高雄で飲んで、食べて、遊ぶなら愛河。愛河では「船遊び」もできちゃうんです。
こんにちは、台北ナビです。台北暮らしの長いナビは高雄に行くのは今回が初めて。どんなところなんだろ~、と思いつつ、墾丁から約2時間半のバスの旅を終え、高雄へ到着。さて、そこで初めて乗ったタクシーの運転手さんから「高雄へようこそ!」と流暢な日本語でいきなり話しかけられビックリ!う~早々好印象!その運転手さんは高雄観光大使さながら、案内してくれました。観光大使曰く、高雄は台湾最大の港で、かつ世界的には6番目のコンテナ港。そして10万トン級以上の巨船も停泊できる大きな港町でもあるということを懇切丁寧に教えてくれました。市内中心部よりタクシーで20分も行けば西子港に着き、そこではすばらしいサンセットも拝め、海水浴も楽しめるとか。食べ物も台北に比べ、どちらかというとあっさり系で日本人の口に合うそうです。そして、なにより物価が安い事、などなどいろいろ教えてもらいました。
今夜の宿泊先のホテル喜悦商務大飯店に着いた頃はすでに夕暮れ時。日没後に行くととてもロマンティックだよ!と聞いていた「愛河」のリバークルーズにさっそく出発!
到着した頃あたりはすでに薄暗く、徐々にライトアップされる愛河。その周りにはそれぞれ異なる雰囲気を持った「愛河マンボ」と「ゴールデン愛河」のカフェ文芸広場があり、コーヒーの香りが漂い、ジャズの調べを楽しんでいるカップル、家族連れでいっぱい。今夜は心地よい風も吹き、なんとも気持ちのよい夜です。港町のウォーターフロントで、心身ともにリラックスムードに。
河の周りや河に架かる橋は色とりどりのネオンでライトアップされ、観光客を乗せた船がゆっくりと進んで行きます。
川べりにはオープンカフェや、アイスクリームを売るお店、ジャズの生演奏も始まり、家族連れ、カップル達がのんびりと散歩していて、なんともリラックスした雰囲気。
16:00時~23:00まで毎日運行されている「愛河ナイトリバークルーズ」。河に掛かる橋、河の両岸のカフェなどもいろいろな色のネオンでライトアップされて綺麗。夜の河の雰囲気を盛り上げています。
乗船切符は河の両サイドにあるチケットブースで購入でき、料金はわずか50元。20人ほどが乗船でき、途中10分ほど進むとUターンするので、船のどちら側に座っていても両方の景色が楽しめます。
橋の下をくぐる時、船の屋根がゆっくりと下がり、背が高いナビは一瞬頭を打つのでは?とかがんでしまいましたが大丈夫、もちろんそこまで下がりません。橋の下をくぐり終えるとゆっくりと屋根は元の高さに戻りました。隅田川ナイトクルージングと一緒じゃないの?なんて言わないで。聞こえてくるのは中国語。それに雰囲気が違います!
さて、約20分間のクルーズも終わり、対岸の船着場に到着した頃にはおなかもペコペコ。のどもカラカラ。「愛河」ではビールなどの販売がないので、岸辺にある地ビールで有名な「金色三麥」に行くことにしました。
このお店は以前もナビで紹介した、台北101の近くの誠品書店の地下にある地ビールのお店。ナビの大好きな地ビール店です。2005年 ここ高雄では、河のすぐ側にあるホテル国賓大飯店1Fのプールサイドにオープンしました。ライトで照らされたプールを囲むように座席が置かれていて、生演奏も始まり夜風にのって流れる音色がなんともリラックスさせてくれます。ここでは、台北店で作ったビールをわざわざ高雄まで運んでいるとか。高雄で地ビールが飲める店はここしかないらしく、リピーター率も高いそうです。ビール好きのあなた、愛河に行った後はこのお店で必ずビールを1杯どうぞ。きっと満足できるはず。
幻想的な台湾独特のお祭りランタンフェスティバル In 高雄
農暦のお正月15日「元宵節」は台湾の新年のお祭りの象徴として10日間ほどの間「高雄ランタンフェスティバル」が行われます。台北でも有名なこのお祭り。紙でできた大きな風船(ランタン)の中に火を灯し、気球の要領で上へ上へとあげます。紙の周りには今年の願い事をかいて天高く上げるお祭り。このお祭りはナビが台湾で一番好きなお祭り。高雄でも一度見てみたいものです。詳しい日程などの問い合わせは「高雄市観光協会」まで。電話番号 : 07-331-6040
ホテルビュッフェもオススメ!
高雄では2軒のホテルでランチをしましたが、どちらのホテルのランチも最高!そしてリーズナブル。特に台湾スイーツは甘すぎず日本人好み。味もあまり油っぽくなく、あっさりとしていて、どれを食べても感動するばかり。高雄の味っておいしい~と連発!そして台北よりかなり物価が安い!ナビでもご紹介したこのホテル2軒のランチ、ぜひおすすめです。■ 福華大飯店(ハワードプラザ高雄)
飲茶の珍珠坊、浙江料理の江南春は特に有名で地元のグルメたちのお墨付き。また30階のラウンジバーからの眺めはムードたっぷり。朝のビッフェも種類も多くボリューム満点。ついつい食べ過ぎてしまいました。
■ The Lees Hotel
このホテル3Fにある飲茶レストラン「麗園」このお店は香港スタイルのワゴン式飲茶。実際に見て、指差しで注文できるので、助かりますよね。ただ、メニューによってかなり値段の差があるので、値段を聞いてから注文するのがベター。
以上、台北ナビでした。
記事登録日:2006-08-11
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スポット登録日:2006-08-11
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