|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お茶屋さんだったのでお茶に関するものもたくさん置かれています |
||
|
|
|
|
|
外はお店、中は家。子どもと女性は外に出ないようにしていて、この穴から来客があるかないかを見ていたとか… |
||||
すべて「茶」に関するものが書かれています！門には店名の捷發にかけた句が書かれています！ |
|
松聲→お茶を淹れるためにお湯を沸かす際に出た音が、松が揺れた時の音に似ている |
|
魚眼→お湯が沸騰した時に気泡が出る様子が魚の目に似ている |
一見お茶に関係なさそうな言葉でも、実はお茶に関するものなのですね～ |
||||
音声ガイドもありますよ～！ |
|
歴史を感じるレトロな階段 |
柱を見るだけでもそれを感じられます！台湾で長寿の象徴である亀の甲羅が上に、下の部分はヨーロッパスタイルなんです
ヨーロッパ風の建物ですが、台湾でよく聞く「步步高升（とんとん拍子に出世する）」という成語にちなみ、中に入れば入るほど高くなっています
|
|
|
窓にワイヤーがあるのが見えますか？台湾総督府の中にも見られる日本統治時代を代表する窓なんだそうです |
||
|
|
|
昔、中国の方が商売のために使っていたという表記が使われているそう |
||
家に井戸があるということはお金持ちだったという証拠なんだとか |
|
|
|
屋号入りの箱 |
お茶作りに使った道具 |
|
よ～くみてくださいね！ |
写真には何人ものアメリカ人の姿も見られます
橋脚 |
|
1950年代は製糖業が盛んだったため、道路と鉄道が走っているそうです |
|
|
優しい語り口の主人 |
卒業証書拝見～♪
なかなかいいポスターでしょ？ |
|
ハンコ |
|
|
|
|
|
|
|
|
開放的な店内！中央では豆類の量り売り
元は3階建て！3階に当たる部分は竹で作られていたそうです。鮮やかな色のガラスが目をひきます
お店の前では雲林産のにんにくやしょうがも販売！ |
|
ジュートに入れられたお豆ちゃん |
|
|
|
色々なものが売られています |
||
|
|
|
ノスタルジー感ハンパない！！ |
||
喫茶エリアではアフタヌーンティータイムも！ |
|
暑い夏にぴったりな緑豆沙 |
元々屋根の部分は質素なつくりでしたが、西螺大橋の建築時に足場として使っていた木材を再利用して屋根を作り変えたことがあったそうです。今はもう新しい木材も使われている部分もあるのですが、木材を使っているというのにはその頃の精神を忘れないという意味もあるそう |
|
こういう風景を見ると安らぐのはナビだけ？ |
|
ゾウさん滑り台 |
|
|
|
|
|
基金会が初めて開いたお店なんだそう。雲林グッズが手に入ります |
||||
|
|
|
すべて手作りの椅子。沖縄のホテルでも使われていたという人気のものです！ |
||
|
|
|
レトロな食器にテンションが上がる～♪ |
||
休憩中のワンちゃん |
|
おしゃれなカフェ |
|
モダンなデザインな鉄器屋さん |
|
|
|
|
|
牡蠣がたっぷり入ったかきあげ（蚵嗲）が評判の「阿秀倌蚵嗲」 |
||||
|
|
|
|
|
碗粿や肉粽がいただける「古早味碗粿」 |
||||
|
|
|
|
|
麦芽糖で作った砂糖水は優しい甘さが口いっぱいに広がります |
||||
飾らぬ店先 |
|
お値段も良心的！ |
ひとつ30元！ |
|
ひっくり返った瞬間「やった～」と叫んでしまいました♪ |
醤油がいっぱい！ |
|
台湾のお醤油は |
|
パッケージがレトロ～ |
珈琲 |
|
カシューナッツ |
|
|
|
お醤油購入も可能！ |
||
困ったらコチラへ！ |
|
なんと！お醤油アイスクリームもあります |
|
|
|
|
|
椅子 |
|
□が絵の額のよう！ |
扇風機 |
|
鉄格子 |
|
|
|
植物に侵食されています |
||
日本人アーティストの大谷俊一さん
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
記事登録日：2016-12-12
基本情報
| 住所 | 雲林県西螺鎮延平路 |
|---|---|
| 住所(中国語) | 雲林縣西螺鎮延平路 |
| 電話番号 | (05)586-1444(西螺延平老街文化館) |
| ホームページ | https://www.facebook.com/siluo.yenping.museum/ (facebook) |
| 行き方 | 台北出発：國光客運にて／斗六出発：台西客運にて國光客運西螺轉運站へ。徒歩5分。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット（お店）の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日：2016-12-12
ログイン