九份 ＆ 黄金博物園区

■2012/6/11から台北･捷運(MRT)忠孝復興駅前バス停
　の位置が変更になっています。
　上述の地図をご参照ください。
■時刻表のダウンロード先URLは
　http://www.kl-bus.com.tw/content/routeContact.aspx?t=2&id=5
■時刻表の見方
　平常日＝平日、例假日＝土日祝日
　｢瑞芳發車｣の時刻には、1062瑞芳～台北の区間運行便
　も含まれています。
　※勸濟堂は金瓜石地区にあるバス駐車場で
　　ここが始発地点になっています。
■時刻の前の文字は
　瑞＝瑞芳駅前止まり、暖＝暖暖駅前止まり
　を示し、1062瑞芳～台北の区間運行便。
　平日(平常日)の朝と午後～夕方は
　台北発瑞芳止まりがけっこうある点にご注意ください。
　※ただし、瑞芳駅前で基隆からのバスや瑞芳始発のバス
　　に短時間で乗り継ぐことができますので瑞芳止まりの
　　車両に乗っても、タイムロスはほとんどありません。
　　(通算料金は少し安くなります)
■路線図のように、僅か15kmですが高速道路を走ります。
　そのため高速区間は立ち席乗車が許されませんので
　座席数(45ぐらい)が定員となります。
　※乗車時に目的地を聞かれ、高速区間を跨いで乗る
　　乗客には確認済みのカードが渡され、下車時に
　　回収されます。
■料金は
　☆台北－金瓜石　115元
　☆台北－九份　102元
　☆台北－瑞芳　84元
　☆瑞芳－九份－金瓜石は一律15元
　※両替機が存在せず釣り銭はもらえません。
　　ちょうどの現金を用意するか、必要金額チャージ
　　済みの｢悠遊卡｣を用意しておきましょう。
　【補足】
　悠遊卡利用割引が継続されています
　http://www.kl-bus.com.tw/content/routeContact.aspx?t=3&id=5
　台北→九份は現金102元→悠遊卡90元
■一般に乗降に使われるバス停は二ヶ所
【九份バス停】
　豎崎路･石段の登り口にあたります。
　降りたところの対面にタクシー乗り場
　九份派出所の先が九份遊客中心で公衆トイレがあります
　帰路、ここからの乗車はできるだけ避けましょう
　満席通過次便待ちが多くなりますので
【九份老街(舊道)バス停】
　基山街･商店街の入口
　降りたところの少し先にタクシー乗り場
　更に先に公衆トイレがあります
　帰路のバス停は7-ELEVENの向かいを少し
　上がったところ

 

瑞芳駅を出てバス乗り場を越え直進すると美食街なる建物があり、屋台飯がいろいろ。その中で胡椒餅を買いましたが美味しかったです。１つ４０元でした。 

曲がり角にあった焼きエリンギが美味しかったです。
焼いたエリンギにかかってたのはタレというよりかはソースに近いかも。
小７０元、大１００元でした。 

11月の訪台で、平溪線に乗った後、ナビの「水金九」特集にも出ていた「黄金瀑布＆十三層遺跡」またすぐ近くの海岸にあるという奇岩を見てみたいのですが、行き方をご存じの方、交通手段等（タクシーの場合、運転手さんへの説明法や金額の目安）お教え頂けますと幸いです！
トリップアドバイザー等でも調べたのですが、九份から車で10～15分？という事と、微妙な地図しか見つけられず…是非、お知恵をお願いします!! 

ツアーは高いし、散策時間も少ないので、台北駅→瑞芳駅、そこからはタクシーで行きました。
日曜だった為、電車は満員でした。
それが疲れた為、タクシーを利用しましたが、バスも出てます。
帰りもタクで帰ろうとしましたが、なかなか捕まりません……。Uターンする上の駐車場の方まで歩くと大丈夫でした！
予定を変更して、九分→十分まで行って貰いました。
想像以上の山道で、車酔いする人にはオススメできません！当初の予定通り、瑞芳から電車で行くべきでした。 

ナビさんに書いてあるコースで九份と黄金博物館をまわりました！
階段が多いし、勾配が激しいのでペタンコ靴と長ズボンがいいと思いました。
が、私はよくわからなかったので、ウェッジソールのサンダルとワンピで。。。

でも、元気だったので全然平気でした(^.^)

