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台北2大“小籠包”区・中山V.S永康街

今回のテーマは「台北2大“小籠包”区・中山V.S永康街」。各エリアで、秀でる小籠包をご紹介いたします。あなたなら、どっちのエリアで食べ比べる?

各店舗で独自の味付けを競う小籠包。シェフの数だけ、オリジナルの小籠包があるといっても過言ではないほど、ここ台湾の中華料理界においては、小籠包の存在は大きい位置を占めています。多くの有名なレストランシェフは、あの「鼎泰豊」で何年も修行を積み、その味の奥義を盗み取り、さらに独自の美味を追求しています。ですから、是非みなさんには、一軒の小籠包で満足して終わるのではなく、各地に散らばる、小籠包の巧が織り成す味の技をあなたの舌で比較してほしいわけです。きっと「小籠包」の奥深さが舌先から感じられはず!
ということで、今回のテーマは「台北2大“小籠包”区・中山V.S永康街」。各エリアで、秀でる小籠包をご紹介いたします。あなたなら、どっちのエリアで食べ比べる?

・・・小籠包とは・・・


実は上海生まれ。肉饅で有名だったお店が、他のお店にまねされないようにと技術改良を経てつくりあげたものといわれています。現在では上海のみならず、台湾・香港で普遍的に見かける料理の一つに成長しました。高級レストランでしか食べられないと思っている人も多いようですが、実は庶民の食べ物であり、朝になると「小籠包」の屋台がオフィス街に現れることもしばしばです。小籠包の中のあのスープは、肉と一緒に包み込まれた固形の煮凝りゼラチン。蒸すと解けてスープ状になるのです。

☆中山エリア☆ ・・・じっくり優雅に小籠包グルメを・・・


無数のシティホテルが集約、台北の日本人観光客街といっても過言ではない地域。日本人に限らず他国の外国人旅行者やビジネスマンも多く、駐在員の接待でも使えるような、誰でも満足できるレベルの高いレストランが集まっているのも特徴的なエリアです。落ち着いて話しをしながら、じっくりと一軒一軒小籠包の味を味うなら、このエリアでの食べ比べをオススメします。
晶華飯店前の路面店「Gucci」のすぐ奥にあるお店。ココ数年その人気はどんどん伸び続け、もともとは天母にあったお店も、この中山エリアにお店を広げることとなりました。今までは、「地元で有名」という評価だったのが、ここ一年で、多くの観光客にも知られるようになり、外国人間の知名度もますます上昇してきている、期待のニューホープです。新鮮さと、しつこくない味付けは、お店のメインである「ウーロン茶」ととても合い、まさに「食と茶の同居」。名物の小籠包とウーロン茶を一度に楽しめる、観光に最適のレストランです。小籠包もおいしいですが、「小籠湯包」という、タマゴスープとともにいただくミニ小籠包セットも、ぜひお試し下さい!一籠8個、150元。

住所 台北市長春路16号(中山北路口)
電話番号 (02)2511-7506


晶華軒
ファイブスターホテル晶華酒店の中にできた上海料理レストラン。モダンチャイナを全面に押し出したデザインレストランで、ちょっとおしゃれして出かけたくなります。さすがに高級レストランだけあって、お値段は、今日ご紹介するレストランの中でも秀でて高く、8つ280元。この値段に合うだけの味が期待できるか、胸が膨らみます!レストランのデザインと同じく、小籠湯包の味付けも繊細で上品、非常にさっぱりとしていて、いくつも食べられそうですが、見た目は非常に重量感があり、持ち上げるとその肉汁の多さで、箸にズンっと重みを感じました。食べるというよりまるで「小籠包」を飲んでいるよう。一籠8個、280元。

住所 台北市中山北路二段41号(晶華酒店)3F
電話番号 (02)2523-8000 (内線3857)
営業時間 12:00〜14:30、18:00〜22:00



新葡苑
また、晶華酒店の向かいに位置する、晶華軒のライバル店「新葡苑」では、飲茶と上海料理が一度に楽しめます。味付けはしっかりしていて、予算的には晶華軒の2/3ほどでOK。小籠包一籠8個160元、へちま小籠包一籠8個、180元。

住所 台北市中山北路二段24-3号
電話番号 (02)2568-2768
営業時間 11:30-21:30



京鼎楼
以上2つのレストランのようにスタイリッシュではありませんが、晶華飯店から歩いて10分、長春路と林森北路の交差点そばにある「小籠包」で勝負を挑む実力店です。かの鼎泰豊から独立したシェフが開いた店だけあって、お店の様子も、製法もよく似ています。入り口にドーンとあるガラス張りの厨房では、スタッフが必死に小籠包製作に取り込む様子が伺えます。ただ、いくら京鼎楼から独立したとは言いつつも、味付けは、お客様の意見を反映させながら、オリジナリティを追及しているのだそう。鼎泰豊に比べると、醤油の味がするところや、赤身が多く油分が少ないところが特徴的でしょうか。甘みがあり、醤油の香りがさわやかに漂います。そのほか、ウーロン茶小籠包や、週末だけ売っているという幻の小籠湯包なども人気商品。
入り口は狭いですが、実は上には大きな二階席が広がり大勢での食事にとても便利。台湾の人にも日本人にも愛されるこのお店は、週末ともなると、地元の人・駐在員の人・留学生が友達同士で円卓を囲み、各種小籠包をつつきながらビールを一杯なんてほほえましい情景を目にすることができます。
小籠包 一籠10個、180元。

