林百貨(台南市)

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昭和7年創立、台南「銀座通り」のランドマークだった林百貨が復元されました

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商業が栄え、「末広町」と呼ばれていたこの一帯は、富裕な人たちのエリアでもありました。復元された姿から推測できるように、当時はとてもモダンな建物で、台北の菊元百貨、高雄の吉井百貨と肩を並べ、台湾の3大モダン百貨と呼ばれていました。そのオシャレ度を象徴するのがエレベーター。階ごとに指針が動き、流籠(流れる籠の意味)と謳われていたこのエレベーターに乗るために、南部の人たちは遥か遠くから足を運んだそうです。エレベーターの定員は10人。フロア案内をするエレベーターガールもいました。当時はさぞ憧れの的だったことでしょう。
6階建ての建物のモダンな雰囲気は、復元された今でも損なわれていません。それどころか今の世になって更に磨きがかかったかのようにも見えます。林百貨の建築の特色は他にもあり、強調すべきは窓の形のバリエーションとその多さ。テラスにも個性が光ります。1998年に指定古跡となったこの建物。2013年現在8月末くらいまでは展示会場になっていますが、その後は在りし日の栄光を取り戻すべく、68年ぶりに再び台南を代表するデパートとして、再営業を予定しています!

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-07-16

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部屋数 部屋1 大人 子供

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