黄金博物館では、
金粉入りのアメを買い、砂金取り体験をして、有名なフルーツアイスキャンディー
を食べて、楽しめましたよ！ 

とうとう行ってきましたよ〜。夜の九份を見るために夕方前に台北駅から電車で。
チウフェン（九份）までは、４９元。改札でチウフェン行きを駅員に聞いたら、５０分後の２４２号電車を教えられたけど、そんなに待ちたくないし、沿線図見たら八猪みたいな漢字のところでわかれてそうだったので、一番最初に来た電車（基隆行き）に飛び乗りました。だんだん田舎な風景にちょっと興奮し、八猪で降り、ホームを乗り換え、電車が短いのでホーム中程から前ほどへ。で、暖暖駅、四脚亭駅、３駅目で、琇芳の駅へ。駅前のバス停に人だかりができてたので、ここからチウフェンに行けるかと思って待ってたのに、一向に来ない。土曜日は週末だから乗り場が違うのかな？バスの運転手に聞いてみよう、っと思ったら、地元の人らしきおばさんが「チウフェンはあっちの乗り場だよ・・・なんたらかんたら〜」で、指を左の道路の方に差し出され、台湾語とジェスチャーで教えてくれました。ありがとうシェイシェイ。週末は、バス乗り場が違うみたいですね。駅から乗り場までけっこう歩き、不安になりますが、公園前のバス停から乗り込み、降りるときに15元支払い。九份老街（チウフェンラオなんとか〜）でおりました。上って右へ、商店街みたいなせま〜い路地裏みたいな坂道小道にお店や飲食がひしめきあってて、八角のくさいニオイをがまんしつつ、真っ直ぐ上ると十字路へ、階段上ると右、金魚の秘密基地、左民宿、小学校。また降りてさらに階段下り、やっと千と千尋の世界へ。すご〜い！！ほんとに千と千尋の世界がそのまま。
日本に帰ったら、千と千尋を又みなきゃって気分になります。
霧雨で、傘を全くささなかったくらいの天候だけど、肌寒いので、お茶を飲みたくなり、お茶は、そこは大陸や日本の観光客の団体がいっぱい入っていくので、九戸茶語でお茶にしました。２００元（税込み２２０）、高いし薄い香りなし。追加のお湯をもらったら、もっと薄い。テラスでお茶したかっただけなので我慢。
また上ってウロウロし花束みたいな水飴１０コ買い、帰りは階段降りて派出所前から瑞芳駅に行くのにタクシーに乗ろうか悩んでたらタクシーのおじさんに声をかけられ、「あいせきで一人２５０元で台北に連れて行く、５０分だけ。乗らないか」と言われ、即オッケー。バスで台北戻るかも思案する前に声かけてくれて、先に待ってた日本人カップルと相乗り。高速でスピード出しつつ台北駅前に着いた。気分的には３０分くらいで台北駅に着いたんじゃないかと思う位早かった。おちゃめなタクシーのおじさん、ありがとう。相乗りしてくれた初初しいカップルさんありがとう。昨日、無事に士林夜市に行けましたかな？今日はふくらはぎが痛いです（マッサージの揉み返し？）
いやいや、歳か？普段階段使わないからか、ふくらはぎが痛いわ。
ここに行くために、わざわざ柔らかいぺたんこ靴履いて、雨降った時用にぺたんこパンプス雨靴までもって行って用心しましたが、坂道と階段で足が膝が笑いそうでした。雨降ったらもっと歩きにくそうですね。
これからここに行くなら、（雨降るから）すべらない雨靴か濡れても大丈夫なぺたんこ靴、折りたたみ傘は必須ですよ。あ、ホテル戻ったらシップもいるかもね（笑） 

桃園空港からバスで忠孝復興駅に出て、そこから別のバスに乗り換えて九分に行きました。長栄バスの忠孝復興駅バス停から基隆バスの九分行きバス乗り場までは角を曲がるだけなので便利です。週末の午後の九分行きバスは混んでいて、乗り切れずに次のバスを待つ人たちもいました。

降りるバス停には「九分老街」と書いてあります。運転手さんが「九分」と叫び、半分くらいの人たちが降りたのですが、「舊道口」と目につくようには書いていないし、セブンイレブンも見えなかったので、ここじゃないと思って降りるのを躊躇している人が結構いました。セブンイレブンまではちょっと登らなければなりませんが、この道が週末はものすごい混雑で、離合するバスや車でごった返しています。私たちが行ったときには警察官が交通整理をしていました。

