猴硐猫村(新北市)

猴硐貓村

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猫村「猴硐」、猫好きの方は必見!!さぁどれだけたくさんの猫に出会えるでしょう?!

猴硐猫村 猫 猫カフェ 廃墟炭鉱

こんにちは、台北ナビです。

今、台湾には猫好きが続々と集まる場所があると聞き、早速行って来ました!
その場所とは、台北駅から台鉄で40~50分、宜蘭線の「猴硐」駅。この駅周辺の町は昔から沢山の猫が暮らしていたのですが、2009年ごろから「猫村」としてスポットが当てられ、今や世界各国の猫好きが集まってくるんだそうです。

電車を降りた瞬間から“猫村”でした

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電車を降り立つと早速、ホームや駅舎のあちらこちらに猫の看板や猫の置物が。その様子を撮影していたところ、早速、猫ちゃん発見!悠々と線路の脇を歩いて行きました。
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改札口を出るとここにも一匹!
早速、やってきたばかりの観光客たちに囲まれフォトセッション状態!!

ナビが「猫村」を訪れた日はあいにくの雨だったので、もしかしたら一匹も猫に会えないかも…と不安に思っていたのですが、その心配は必要ありませんでした。
猫ちゃんたちが沢山集まる「猫村」は、改札を出て駅舎から右手に続く「猫橋」を渡った駅の裏手側。駅からは、猫をイメージした形の「猫橋」でつながっています。この「猫橋」には、通路に沿って両サイドにキャットウォークやキャットタワー、ジャンプ台などがあり、ここで沢山の猫たちが遊んでいます。
橋には他にも「猴硐猫村散歩MAP」をはじめ、かわいい看板や猫ちゃんたちの家がいたるところに設置されています。 橋には他にも「猴硐猫村散歩MAP」をはじめ、かわいい看板や猫ちゃんたちの家がいたるところに設置されています。

橋には他にも「猴硐猫村散歩MAP」をはじめ、かわいい看板や猫ちゃんたちの家がいたるところに設置されています。

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橋を抜けると「猫村」に到着。
道は左右に分かれているのですが、かわいい看板がわかりやすくご案内。
カフェエリアやショップは向かって左側にあります。

…とはいっても、ここは元々は住宅エリア。
民家とショップが混在していて、「お店」もあれば住居の前に商品を並べている露店もあります。

ショップはまさに猫だらけ!!

猫村にはいくつかの猫グッズを扱うショップがありますが、それぞれとっても個性的!
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屋根の上に猫のオブジェが目印の「三猫小舗」。
外壁は目を引く黄色ですが、店内は白が基調のすっきりとした内装に、オシャレな猫グッズやアクセサリー、雑貨がすっきりと並べられています。人気の木製の置物は手作りのもので一つ一つ表情が違います。入り口付近に並ぶポストカードは、猫と台湾、猫と日本の風景がコラボしたデザイン。どこかほっこりとさせられるやさしいタッチのイラストでこちらも人気だそうですよ。
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「猫掌屋」の店内にはTシャツやキーホルダー、バッグ、置物など様々な種類の猫グッズが所狭しと溢れています。
そして、店内をよぉ~く見ると?! 商品にまぎれて猫ちゃんたちが寝ています!!

「このニット気持ちよさそう」と手に取ろうとしたら実は猫ちゃんだった!なんてことも!!
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猫耳キャップの間に紛れ込んで寝ている黒猫ちゃん。ナビは最初気づかずびっくりしてしまいました!! 猫耳キャップの間に紛れ込んで寝ている黒猫ちゃん。ナビは最初気づかずびっくりしてしまいました!!

猫耳キャップの間に紛れ込んで寝ている黒猫ちゃん。ナビは最初気づかずびっくりしてしまいました!!

こちらの猫ちゃんたちは一番あったかい場所でお昼寝中。

こちらの猫ちゃんたちは一番あったかい場所でお昼寝中。

キャットフードも置いています。

キャットフードも置いています。

「猫村」では、どこのお店に行っても必ずどこかに猫ちゃんが自然にいます。人が来るたびに「遊んで~」と寄ってくる子もいれば、誰が来てもお構いなしで寝ている子…、本当にどの猫ちゃんも人に慣れています。そして、やってくる人たちも、寝ている猫ちゃんは眠りの邪魔をしないようにそっと眺めるだけ…と、ここでは人と猫がちょうどいい距離感で同じ時間をすごしています。

猫村でのお約束

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「猫村」にはいくつかの約束事があります。
この看板に書いてあるのは…

1、「猫村」は生活エリアでもあるので、大声で騒いだり、勝手に住居スペースに入らないでね。
2、ごみは持ち帰ってね。
3、猫ちゃんたちがびっくりするのでフラッシュはたかないでね。
4、人間の食べ物を与えないでね。
5、犬の同伴はオススメしません。

と言ったところでしょうか。この看板のほかにも、村のいたるところにお約束やお願いが可愛く書いてあります。
本当に村をあげて「猫村」として盛り上げている様子がここから伺えますね。

