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| 台湾でペットを飼う |
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| 「台湾でペットを飼ってみたいなぁ」というあなた、準備は万全ですか?大切な家族の一員、ペットを迎える前にチェックしておきたいコト! |
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こんにちは、台北ナビです。
ここ数年、台湾でもペットブーム。街角には多くのペットショップが立ち並び、公園にいけば、元気に走り回っているワンコの姿を目にする今日この頃です。また、猫カフェもちょっとしたブーム!台湾は日本とくらべ、比較的ペットが飼いやすい環境にあると言ってよいでしょう。なぜなら、賃貸のアパートやマンションであっても、「ペット禁止」を掲げているところは少ないからです。そのほとんどが、大家さんとの取り決めで決まり、アパートやマンション全体のルールとして禁止しているところは少ないからです。さて、そんな環境の中、「ペットを飼いたい!」と思う人も多いはず。また、日本や他国から台北へ転勤となり、「飼っているペットを一緒に連れて行きたい!」と思う人もいるのではないでしょうか。そこで、ペットに関するお役立ち情報をまとめてみました。ご参考ください。
市内のあらゆる場所にペットショップを見かけるようになりました。規模はショップにより異なりますが、たいていは小さめで「町のペットショップ」といった感じ。日本のような、ペット専用カートでペットと一緒にお買いもの♪といったような、大型ペットショップは残念ながらまだありません。
ペットフードやオヤツ類、ちょっとしたおもちゃなどは市内あちこちにあるスーパーや量販店(Welcome、カルフール、大潤發など)でも普通に手に入ります。最近でこそ、台湾製のものを見かけるようになってきましたが、基本的にはアメリカや日本メーカーの輸入品が多く、そのため価格は割高です。その他グッズ類は、彩遊館やダイソー、生活工場などの雑貨店でも見かけることができます。犬用の洋服はペットショップの他、夜市の出店や西門町あたりの路上でも売られていて、かなり格安で手に入れることができます。
■ 台北市の主なペットショップ
○ MRT中山駅付近
諾雅芳舟:台北市中山北路一段140巷13号1F (02)2567-0708
台湾寵物世界台北寧夏店:台北市寧夏路1号 (02)2556-3320
○ 士林・天母
士林夜市Jungle City内のペット街
blue berry新光三越店:台北市忠誠路二段202號B棟2F (02)2874-9101
○ 東区
PET PARADISE SOGO復興店:台北市忠考東路三段300号9F
(02)2776-5555(SOGO代表)
blue berry敦化誠品店:北市敦化南路一段245號B1 (02)2775-5977
○ 通化街夜市付近
基隆路と光復南路が交わるあたりの臨江街・通化街夜市入口あたり一帯には数軒のペットショップが軒を連ね、
ちょっとしたペット街のようになっています。
※鳥のショップが多く集まる「鳥街」は和平西路三段に、熱帯魚など魚のショップが多く集まる「水族街」は民権東路五段にあります。
◆ ペットグッズが買える台湾のサイト
・ blue berry:誠品書店B1(敦化南路一段245号)などに店舗があるドッググッズ店。
・ PET AND HORSE PRODUCTS:(英文) ドッグ&ホースグッズショップ。
・ 女尼女尼小舗:王さんがつくる犬の服。
・ Doggy House:内湖量販店エリアにあるホテルも併設したショップ。
たいていはペットショップや動物病院に併設してサロンやホテルがあります。サロンでは日本から技術指導を受けたトリマーが担当したり、アロマオイルを使用したSPAを提供しているところなども。ホテルに関しては、広めの個室にベッド付というまさに5つ星級のサービスがあったりとさまざまです。一時預かりをしてくれるところもあります。ただし、設備やサービスの内容(食事、散歩の程度など)はショップにより大きく異なりますので、安全面を含め飼い主さん自身の目で確認してください。写真のように動物病院の中にもカットをしてくれるところがあります。
※ 一例です
サロン |
シャンプー |
カット |
猫 |
500元 |
1000元 |
小型犬 |
350-500元 |
800元〜 |
中型犬 |
500元 |
1000元〜 |
大型犬 |
(短毛)800元、(長毛)1200元 |
2000元〜 |
※その他、爪切り(50元)、耳掃除(100元)など個別サービスをおこなっているところもあります。 |
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ホテル |
半日預かり |
一時預かり |
宿泊/日 |
猫 |
150元 |
200元 |
300元 |
小型犬 |
150元 |
200元 |
350元 |
中型犬 |
200元 |
250元 |
450元 |
大型犬 |
250元 |
300元 |
550元 |
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・ 太撲動物病院