セブンイレブンから電話をして民宿『九分小町』のご主人に迎えにきていただきました。大変混雑しているなか、車で迎えにいらしたので恐縮しました。セブンイレブンから車で山を上に上がっていき、そこから少しだけ徒歩でくだったところに『九分小町』があります。近隣の住居と密接しているので、親戚のお宅にお邪魔するような不思議な気持ちがします。

私たちが訪れたときはあいにくの霧雨でしたが、ベランダからの眺めは素晴らしいです。部屋も広くてきれいで快適です。なによりも嬉しいのは広くて清潔な洗面台とトイレ、お風呂でした。九分のような山の中で暖かい便座とウォシュレット、勢いよく水の流れるトイレに出会えるとは思っていなかったので本当に感激しました。

民宿から基山街までは狭い階段やくねくね曲がった細い道を降りていくとすぐです。正しくは行きは降りなのですぐですが、帰りは登りなのでちょっとしんどいです。そもそも九分の街を歩きまわろうと思うと、基本的に石段をやたらに昇り降りすることになるのですが・・・。セブンイレブン側の入り口はものすごい混雑で身動きできないほどでしたので、反対の九分国小側から行けるのはメリットだと思います。

山道で疲れた足腰をバスタブのお湯で労わり、畳の部屋でごろごろして、お布団にばたんきゅーと倒れこみ、鳥の声と朝ごはんを用意する音で目覚める朝。台湾にいることを忘れてしまいそうになります。朝ごはんの和食もとてもおいしかったですよ。

帰りは車が空いていれば最寄りのバス停まで送ってくださるようですが、車が空いていなかったので自分たちで歩いて行きました。途中まで奥様が道案内をしてくださいました。そんなに遠くなくて、遠くの山のちょっといびつなカタチを楽しみながらてれてれ歩いて行くとすぐでした。

街からほんの少し離れているので静かで、他の民宿より高い場所にあるので眺めがよく、新しくて清潔でご飯のおいしい九分小町。日本人の旦那さんはもちろん、九分出身の奥様も日本語が話せるので、中国語や英語に不安がある人でも安心です。他の民宿に比べると割安に感じました。おすすめです。日本語のブログがあるので、泊まりたい方は直接日本語でメールを送って予約してください。すぐに丁寧な返事が来ますよ。 

午前１１時３５分台北発、普通列車でのんびりと瑞芳に１２時２５分ごろ着。バス停も分かりやすく表示されていて、観光バス？みたいなバスに乗り込んで（１７元）セブンイレブン近くのバス停へ。母と一緒だったので若い子が席を譲ってくれました。
さっそく小腹を満たすために名物？の魚のおだんごスープと春雨の辛い麺をいただきました。あっさりしておいしかったです。
お土産屋さんを見たり、レザークラフトのお店でストラップに名前を彫ってもらったり、前回も行った芋圓屋さんでほっこりしたり、半日楽しみました。
雨の多い九份なので傘は持っていったほうがいいですよ～はじめ晴れていたのに３時ぐらいから雨模様になりました。
帰りは台北に戻るのに電車が行ったところだったので駅で５０分ほどまつことになりましたがこれもいい思い出です。帰りのバス停は前回見つけられなかったのですが行きしな降りたバス停からだいぶ上ったところ、カーブの先が帰りのバス停でした。 

まっぷる台湾2013　P.7には、「MRT忠孝復興駅の1番出口を出てすぐのバス停」から九份・金瓜石行きのバスが出る、と記載されていますが、バス停の場所が変わっています。そのバス停に行くと、この写真のような案内図があります。
新バス停は他の方の仰る住所の通り「台北市復興南路1段152号」、TASTY西堤牛排という飲食店が目印になります。 

