南門市場
ナンメン・シーチャン
中正紀念堂隣の市場。伝統のある市場で、伝説の金華ハムが売っています。
こんにちは。台北ナビです。今日は庶民の台所 「南門市場」 への突撃レポートであります。「金華豚」で作ったハムって知ってますか?日本でも某テレビ番組のおかげでとみに有名になってますよね。柔らかく甘くてジューシーな脂身を持ち、豚肉の王様なんぞといわれている「金華豚」。この市場の名物のひとつなので、実際に見に行ってみましょう!
南門市場にいざ出発 まるで普通のビルみたい?
MRT「中正紀念堂」を出てすぐに見える「南門市場」の看板。表から見た限りそんなに大きい感じではなく、普通のビルの入り口のようです。入り口付近には小さな雑貨屋さんが見えます。中華チックな粽の形した飾り物が売ってます。その奥は食料雑貨屋さんです。中を覗いてみると意外になかなか賑やか。外から見るのと大違いです。
なんと乾物屋さんだらけです
とりあえず奥に進んでみることにしましょう。両側に小さな店がたくさん並んでいます。年末のアメ横の買出しのようです。お客さんがうじゃうじゃ、元気よさそうな売り子のお姉さんたちがこちらにもどんどん話しかけてきます。たまに日本語で話しかける人も。南門市場内は合計すると100軒以上のお店があるそうです。メインは乾物店。豆、米、餅類に粽、干したり燻製になった魚や肉。ここで買える「蜜汁火腿」は美味しいです。小さなパンにはさんで食べる甘ーいハムです。パック100元也。
あとお惣菜コーナーもあって、そこにはなんと「佛跳牆」がありました。ホトケ様(お坊さんという説もあり)も跳びあがるほどその美味しさにビックリした、というこのスープ。高級料理かと思いきや、こんなとこでお会いできるとは。。
粽粽粽ちまき!さすが台湾種類も多し
ちょうど端午の節句だったので、この時は粽の姿が多かったです。店の人に聞くと、粽には北と南の2種類があり、それらも含めて20種類は用意してるのコト。1つ35元。買ったすぐその日はそのまま、次の日以降に食べるなら再び蒸してから召し上がれ。
ここまできてまだお目当ての金華豚のハムが見つかりません。乾燥肉コーナーに戻りましょう。良く見ると奥に豚の足が並んでます。見つけました金華豚!でもあんなゴツく大きいのは買えません。しかし心配なく。手前に小売のハムがちゃーんとありました。
真空パック入り100グラム95元。開封しても冷凍庫に入れれば半年保つそうです。冬瓜スープなどに使うと美味しいですね。炒飯に入れてもよさそう。
真空パック入り100グラム95元。開封しても冷凍庫に入れれば半年保つそうです。冬瓜スープなどに使うと美味しいですね。炒飯に入れてもよさそう。
B1には生鮮食品 だけどねぇ・・・
次に地下にも下りてみました。ここは生鮮食料広場。まあそんなに珍しいものではありません。でもよく見ると、魚の色が日本で見るのとちと違う南洋系の派手ハデ色だったりします。カニもいますねー。あとおきまりの肉屋さん、野菜屋さんと、あ、茄子が日本のより細長くっておもしろい。そうこうしてるうちに薄暗い一角に突き当たりました。そこにはケージに入った鶏たちが…。なんて即物的なんでしょ。肉屋さんの商品が足りなくなったらここで作るのか、それとも客がそのまま一匹買ってゆくのか…あ!あちらには家鴨まで…
以上、台北ナビでした。
記事更新日:2008-05-20
基本情報
| 住所 | 台北市羅斯福路一段8号 |
|---|---|
| 電話番号 | (02)2321-8069 |
| 営業時間 | 7:00~20:00 |
| 休業日 | 毎月第2.4週目の月曜日 |
| クレジットカード | 不可 |
| 日本語 | 不可 |
| その他の情報 | ★常温保存可能な缶詰と瓶詰それにレトルトパウチ以外の肉製品の国外持出しは、基本的に個人で日本への持込みは禁止となっていますのでご注意下さい。 |
| 行き方 | MRT「中正紀念堂」駅、2番出口をでて、すぐ右を見てください。そこに市場の入り口があります。簡単ですね。中紀記念堂観光ついでに寄り道しては? |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2002-08-05
スポット更新日:2008-05-20











































