてから、烏来観光トロッコ列車に乗りに行くことにしました。列車乗り場は、ホテルから老街を通り抜けて橋を渡った正面に位置しており、徒歩5分ほどで到着します。トロッコ列車は3両編成、1両は4人乗りです。特に決まった時刻というのははく、適当な人数が集まり次第発車します。
橋を渡って…

橋を渡って…

階段を上ると…

階段を上ると…

トロッコ列車のホームに到着~

トロッコ列車のホームに到着~

もともと日本統治時代に林木を運ぶ目的で作られたこのトロッコ路線は、攬勝橋の正面から始まり滝前までの全長2.5km。ゴトゴトと風を受けながら、緑の山の中の道を駆け抜けてゆくのは気持がいいんです。川沿いに列車は進み、途中左手には滝も眺められ景色もなかなか楽しめるんです。しかしこのトロッコ列車、乗ってみるとかなりハマります!乗ってる時間は5分ぐらいですが、「トロッコ」という名前の割には、かなり速い速度で走るんです。遊園地のお子様列車のようでもありますが、最後轟音をたててトンネルをくぐるとこなんか、ジェットコースター並みのスリル満点!kayoも子供たちと一緒になって(それ以上に?)楽しんでおりました。
いよいよ乗車~!

いよいよ乗車~!

トロッコ、という割にはかなり速いです。

トロッコ、という割にはかなり速いです。

森の中、風を切って走る!

森の中、風を切って走る!

到着駅からは、台湾名滝のひとつ、烏来の滝が真正面に見えます。この辺りにはお土産屋、ホテル以外に、烏来トロッコ創建の歴史を紹介した烏来林業生活館、さらに滝の上まで渡れるロープウェイがあります。しかし子供たちはもう一度トロッコに乗りたくてしょうがないという様子。kayoたちはメイン通りを一通り歩き、林業生活館を見学した後、再びトロッコに乗りこみ乗車駅に戻ることにしました。
タイヤル族の民族衣装を着た人たち。きれい~。

タイヤル族の民族衣装を着た人たち。きれい~。

川の水もきれい~。

川の水もきれい~。

烏来林業生活館ではトロッコ列車の歴史を紹介した展示コーナーがあります。

烏来林業生活館ではトロッコ列車の歴史を紹介した展示コーナーがあります。

初期のトロッコはこんなのでした。

初期のトロッコはこんなのでした。

台北市内へ移動!

足早にトロッコ乗車駅に戻ってきたナビ家族たちは、烏来に別れを告げ、その足でこの旅行最後の滞在地である台北市内に向かうことにしました。
台北まではバスとMRTを利用します。
台北駅は広くて出口が見つけにくいのです~

台北駅は広くて出口が見つけにくいのです~


この日は土曜日。台北のMRTはかなり込んでいます。さらに台北駅地下構内の人混みで、せっかく大自然タロコ&烏来温泉で癒された心身が、一気にフィールダウンしてしまいました~…。お子さま連れのみなさん!台北市内の移動はできればMRTではなく、タクシーを利用されることをおすすめします~!
さて旅行最終日のホテルは台北駅M3出口を出てすぐ、これ以上、駅チカなホテルはない!というくらいアクセス便利な「コスモスホテル(天成大飯店)」です。雨が降っても(ほとんど)ぬれません!旅の最終日ということで、ここではゆったり2間続きの豪華ルームに宿泊。窓からは台北駅を一望できます。とはいえ、kayo家族にはもったいない感じです。
二間続きの豪華ルーム♪

二間続きの豪華ルーム♪

窓からは台北駅が見えます。

窓からは台北駅が見えます。

龍山寺、福州胡椒餅、足裏マッサージ、そして艋舺夜市

部屋でひと休みしたあと、暑さも和らいだ夕方から龍山寺周辺の散策に出かけます。
龍山寺はMRT「龍山寺」駅降りてすぐ。

龍山寺はMRT「龍山寺」駅降りてすぐ。

「福州胡椒餅」は細い路地の中です。

「福州胡椒餅」は細い路地の中です。




まず龍山寺に行ったら絶対食べる!と心に決めていた「福州胡椒餅」へ。が、予想通りの40分待ち。その間に龍山寺を見学に行きましたが、案の定子供たちはお寺にあまり興味がないようで退屈そう。やっぱり小学生には早すぎたか?と思いつつも、嫌がる子供を引きずり回してお寺を1周、kayoはちゃっかり、しっかりお願い事をしてまいりました。
その後再び「福州胡椒餅」へ戻り、あつあつできたての胡椒餅をほおばると、子供たちの機嫌も↑↑↑に。
「福州胡椒餅」はいつも行列。

「福州胡椒餅」はいつも行列。

並んでも食べたい「福州胡椒餅」。お子ちゃまは熱いので気をつけてね。

並んでも食べたい「福州胡椒餅」。お子ちゃまは熱いので気をつけてね。

龍山寺はいつも人でいっぱい。

龍山寺はいつも人でいっぱい。

ちょっと休み~

ちょっと休み~

艋舺夜市は龍山寺のそば。

艋舺夜市は龍山寺のそば。

元気が出たところで、お次は旅の疲れを癒すため大人のお楽しみ、足裏マッサージへ。龍山寺のそば艋舺夜市にあるこのお店は、アットホームな雰囲気で、子供連れでも気軽に入れます。この日はお客さんはkayo家族だけだったので、子供たちは空いているソファでテレビを見ながらくつろいでました。
お店の中は広くありませんが清潔です。 お店の中は広くありませんが清潔です。