　民宿の方の案内してもらい、車で行きました。黄金博物館の建物の中は、金の装飾品が展示してありました。金塊のところは、大勢が写真を撮るために、並んでいました。坑道に入るには、保険料がかかります。頭にかぶる紙の帽子のようなものを渡され、それをかぶった上に、ヘルメットをかぶります。日本語で係員の説明を聞いた後、坑道に歩いて入ります。中はひんやりしていて、水がポタポタと落ちています。人形が当時の採掘の様子を再現していて、わかりやすかったです。外を歩いて、日本式の家屋などを見学しながら、出口方面に行くと、売店が並んでいます。売店では、飲み物やアイスのほか、金の入った岩石の標本のようなものも売っていました。砂金採り体験はしようと思っていましたが、月曜日だったためか、休みでした。九分は日本語がとびかっていましたが、ここはほとんどいませんでした。九分まで行ったら、ぜひ一度は足をのばしてみるのも良いと思いました。 

施設の詳細はこちら。
http://www.taipeinavi.com/special/5036455

入場(無料)整理券は次の場所で配布するようです。
■昇平戲院、■黃金博物館遊客中心

 

6月17日に行ってきました。さてそごう前のバス停ですが、場所が移動したようです。忠孝復興駅1番出口を出てそのまままっすぐ進んで忠孝東路三段沿い…というのが色々なサイトでの情報でしたが、1番出口を出てそのまま180度Uターンした通りである復興南路一段を北に50mくらい行った所にバス停が移動されていました。忠孝東路三段沿いの旧バス停あたりに該当の基隆客運「1062」が表示されたバス停はもうありません。復興南路一段のバス停には表示されてました。ちなみにバス代は102元@1名でした。
ちなみに帰りはタクシーを捕まえて、中山駅付近までいくらか聞いた所、800元とのこと。私は4人で行ったので、一人200元というのはとても魅力に感じて、タクシーで台北まで帰ってきました。1時間もかからずに戻ってこれて、バス待ちのストレス無しで最高でした。行きはバス、帰りはタクシー、おすすめだと思います。日本人何人か声かけて乗り合いでかえってこれればかなりリーズナブルかと。 

黄金博物館って名前がなんかあれだしつまらなそう、などと思いながら行ったのですが思いのほか楽しめました！
というか私的には九分よりもよかったです！
ここの山の上には黄金神社というものがあると聞いていざ山を登り始めたものの、登っているうちに霧が出てきて、つい先ほどは見えていた川の対岸の山が見えなくなってきました。
霧がすごいね、などと言っているうちに気づけば１０メートル先も見えない濃い霧に囲まれていました！
山の登山道で周りには私たちしかおらず、シーンと静まり返って霧で周りが全く見えないこの状況。
それでももう少し先に進むと、霧の中から鳥居がぼわぁと現れたりして・・・。
言いようのない孤独感と不安と恐怖、そしてあまりにも非日常の体験への興奮と好奇心が入り混じった不思議な気持ちでした。
もっと進んでみたかったのですが、連れが怖くなって下山することに。
登ったのはわずか３０分ほどでしたが、登山道の入り口に着いて人々の姿を見ると、人間界に帰ってこれたんだ！と思いました（笑）
すごく神秘的で不思議な体験ができました。
古い建物などがあるエリアも霧があるとノスタルジックな感じがして楽しめました。
その後に九分へ行きましたが、確かに千と千尋に出てきたような街並みできれいだったのですが、先ほどのようなゾクゾクするような感じはなく、すぐに帰ってしまいました。
九分だけ観て帰るのではなく、ぜひとも黄金博物館まで足を伸ばしてほしいなと思います。 

行ってきました、九ふんへ！友人がぼんぼりの明かりがついたところを写真撮りたい、との希望だったので３時ごろに九ふんに着くように・・・と、２時２０分くらい発の電車に乗り、端芳まで、そこからバスでぐんぐん坂を上っていくこと約１０分、運転手さんが「ここだよ」と言わんばかりに降り場所も教えてくれました。ありがとう！
あいにくの雨で階段や坂の多い九ふんは足元に気をつけながらの散策でしたが面白いお土産屋さんを冷やかしたり芋園を楽しんだり・・・雰囲気のある町ですね。
ぼんぼりの点灯を楽しんだ後６時ごろ九ふんを後にしましたがバス停が分からず、ちょうどタクシーが停まっていたのでタクシーで瑞芳へ。時間の節約にもなったのでこちらのほうがよかったかも・・・
台北には７時過ぎに着きました。 