台湾全土の動物病院、動物救急病院検索は上記サイトで。トップページには掲示板があり、台湾の人同士の「○○地区にイイ先生はいませんか?」「この診療費は妥当なのか?」というような書き込みを読むことができます。このような書き込みやペットショップでの情報、周囲の人とのコミュニケーションの中から良い病院を探して下さい。
■ 費用について
病院によって収費方法も違うので一概には言えませんが、人間と同じで日本よりは大分安いようです。犬の予防接種(ワクチン3回、狂犬病)などにはバリューパックを設定する病院もあります。一般的に、診療費100〜400元、予防接種(1種) 700〜1000元、虫下し(1回)100〜200元、手術1500元〜くらいです。
何事もおおらかな台湾ですが、最近は「ペット立ち入り禁止」のステッカーが貼ってあるショップや公園も増えてきました。大安森林公園など大きな公園では立ち入り禁止だったりしますので注意してください。とは言っても、夕方ともなれば、犬好きの方々が散歩させに集まってきたりして、ちょっとした犬コミュミティーが形成されていたりします。が、トラブルを避けるためにもルールを守るのが無難でしょう。
しかし、思いっきり遊ばせてあげられる場所がないのはかわいそうですね。そんなあなたにオススメなのが台北市北部の基隆河沿いにある「迎風河濱公園」です。ここは、ワンちゃん専用にネットで囲われたドッグラン(大型犬区・小型犬区)が設けられていて、リードをはずし、思う存分走り回ることができるようになっています。また、手足を洗える水道なども設置されているのも飼い主にはうれしい配慮ですね。
■ 迎風河濱公園
住所:濱江街7号水門
行き方:バス(棕16、72、222)で「大佳國小站」下車後、ガソリンスタンドとなりの濱江疏散門から入る
また、ペットを連れて出かけられるドッグカフェ・猫カフェも増えてきました。ただ、残念なことに台北の場合、ペットが気持ちよく駆けまわれる場所を併設しているところはほとんどありません。が、ペット用の食事が用意されているところもあり、ペットと一緒にティータイムや食事の時間を共有することができます。ドッグカフェ・猫カフェ以外にも、台湾のお店は意外とオープン。普通のレストランであっても、ペットを連れて入れるところもあり、あらゆる場面でワンコに出会うこともしばしば。
・ 樂狗咖啡:プールがあるドッグカフェ
台北市南京東路五段250巷2弄27号 (02)2753-3419
・ OM阿Hum新自然主義(泰順店):トイプードルがいるドッグカフェの老舗的存在
台北市泰順街60巷18弄6号 (02)2362-3919
※郊外・地方に行くと、多少広いスペースのあるドッグカフェもあります。
・ 柏林寵物俱樂部 台中市南區中台路688号 (04)2381-7452
台湾での暮らしも長くなると、「いろいろなところに旅行をしてみたい!」そう思う人も多いでしょう。しかし、ペットを飼っていると、「ペットを預けてまで…」とためらいってしまうのもまた事実。公共運輸機関のペット情報を集めてみました。
(変更の場合がありますので、詳細は各運輸機関に問い合わせください)
運輸機関 |
飼い主と同席 |
ケージ |
携帯ケージの数 |
重さの制限 |
料金 |
国内航空線 |
×
(貨物扱い) |
要
(固定できる固いボックスタイプ) |
各航空会社の規定による |
各航空会社の規定による |
150元〜 |
高鉄 |
○
(他の乗客に迷惑をかけない場合のみ) |
要
(固く、糞尿等が漏れないもの) |
他の乗客に迷惑をかけない程度 |
他の乗客に迷惑をかけない程度 |
無料 |
台鉄※ |
×
(ペット専用車両) |
要
(固く、糞尿等が漏れないもの) |
なし |
1つのケージにつき30キロ以下 |
126/
210元 |
国光バス |
○
(座席下) |
要 |
一人1つ |
27cm3以下 |
半額 |
阿羅哈バス |
○
(座席下) |
要 |
一人1つ |
27cm3以下 |
半額 |
※ 台鉄は一部の自強号でペット専用車両を提供、それ以外は不可。また、料金は台北-台中・彰化までは126元、台北-台南・高雄は210元、台北-花蓮は126元です。
そして、「ペットと一緒にゆっくりステイしたい!」そう思うもの。ペット連れOKな民宿・ホテルはインターネットの情報などで探すことができます。下記にいくつかあげてみました。
・ 箱根温泉生活館:ペットは専用小木屋にステイ。専用温泉SPA区が人気です!
南投県埔里鎭中山路一段62号 (049)292-0899
・ 墾丁凱撒大飯店:ペットのお休みは専用スペースで。
専属スタッフがケアしてくれるので安心
屏東県恆春鎮墾丁路6号 (08)886-1888
・ 墾丁天鵝湖湖畔別墅飯店:ペットのレストラン・Spa区への入室はNG。
ペットOKのお部屋は限りがあるのでまず連絡を
屏東県恆春鎮墾丁南湾路500号 (08)889-1234
飼い主と一緒に飛行機に乗るか、運送会社などに委託して運んでもらうかを選びます。引っ越しを頼む業者さんに相談してみると良いでしょう。手続きなどについても色々教えてくれるはずです。いずれにしても、飼い主自身がいくつか関門をくぐらなければなりません。まず、下記に連絡して最新情報を手に入れましょう。ペットの輸出入に関しては日本側・台湾側両方の条件に合うよう、書類等をそろえなければいけません。
・ 最新情報はこちらから!
