スターたちのインタビュー特集

今までインタビューしたスターたちの特集をお届けします!


こんにちは、台北ナビです。2011年5月、ナビたちは「飛輪海」のアーロンに独占インタビューしました。
素顔の彼は、とってもフレンドリーで、ジェントルマンでした。始終笑顔で、約1時間強、インタビューは会話スタイルですすみ、インタビューアーと写真を撮っていたナビともに、全くアーロンとの距離感を感じませんでした(実際かなり至近距離でしたが…)。雰囲気は、だんだんカフェでおしゃべりしている風にリラックス。食にはちとうるさいという一面も見られたし、家族のことも聞けました。ママとはとっても仲がいいようですね。紙面ではよく分かりませんが、アーロンは字を一字一字とても丁寧に書きます。彼の几帳面な性格がこんなところからも感じとれました。

皆、大活躍しています


ナビの独占インタビューは、彼らの事務所へ行ったり、或いは指定された場所へいったり、ナビオフィスへ来てもらったり、といろいろ。近く「王心凌」(シンディ・ワン)独占インタビューを掲載しますが、彼女のおしゃれな事務所は、松山空港近くの住宅地の一角でした。インタビュー時のおもしろさは、TVや映画、ステージ上でのパフォーマンスをしている姿とインタビュー中の彼らのギャップ?というところでしょうか。台湾のスターたちは、皆とってもおしゃべり好きで、プライベートもさらっとたくさん話してくれます。
インタビュー終了時にはいつも、あれ、私たち数年前からの友達だった?みたく感じてしまうナビ。特にシンディには、そういう親近感を持ちましたね。また、エディ・ポンやダンソン・タンもクールな外見とは違い、グッと近さを感じさせてもらいました。特におすすめに店などを話す時の彼らの表情。「え?あそこ知ってるの?」「行ったことある?」「そうなんだよね~」「ほんと~?!」。素顔もとっても表情豊か。特にダンソンの時は、ナビは彼の横に座っていたので、ほとんど向き合っての2人の会話状態。
また、TVと素顔のギャップがほとんどなかったのは、「Lollipop F」!始終笑いっぱなしの楽しいインタビューでした。

台湾関連の映画などなど

日本人も活躍中です

他にも芸能ニュースはたくさんあります!

2011年後半の芸能ニュース

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-08-15

ページTOPへ▲

その他の記事を見る