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古暦...古民家と言いますか、豪家の旧宅と言いますか。とりあえ
ず築100年程度のレンガ造りの建物なんですが深坑には老街を中心
に点在していますので下記の地図を下に豆腐だけでは深杭に行く意味
もないのでチャレンジしてまいりました。
http://home.kimo.com.tw/tonyhuang38/tony0100.html
木柵から666巴士で老樹(茄苳脚)側から老街に入り、先ずは「徳
興居」そのまま老街を進みY字路を左に北深路に向かう左側に「興順
居」北深路を少々右に歩いた対面が「黄氏祖暦」になります。此処ま
では至って順調。
此処で、徳興居で見た地図を基に徳隣居へのショートカットルートを
設定してしまったのが今回の最大の過ちで1時間も彷徨ってしまいま
した。何のアドバイスも出来ませんが此方はサイトの地図どおりに2
49巷から行った方が良いと思います。249巷で変電所まで着たら
左側が旺耽路です。程なく古暦が見えるはずです。
更に当てにならないのが此方から「福安居」までの距離でかなりあり
ます。バイパス沿いの山手に入る道を色々散策しましたが見つかりま
せん。通りかかったタクシーに地図を見せてお願いしましたが彼も不
知道、道行く人も不知道、バイパスを走りながらそれらしき物も見つ
けましたが近所で聞いても不知道。で結局タクシーは「永安居」に連
れてってくれました。こんなの自力で行けるよ〜〜
永安居は唯一整備された古暦で土、日は有料で見学できます。定時に
ガイドツアーも有るようです。入口で子供がDVDを見ながら店番?
をしておりチケットを購入して中を色々見て廻りました。色んな部屋
を見て廻りましたが、なんと立入禁止場所まで入ってしまい。ご休憩
中の係員にバッタリ遭遇...「No!No!」「ナゼナゼ」「チケッ
ト」「有了」「This is Private House」「知道」...バタンと閉
められたドアに「請勿進入」が。
最初は怒ってましたけど結局出口までプライベートツアーをやっても
らって出口で煙草を1本差し上げたら更に色々話も弾んでしまいまし
たが英語ですんで頭には今ひとつ入りませんでした。
丁度、飯時でしたので三吃をこなしてから再度福安居にチャレンジ。
中正橋を越えて大團圓脇の「潤徳居」によりましたが何か新しいよう
な。山の頂に暗雲が垂れこみ小雨も降ってきましたが続行すること
に。
此方の地図の最大の間違いは249巷と中正橋を超えて加油站の交差
点からの福安居の距離で加油站側からの方が断然近いんです。結局タ
クシーで通り過ぎたそれらしき物が福安居でした。此方は前庭にお住
まいの方がおられましたので撮影をお尋ねした所快諾いただけまし
た。総ての古暦は現在も住居として使用中で外から写真を撮る程度で
したら宜しいのでしょうが無断で中に入ることはやめましょう。
此方の脇道を少々進んで行くと犬に吠えられながら「黄氏古暦」に出
ますがこちらの壁は木造です。おばあちゃんが中に居ましたので聞い
てみますと「不知道」「え!違うの?」少々戻って吠える犬に「食べ
ちゃうぞ!補身湯にしちゃうぞ!」とやっていたら隣の園芸農家のご
主人が現れて、なんと日本語で「ああ、そこだよ」「二番目に古い」
「120年前、こっちは80年前」結局深坑で古暦は彼を訪ねるべ
し!
トータル4時間を掛けての古暦めぐりでしたが、いろいろな方にお世
話になり効率が悪かったながらも総てを見ることが出来ました。
とにかく、深坑の古暦めぐり、当てになる地図はありません。タクシ
ーは古暦の知識が有りません(実は3台当たってます)。地元の方の
認識度もきわめて低い。以上を御覚悟の上チャレンジしてみてくださ
い。そして、古暦は現在も使用しています。お住まいの方へのご配慮
もお忘れなく。名前のない小さな古暦も沢山ありました。こんな効率
の悪い旅のおまけかなと考えています。
最後に一言:
ホールディングバイクが欲しい!欲しい!!
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