旅行３日目、天気予報は終日の雨。当初は電車+バスorタクシーか市内からの直通バスの予定だったが、待ち時間を節約するため、市内からタクシー直行に変更。気になるのは料金だったが、タクシーを止め、聞いてみると(遠方の観光地料金リストなるものを見せられ)1000元とのこと。４人家族なので１人当たり４０分タクシーに乗って250元なら納得。九份に到着後二時間待ってもらって帰りも同じタクシーで市内に。こちらは1500元。まあ２時間待ってもらうわけだから了承。おかげで大幅な時間短縮になり次の目的地にもロスなく行くことができた。４人で乗ればタクシーのほうがオプションツアーより安いかも。 

10月初旬に台湾へ旅行に行きます。
こちらのﾂｱｰを利用し、十份→九份→夜市を予定しておりますが、九份で夕暮れから夜景を見たいと思っています。
この時期で夕暮れから夜景を見るには何時頃九份に着いたらよいでしょうか。
それによって、ﾂｱｰの開始時間を変更しようかと思っています。
（現在は午後2時ｻﾝﾄｽﾎﾃﾙ出発予定です。）
どうぞよろしくお願いします。 

古い町並みが好きな人にはたまらないのではないかと思います。

公共交通機関を利用せず，台北駅から，タクシーを利用して，往復２０００元でした。
（どの運転手さんも，２０００元と言っていましたので，相場が形成されているんでしょうね。）

海と，坂道が作り出す情景は，本当に綺麗です。

ちなみに，当方，仕事の関係で３年ほど，尾道に住んでいましたが，よく似ていると思いました。 

８/１４(日)に行きました。
ナビで紹介してあったＭＲＴ忠孝復興駅１番出口に近い古めかしいバス停を探して・・・フラフラッと歩いていたら後方から『九份・金瓜石』行きのバスが来ました。ヾ(・ω・｀；)ﾉぁゎゎ
よくよく見たら、綺麗になったバス停の標識があるじゃありませんか！！
余分に100メートルくらい歩いてしまいましたよ・・・
良く見ておけばよかったと思いつつ、走って戻り無事乗車、九份までは１００元です。
３：１０発（だったかな？）のバス、一番前の席に乗り九份まで寝てしまったらあっという間に１時間１０分程で着きました。

そういえば途中日本人の方で九份・金瓜石に向かうバスなのに台北へ行きますか？と運転手さんに聞いている人がいましたが、台北行きは道の反対側ですよ(・。・)b
バスの向きを確かめましょね！

日曜日だったので大勢の観光客で賑わっていました。
香腸屋さんの名物女将？ソーセージを一本買ってカメラをみせて「O.K.？」と聞いたら可愛いポーズをしてくれました。
カキ氷を食べながら提燈に明かりが灯るのを待って少し暗くなった九份を周りました。
６時半頃が日没だったので７時頃までいるつもりでしたが昼間の観光で歩き疲れていたので早めに切り上げました。
夕方までは人も多かったけれど、さすがに日没過ぎると少なくなってきます。
４時頃の瑞芳や台北行きのバス停は行列が出来ていましたが、６時を過ぎると待っている人はほとんどいませんでした。

帰りはバスで『瑞芳』へ行きそこから台北駅まで電車で帰りました。
普通列車に乗りましたが、所要時間は１時間程で料金は４９元（日本円で１４０円くらい）なんて安いのでしょう！！
急行や特急のようなものもありますが、電車の中で休むつもりでゆっくり帰ることにしました。

ひとりで初めてバスと鉄道を使って行きましたが、帰りのバス～電車の乗り換え以外は直行なので意外と簡単でした。
時間のある人は自力で行ってみるのも楽しいと思います。 

九份に６月１１日行ってきました。台北駅横のコスモスホテルに宿泊していたので行きは台鉄とバス、帰りはバスのみ利用しました。両方バスだと退屈かと思い片道は鉄道をつかいましたが、なかなか鉄道の旅も風情があり良かったです。雨を心配してましたが、降水確率７０％とか言われてるわりに雨も降らず傘は日傘として活用しました。バス停を間違え九份バス停（インフォメーションの横）で降りたため階段を上から下まで登ることとなりかなり大変でした。みなさん間違いなくセブンイレブンで降りて下さい。九份は観光化されてて土産物通りというイメージが強いですが、階段上からの海と山のコントラストは素晴らしく来てよかったと思いました。臭いはやはりみなさんが言われるように少しありますが、街中の市場とさほどかわりなく感じました。
階段上のタロイモぜんざい屋は美味しかったし景色も最高でしたよ！