「農林水産省動物検疫所」犬・猫などペットの輸出入案内:音声ガイド 0476−30−2974
「台北駐日経済文化代表處 経済部」03-3280-7888
日本→台湾
1.書類をそろえる
中華民国動植物防疫検疫局の「輸入同意書」と日本動物検疫所(空港内)の「動物輸出検疫証明書」が必要となります。
「輸入同意書」:
輸入する30日前までに郵便・FAX・E-mailで行政院農業委員会動植物防疫検疫局の新竹分局か高雄分局空港検疫所に申請します。申請書はホームページからダウンロードし、ワクチン・狂犬病予防接種の証明書コピー、接種日、ワクチンの種類、動物の品種、性別、年齢、毛色、マイクロチップ認識番号などを記載します。
申請先:入国する空港により選択
●台北(桃園国際空港)
行政院農業委員会動植物防疫検疫局 新竹分局
桃園県中正国際機場航勤北路25号
電話:(03)398-2431
FAX: (03)398-2310
メール:hc04@mail.hcbaphiq.gov.tw
●高雄(高雄小港国際空港)
行政院農業委員会動植物防疫検疫局 高雄分局空港検疫所
高雄市小港区飛機路 630 号高雄国際機場貨運站2F
電話:(07)805-7790
FAX: (07)806-8427
メール:kh0701@mail.khbaphiq.gov.tw
「動物輸出検疫証明書」
出国7日前までに日本の農林水産省動物検疫所に「輸出検査申請書」を提出し、「輸出検査証明書」を発行してもらいます。証明書にはペットの品種、性別、年齢、マイクロチップ認識番号、ワクチン・狂犬病の予防接種日、狂犬病の疑いがないという結果、日本で過去2年間に狂犬病が発生していない証明、日本で6か月以上飼育されていた証明などが記載されます。
※いずれの書類も中国語または英語、あるいはその両方の併記であることに限定されていますのでご注意ください。その他、細かな注意事項もありますので、直接関係機関に問い合わせて確認してください。
2.いざ出国
出国を前に準備しなければいけないのが、輸送時のケージです。航空会社によっては貸し出しを行っていたり、飼い主自ら用意が必要なところなどまちまちです。また、サイズの規定もありますので、ホームページなどで確認しましょう。運送会社に頼む場合、運送会社の方で相談にのってくれますので、問い合わせてみるとよいでしょう。
3.それと、もう一つ大切なこと。それは、航空会社によっては夏季の間、動物の輸送を行っていなかったり、フレンチブルドック・ブルドックなど短鼻種の取り扱いを受け付けていなかったりします。また、受け付けられたとしても貨物扱いでの輸送(要別途料金)となり、できる限り空調の効いた屋内で待機、条件付きでクレート内に水ボトルの設置等の処置はとってくれるようですが、最終的には責任は飼い主に問われる同意書にサインをします。こういった現状を踏まえた上で、航空会社・運送会社を決定しましょう。
4.台北に到着
バゲッジの場合はターンテーブルの近くに置かれていることが多いようです。すぐ近くに動物検疫のカウンターがありますので、そこに持参します。日本から台湾に入る場合は、書類やマイクロチップに不備がなければ、拘留なしですぐ入国できるケースが多いようです。
台湾→日本
日程が決まったら到着の40日前までに、管轄の動物検疫所に「届出書」をFAXまたは郵送、あるいは「輸入犬等の届出情報処理システム」で提出します。その後、検疫所より「動物の輸入に関する届出受理書」が送られてきます。検疫検査の際には、この届出受理書の「届出受理番号」が必要となり、届出受理書は航空会社などの輸送機関に提示します。
台湾は狂犬病の発生のない地域に指定されているため、マイクロチップによる個体識別等の必要事項が記された輸出国政府機関発行の証明書があれば、12時間以内の係留となります。
農林水産省動物検疫所のホームページから下記の書類をダウンロードし、必要事項を担当獣医に記入してもらい、最終的に行政院農業委員会動植物防疫検疫局の裏書(エンドースメント)を取得します。
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台湾に来てからペットが欲しいと思った場合はどうすればいいのでしょうか。
ペットショップにはケージやガラスケースに入った多くのペットをみかけます。生体展示(ガラスケースに動物をいれて展示すること)をしているペットショップなど言語道断、とする先進国が結構多い中、欧米諸国と比べると日本も台湾もペットに対する意識は低いとされています。素人や売らんが為の業者が横行するなか、信用できるショップやブリーダーを探すのはとても困難な作業です。ペット雑誌やインターネット等を利用し、信頼のおけるショップやブリーダーを探しましょう。
また、ペットを「買い」たいと思うなら、それなりの能力が必要になります。
引き取り手がなく困っている動物たちを引き受ける(領養)なら、それはすばらしいことと言えるでしょう。Animals Taiwanをはじめ、さまざまな団体で活動を行っています。
・ 太撲動物病院
・ 台中市世界連合補語動物教会
・ AnimalsTaiwan
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2008.03.19 |