住所 台北市長春路47号
(東京支店:東京都渋谷区恵比寿4-3-1-2F/TEL03-5795-2255)
電話番号 (02)2523-6639
営業時間 11:00〜14:30、17:00〜深夜0:00(ラストオーダー23:40)


☆永康街☆


店舗規模は比較的小さいながらも、実力派のお店が密集しているエリア。全体的にリーズナブルな価格展開をしており、貧乏旅行者でも全体食べ比べをするのにはとても便利です。さらにこのエリアは服飾店や雑貨店も軒を連ね、6月~9月には有名な冰館(アイスモンスター)で台湾の夏の風物詩「マンゴーカキ氷」を食すこともでき、観光には申し分の無いエリアです。友達同士でワイワイと小籠包をつつきながら、ついでにショッピングとマンゴーカキ氷も制覇しましょう!
台湾に来たなら、とりあえずは、まずここの小籠包を食べないことには、台北の小籠包比較は始まりませんよ!一籠180元の中には10個の小籠包がホカホカと眠っています。絹のように滑らかそうな皮ですが、意外に硬くて丈夫なのが特徴的です。箸でエイヤッと皮を突き破ると、あっさりとしつこくない、スープがレンゲいっぱいに飛び出します。お昼の11:30-13:30 夜の18:00-19:30は人が押し寄せ、30分待ちとなることもあります。お勧めは開店直後の朝10:00.もしくはオフタイムの15:00ごろです。せっかくですから、人に押されながらあせってお昼に食べるよりか、時間をずらしてオフタイムに一つ一つしっかり吟味しながら食べることをオススメします。一籠10個、180元。

住所 台北市信義路二段194号
電話番号 (02)2321-8927、(02)2321-8928
営業時間 月曜〜金曜10:00〜〜21:00 土日、祝日09:00〜21:00



群香品
古い飾り気の無い地味なお店で、本当においしいかどうか疑問に思うかも知れませんがここも小籠包に力を入れて十数年の専門店。非常に質素な外観で、女性らしい細やかな心遣い・・・というより、どちらかといえば日本のラーメン店のような、シンプルでいて力強さを感じる店作りです。提供される小籠包も、もっとダイナミックに肉肉しい小籠包が出てくると思いきや、まるで女性シェフのようなその細やかな味付けに驚きを隠せません。無骨なオーナーが無表情に作り続ける小籠包の皮は、鼎泰豊よりはるかにやわらかく、スープの色は透明に近い黄金色で美しい!味付けは繊細で薄めですが、ちょっと胡椒がきいたような、スパイシーさを若干感じます。お値段はぐっと安くなり、なんと一籠10個130元、しかも、鼎泰豊から歩いて二分と至近距離。隣にある「高記」の小籠包もそこそこ有名です。郡香品では少量なら外から持ち込みもまぁ可能なので、他店で小籠包をテイクアウトして、ここで食べくらべ・・・なんてのも良いかも。

住所 台北市永康街9号
電話番号 (02)2393-2333
営業時間 9:30〜23:00


金鶏園
永康街の道をずっと奥に歩くと右側に有る2階建てのお店。1階が厨房になっていて、威勢の良い厨房スタッフが道行く人々に明るく声をかけています。この勢いにつられて二階まで上がってしまった・・・なんて人多いのではないですか?ココの最大の特徴は値段が一籠8個80元と非常にリーズナブルなところ。ということでよく付近にある師範大学の学生さんが訪れるんだとか。ちょっと大振りな小籠包の中には、みっちりとお肉がつまり、「重たそう・・・」とは思いましたが、食べてみると、カメばカムごとに肉汁がジワジワとあふれ出る不思議な食感。肉感があり、鼎泰豊とはまた違った庶民スタイルの小籠包です。

住所 台北市永康街28-1号
電話番号 (02)2341-6980
営業時間 9:00〜21:00



杭州小籠湯包
永康街から愛国東路に沿って中正紀念堂まで歩くとあらわれる行列の老舗店。交差点の角にあるぼろぼろの日本家屋の縁の下に小さなテーブルが並べられ、たくさんの人が屋外で食事をしている姿を見かけませんでしたか?口コミが人を呼び、今は2店舗にまで営業を拡大しています。愛国東路と杭州南路の交差点にある今にもつぶれそうな屋台が、本店なんですが、新館は目と鼻の先、杭州南路と信義路の交差点付近にあります。残念ながら本店は午後の営業はしていないので、本店でローカルな雰囲気をどっぷりと味わいたいなら、お昼と夜に。もっと清潔そうな場所が良い、とか時間がずれてしまったというなら、新館に行きましょう。一籠8個、90元。

住所 台北市杭州南路2段17号(新館)
電話番号 (02)2393−1757
営業時間 月〜木曜日、日曜日 11:30〜21:30 金、土曜日、祝休日前日11:30〜22:30



盛園絲瓜湯包
その杭州小籠湯包のすぐそばに、もう一つ有名な小籠包店があります。でもこのお店の看板商品は実は「ヘチマ小籠包(絲瓜湯包)」なんです。ヘチマを食べるなんて!驚かれる日本人が多いのですが、台湾では庶民のおかず。台湾料理で必ず出てくる食材の一つです。あっさりと新鮮な味わいが魅力のヘチマは、海鮮の出汁とよく合い、盛園では干し蝦といっしょに小籠包に包まれています。鮮やかなヘチマの緑と、かわいらしい桃色の蝦、その可愛らしい色合いにほっとさせられます!小籠包一籠8個、90元。ヘチマ小籠包一籠8個、100元。

住所 台北市杭州南路二段25巷1号
電話番号 (02)2397-3522
営業時間 11:30〜14:30、16:30〜21:30

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2009-07-02

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