猫村のカフェは、もちろん猫カフェでした

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壁画が描かれている階段を上ると、そこはカフェエリア。
「猫村」として知られ始めた頃、まだお店はほとんどなかったのですが、「217 CAFE」から始まったカフェも、ここ2年くらいで増えました!!
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1年前くらいにオープンしたという「HIDE & SEEK CAFE(かくれんぼカフェ)」。
 オススメは「饅頭黒森林」(80元)、看板猫の饅頭がモデルとなっているケーキです。
店内にはオーナーが作った作品が沢山!どれも猫への愛情が詰まっています 店内にはオーナーが作った作品が沢山!どれも猫への愛情が詰まっています 店内にはオーナーが作った作品が沢山!どれも猫への愛情が詰まっています

店内にはオーナーが作った作品が沢山!どれも猫への愛情が詰まっています

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そしてやはりどのお店にも看板猫ちゃんがいます。
お店の雰囲気やメニューもそれぞれ違うので、お気に入りのカフェを探してくださいね。
また、カフェエリアは少し小高い場所に位置するので、そこから眺める景色も自然が溢れていて素敵ですよ。
お店の中だけでなく、いろんな場所に猫ちゃんたちがいます お店の中だけでなく、いろんな場所に猫ちゃんたちがいます お店の中だけでなく、いろんな場所に猫ちゃんたちがいます

お店の中だけでなく、いろんな場所に猫ちゃんたちがいます

炭鉱の町「猴硐」

昔、この辺りは猿が沢山暮らしていたために「猴硐」と呼ばれるようになったそうです。そんな「猴硐 」は、かつて炭鉱の町として賑わっていたのですが、鉱業が廃れるにつれて人口が減っていったのですが、ここにたくさんの猫が暮らしていることに注目が集まり、今では「猴硐」=「猫村」と言われるようになりました。
ちなみに、なぜ猿の村だったのに猫がいっぱいなのかというと、石炭の発掘が始まり沢山の人が住むようになった頃、ネズミ避けのために飼っていた猫たちの子孫が増えていったからなんだそうです。
今では、村の人や猫好きのボランティアの方々が協力して、ワクチン接種や、避妊による個体コントロールなどを行っているそうです。
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廃墟好きにもたまらない?!

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「猫村」と反対側、駅の正面側に出て、駅前の店の間を抜けまっすぐ進むと、そこには炭鉱で栄えたころの村の様子を紹介する「願景館(VISION HALL)」と、当時の建物がそのまま残されています。

「願景館」の中には、「猫村咖啡」があって、食事ができます。そしてもちろんここにも猫ちゃんが…。
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あら?こんなところにも猫ちゃんが。かくれんぼしているかのようにいろんなところにいます あら?こんなところにも猫ちゃんが。かくれんぼしているかのようにいろんなところにいます あら?こんなところにも猫ちゃんが。かくれんぼしているかのようにいろんなところにいます

あら?こんなところにも猫ちゃんが。かくれんぼしているかのようにいろんなところにいます

また、 「猴硐」の歴史や見所を紹介してくれるモニターでは、訪れた記念に自分たちの写真を絵葉書にはめ込んでデータで送ることもできます。旅の記念になりますよね。
ただ、QRコードを読み込んでデータで取得できるなんて…、ここだけとても現代的です(笑)。
日本語メニューもあります 日本語メニューもあります 日本語メニューもあります

日本語メニューもあります

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当時の建物跡は中にこそ入れませんが、横の階段は上がることができ、隣の「猴硐瑞三煤橋」へと渡れるので、廃墟好きの人、そして風景写真を撮るのが好きという人も各地から集まってきます。
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駅前もやっぱり猫だらけ!!

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「猴硐」駅の正面側にもいたるところで猫ちゃんたちを見かけますが、こちらは車も通ることから、こんなかわいらしい看板があちらこちらに立てられていました。ちゃんとオフィシャルのものですよ。
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駅前のお土産屋さんのパイナップルケーキはなんと猫ちゃんの形になっていました!
黒は竹墨パイナップルケーキ。元炭鉱の町をイメージしているようです。
そして、このお店「Annie」のもうひとつの人気商品は「礦工餅」。こちらも炭をイメージした黒ゴマ味がありますよ。

世界中の猫好きが注目?!

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駅周辺、どこに行っても猫たちに会える、猫好きにはたまらない場所「猴硐」―。

2013年には、「世界6大猫スポット」に選ばれたということで、いろいろな国から猫好きが訪れ始めているそうです。
ナビが訪れたときはあいにくの雨模様だったので、出会えた猫ちゃんたちは少なかったのですが、それでも30匹近くの猫ちゃんたちに会うことができました。
猫ちゃんたちはとても人に慣れていて、カメラを向けられたらピタッと止まってポーズを決めてくれる子から、恥ずかしがり屋ですぐに逃げてしまう子、そして人が大好きで寄ってくる子など、いろんなキャラクターの猫ちゃんたちが迎えてくれます。
聞くところによると、100匹以上の猫ちゃんがいるそうですので、気候やお天気のいい日にはきっとたくさんの猫ちゃんと会うことができると思いますよ。ぜひカメラを持って出かけてくださいね。

以上、台北ナビでした。
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猫・猫・猫

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そして、猫

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記事登録日:2015-01-30

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-01-30

スポット更新日:2015-01-27

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