温泉公園、礁渓ロイヤルと、見どころが増えた東部台湾最大のいで湯!鉄道利用で日帰りも可能!
こんにちは、台北ナビです。宜蘭エリアを代表する温泉地である礁渓は、鉄道利用で1時間と、アプローチが便利な温泉リゾート。朝出発すれば、日帰りでも十分に楽しめるスポットです。台北駅からは東回線の自強号で、花蓮・台東行きに乗車すれば必ず停車する駅です。所要時間は90分前後。東海岸に出ると爽やかな車窓風景も味わえるのがいいですね。
駅を降りると、広場には足湯の空間が。その両側にも温泉旅館が並び活気にあふれています。レンタルバイクもあったりするところを見ると、若いカップルの利用客が多いのでしょう。
ビッシリと温泉宿が数十軒
2005年末から足湯が無料で楽しめるエリアもある公園が完成したというので、そこまで歩いてみましょう。パチンコやゲームセンター、マッサージ店など、観光客向けのお店が多い駅前通を歩くと、突き当りが国道。左折するとそこにも数軒の温泉ホテルが並んでいます。さらに進むと、十字路の右側の通りは、ビッシリと温泉宿。ひなびた温泉情緒を感じようとする人には残念ですが、あまりそこらへんは期待を膨らませないように…。どちらかというとギラギラとネオンのきつい繁華街という感じです。日本人デザイナーによるぜいたく銭湯
その温泉街の中心にある十字路を左折して、100mほど歩くと、黒っぽい漆塗りのような木造家屋が現れます。ここが温泉公園です。屋根のある休憩所には人が集まっているのでのぞいてみると、みんな足湯を楽しんでいます。もちろん無料なのでみんな気軽に入っていくのでしょう。木造の建物は、銭湯でした。男女に分かれた清潔な大浴場で、利用料金80元で利用でき、観光客でも気軽に温泉気分を味わえます。係りの人に聞いてみると、ここは県政府の補助があって作った施設で、日本人技師のいる設計会社に委託して完成したのだそうです。だからきちんと日本風の温泉設備に仕上がっているとのことでした。値段も県の指導で、手ごろに入れるように値段を設定したのだそうです。山手の温泉リゾート礁渓ロイヤル
さらに、最近話題が高まっているのが礁渓ロイヤルリゾート。奥まった高台にあるので、歩いていくと、駅から30分以上はかかる場所で、基本的に館内の施設は宿泊客だけにしか開放していないので、車でのアプローチか、駅からシャトルバスの利用ということになります。館内には水着で入る外湯、裸で入れる内湯の露天風呂のほか、レストランやアミューズメントも揃っていて、ワンストップで、のんびり館内で過ごしている家族連れなどが多いようでした。そのほかのおすすめホテル
礁渓温泉エリアにはすでに100軒以上の宿がひしめいているようですが、数軒、紹介しておきますね。ほか宿泊情報は口コミにお願いします!■凱麗温泉飯店
■山泉温泉会館
宜蘭県にあるその他のいで湯
礁渓温泉のほかにも、宜蘭には蘇澳に炭酸の泡がわく冷泉があり、やや山間部に足をのばせば、渓流沿いに熱湯がわく野趣あふれる梵梵温泉、さらに山中に入ると、秘境の雰囲気もかもしだす仁澤温泉(現在閉鎖中)もあります。■蘇澳冷泉
ポコリポコリと炭酸のような泡が沸く冷泉です。冷泉公園があって、夏場は家族向けのプールと化しています。公園の奥のほうに有料の個室風呂があるので、のんびりつかりたい人はこちらへ。鉄道駅の近くなので、アプローチは便利です。
■梵梵温泉
国道沿いの道を外れて、徒歩で20分くらいの場所にあるので、秘境温泉というのは大げさかもしれませんが、渓流沿いに沸いていて、とても野性味のある温泉地。アウトドア派にオススメしますが、周囲に利用者が多いので裸では入れません。
■梵梵温泉
国道沿いの道を外れて、徒歩で20分くらいの場所にあるので、秘境温泉というのは大げさかもしれませんが、渓流沿いに沸いていて、とても野性味のある温泉地。アウトドア派にオススメしますが、周囲に利用者が多いので裸では入れません。
以上、台北ナビでした。
記事登録日:2006-04-20
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2006-04-20

















































エバグリーンリゾートホテル(礁渓)
日帰りバスで礁渓温泉ツアー