天后宮を降りてきました、獅子は兵士たちが塗ったものだそうです |
起伏が激しい道 |
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壁にはスローガン |
花崗岩を用いた石家屋が、 |
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山の斜面に沿って階段状に並んでいます。 |
幾層にも重なり、バラバラに点在しているように見えますが、 |
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一定の秩序があります。 |
煙突が特徴的 |
このように景色はいいのですが、入口の通路は崖のよう(画像左の方) |
かわいい |
見事な杉です |
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補修もしています |
天窓も小さい |
家屋の後ろに謎が・・ |
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日本とも貿易をしていたので、「日」の字があるんだと地元の人は言ってました |
お金や宝物を隠した金庫の様なもの、石壁の大きな穴です |
内部は展示写真も多く、昔馬祖の女性たちは皆兵役が義務でした |
お天気がいい日は絶景を眺めながら |
ブランコや |
椅子に座るのも快適 |
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密室ですが |
冷房あれば快適です |
ダブルに1人で寝るなら広いかも |
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外出時、カギは預けてくださいね、ここは坂里という部屋 |
押し入れかと思ったら、上にもふとんが敷かれていました・・ |
青年民宿の横は、芹壁村の山の方へ登る道もあります |
紅糟で揚げた海ウナギです |
馬祖名物の魚麺、磯の香りがして、コシも十分、おいしいです~ |
馬祖竹蟶、マテガイです。 |
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こちらでは佛手というのですが、岩にくっついている日本だと亀の手です、一度食べたらちょっとやみ付きになる味ですよ |
こちらも貝も珍味でした |
そして、魚団子スープ |
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老酒スープ!すごい、スープで酔います・・半熟卵もおいしい |
スープの中はビーフンでした |
紅糟チャーハンも欠かせません |
記事登録日:2015-06-12
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2015-06-12
スポット更新日:2015-07-13