ポップス系のライブハウスが多い台北ですが、ここはいわゆる懐メロ歌謡曲で、現地では紅包場と呼ばれています。日本の曲も中国語カバーでよく歌われています。ひとりの歌手が2~3曲歌い次々登場します。そして観客...
...実はカタカナの棒読みでは、通じないということなんですね…。が、中国語は1文字につき、1つの発音。中国語の発音をまず習う時にマーという音でよく練習し...
2014.09.22
...、という意味なのですが、短時間で水分が速く飛びすぎるとお茶の味が薄くなります(中国語で走水といいます)。また逆に水分が茶葉の中心に溜まってしまうとお茶の味が苦く...
2003.04.07
...、学生さんたち、総勢20名ほどの参加。車4台に分乗し、お茶農家で、「老地方」(中国語でいつものところ、という意味)というキャンプ場を経営している鄭さんのお宅へ向...
2003.04.01
...ジに脱皮するため、ダンスレッスンに通ったり、ポージングの練習をしたりしました。中国語の発音がとても難しいのでもちろん歌の練習もしましたね。曲の中にラップが多いの...
2008.11.19