お店の中は広くありませんが清潔です。

足湯。疲れが取れて気持ちい~

足湯。疲れが取れて気持ちい~

後ろに子供の足が見えますね。ソファでくつろいでるんです。

後ろに子供の足が見えますね。ソファでくつろいでるんです。

利足天下一番館
台北市万華区広州路204号1F
電話02-2306-0062
10:00 - 深夜1:30
日本語可(オーナーのみえさん)
足裏マッサージを終えて、艋舺夜市でお腹を満たしてホテルに戻った時はもう夜も9時過ぎ。明日最終日に元気を残しておくため早めに就寝です。

旅行最終日もまだまだ遊びます!

翌日、第5日目旅行最終日。



この日は夕方新幹線で高雄に戻る前までの時間、台北科学教育博物館に行くことにしました。というのもこの4日間、毎日のように動き回っていたので、大人たちはさすがにお疲れモード。ということで大人は椅子で休憩しながら子供が楽しめる室内施設で遊ぶことしたのです。この台北科学教育博物館ですが、1Fから8Fまで展示コーナーがあるので、一日中たっぷり遊ぶことができます。館内にはフードコートもあるので、食事のために外に出る手間も省けます。展示コーナーはどれも見ごたえがあるので大人も一緒に楽しめますよ。
ボールが転がる仕掛けボックス。

ボールが転がる仕掛けボックス。

吹き抜け館内を横切る空中自転車。

吹き抜け館内を横切る空中自転車。

水力を利用した道具を操作できるコーナー。子供たちは大興奮。 水力を利用した道具を操作できるコーナー。子供たちは大興奮。

水力を利用した道具を操作できるコーナー。子供たちは大興奮。

四角いタイヤの自転車。

四角いタイヤの自転車。

遊びながら学べるワールド。

遊びながら学べるワールド。

いっせーの…

いっせーの…

あらよっと!

あらよっと!

台湾科学教育館
台北市士林区士商路一八九号
電話 02-6610-1234
開館時間:土、日、祭日、夏・冬休み期間:9:00~18:00
夏・冬休み期間でない火~金:9:00~17:00

さあ、いよいよ今回のたびも終わりに近づいてまいりました。台北科学教育博物館でいっぱい遊んだ後は台北駅に戻り、台湾新幹線でkayo家族の住む高雄へと帰路に着きます。なんとこの日は偶然にもカートゥーンネットワークのキャラクターラッピング新幹線に乗車することになり、思わぬサプライズ。旅の最後の最後まで楽しむことができました。
こっちは先頭車両。

こっちは先頭車両。

で、こちらは最後尾。ちょっと汚れてる…?

で、こちらは最後尾。ちょっと汚れてる…?

みんな写真取りまくってました。 みんな写真取りまくってました。

みんな写真取りまくってました。

車内もキャラクターでいっぱい。

車内もキャラクターでいっぱい。

このラッピング車両は期間限定です。

このラッピング車両は期間限定です。

旅を終えて

子供は念願のタロコ号に乗車でき、夢が叶って大満足。

子供は念願のタロコ号に乗車でき、夢が叶って大満足。


今回のタロコ・烏来・台北の4泊5日の家族旅行は、幸い天候にも恵まれスケジュールどおり無事に終えることができました。移動、散策と結構ハードなスケジュールだったにもかかわらず、小3と小1の息子たちはがんばってついて来てくれ、もう大人と同じ歩調で旅ができるようになったのか…、と子供たちの成長を感じることができた5日間でした。
タロコでは大自然に囲まれ心身ともにリフレッシュ。

タロコでは大自然に囲まれ心身ともにリフレッシュ。


この旅で感じたことは、子供連れの家族旅行は4泊5日が限界かなあということです。それ以上長くなると正直大人が大変かもしれません。kayoの場合は4日目の台北駅構内の人混みと地下鉄MRTの移動で一気に疲れが出てしまいました。ナビの小1の息子もMRTで移動中、「頭いた~い…」とダウン気味になったくらいですから、台北はできればタクシー移動がベストですね。旅行して疲れた~なんてことになったら本末転倒ですもの。
そして、もし2泊以上されるのでしたら、台北市内は1泊だけにして、もう1泊は台北近郊、というように台北市内だけでなく台北郊外や他県にも足を伸ばして、都会と自然の両方を楽しむプランを立てることをおすすめします。今回の旅では普段自然に触れることの少ないkayoの息子たちにとって、タロコの大自然での体験はとても印象に残ったようです。ネイチャーパワーで心身ともにリフレッシュできるタロコは、子供にとってはもちろん大人にもおすすめのスポットですよ。ぜひお子さんと一緒に台湾旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか?
以上台北ナビ・体験レポーターkayoがお伝えしました。
関連タグ:子連れ家族旅行烏来子供龍山寺

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-09-03

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