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九份 & 黄金博物園区

ジョウフン & ホワンジンボウウーユエンチュー九份 & 黃金博物園區

閉店・移転、情報の修正などの報告

雑誌やTVでも紹介し尽くされてる九份ですが、九份の奥は深い。隣山の黄金博物館と一緒にさらに深く楽しんじゃいましょう。



こんにちは、台北ナビです。

今日は日帰り一人旅をしてきました。列車の「自強号」(座席指定)に乗ったら45分、80元で瑞芳に着きました。駅を降りたら反対側に渡り「金瓜石」行きのバスに乗ります。九份は金瓜石のひと山手前の街。ナビは朝9時の列車に乗ったので、今はまだ10時前。九份のお店はそんなに早く開いてないので、先にバス終点駅「金瓜石」の黄金博物館へ行くことにしました。

金瓜石・黄金博物館に着く

バスに揺れること20分強。平日なのにかなり乗り込む人がいて、しかも半分くらいは、観光客の人たちとお見受けしました。広東語も日本語も、韓国語だって飛び交っています。地元の人たちも観光客に負けないくらいのにぎやかさで話していて、バス停があるのかどうかよくわからないところでバラバラと降りていきます。終点の金瓜石の入口は殺風景ですが、黄金博物館はこの中にあって、かつて金が掘れたというところも、ここ「黄金博物園区」内なんです。
入口でチケットを購入。入っていくと日本人が住んでいたという住居が右側にきれいに残され、中を参観できるようになっています。日本人からしたら、昔の日本の家、田舎の風景って感じです。

黄金博物園区は広い

更に階段を降りていくと、社跡や銅工場跡などもあるのですが、下りてしまうとまた上るのが大変。そのまま、下に降りていかないで、まっすぐ歩くとお土産屋さんがあったりします。おばちゃんがこっから先は長いから、のどが渇くよ、飲み物買わないかい?なんて言ってくれたのをいいと断り、あとで買っとけばよかったと後悔したナビです。右側には実際に運営中の派出所なども温泉宿のような造りで、情緒たっぷりの姿。左側は「環境館」があって、金瓜石の変わった地形を認識することができます。先のほうに炭鉱弁当なんてカウンターがあるレストランも見えました。


坂道はどんどん登っていくしかないようで、途中「」という1923年に当時皇太子だった昭和天皇が金瓜石を訪れる際、迎賓館として建造された建物も残っていました。消火栓跡もきれいに残っていて、神社へ向かうような気にさせる長い階段をどんどん上っていくと、トロッコを走らせたという線路跡に到着。

右側を選択したなら

ここから山の方へどんどん登っていくと「黄金神社」に到達します。と、簡単に書いてしまいましたが、ここは登山道と言えますね。下の方から鳥居が見えた時、あっあそこが神社ね♪ と思いこんだナビ。鳥居到達=そこは神社へ行きつくまでの最初の関門というのがわかりました。神社がまだ見えなーい(泣)

のどの渇きを感じたナビ、が、もう遅い。汗をかきかき、ひたすら登り続けること数十分。よく山道で見かける登山隊が木に結んでるリボン、ここの木にも見えました、ってことはやはり登山道なんです。石の造りが増えてきて、やっと神社らしきものが向こうに。最後の階段を上ると。ローマ神殿のような景色が目の前に広がりました。

入口の石碑を読むと、明治30年にこの場所を設け、少しずつ石を積み上げていったのだそう、フムフム。昭和8年が最後の工程になってしまい、この様子は昭和8年のまま。高いだけあって、ここから望む街と山と海は息をのむほどの絶景。空と一体になった海を眺めていると、ちょっとヒヤッとした風が。山登りの疲れもすっ飛ぶほどの気持のいい微風でした。




これが噂の茶壺山、茶壺がちょっと傾いているのが見えますか?

「黄金神社」が遠すぎるって人は


「黄金博物館」へ向かいましょう。筋がむき出しになったモダンな建物の中は、金瓜石の歴史が整然とくわしく説明されていて、当時の用具や工具も展示されています。本山五坑の坑道体験砂金採り体験もでき、坑道内はかつての採掘の様子が再現されています。また、博物館前の橋を渡ると、当時の俘虜キャンプや寺もあります。

九份へ

九份は台湾北部の港町基隆の近くで、新北市瑞芳区に属する山あいの町。1980年、清の時代に金鉱が発見され、一獲千金を狙う人たちであふれかえったといわれています。1971年に閉山となり、街は繁栄から衰退への道をたどります。1989年に台湾ではタブーだった228事件を取り上げ、ベネチア映画祭でも金獅子賞を獲得した「悲情城市」(侯孝賢監督)のロケ地となったことで、九份は再び脚光を浴びることになりました。90年代はそのノスタルジックな風景に魅せられた若者が多く訪れ、レトロ調の茶芸館やカフェを立ち上げる人たちも増え、観光地となりました。

コンビニのある入口から入る


バス停を降りると、コンビニが目の前にあって、その横が入口!狭い入口に人が群がっているのが見えて、いきなり入りたくなくなる気分も湧いてきます。が、お祭りを楽しむ感覚で思い切って入り込んだら、斜面の続きの迷路はかなりおもしろいです。どこまで連れてってくれるのかと期待も膨らんできます。

迷路の左前方に見えるは「九份傳統魚丸店」。看板メニューの傳統魚丸湯(魚の団子スープ)を食べてみると、さっぱりと食べやすい。35元也。他にもはるさめ炒めや麺、魯肉飯…とメニューはわりとあるので、しっかり食事できますね。

「九份傳統魚丸店」
電話:(02)2496-8469



まっすぐ行って、左から曲がる道のコーナーにある民宿「九重町」。九イ分はホテルはなく民宿ばかり。1800元から宿泊でき(朝食付き)、上階はスイートで、部屋もいいけど、ベランダからの景色がこれまた抜群。6人部屋もありますよ。
ナビは一階のカフェで、レモンジュース(120元)と九イ分名物の芋団子(80元)をいただきました。芋は甘すぎず、油っこくなく、上品で美味。他にも黄金コーヒー200元、台湾古早冰140元等いろいろ。

今では九份の名産となっている「芋圓」。実は炭坑の町に名産物はなかったといわれています。主食であった芋を使い、やっとできたのがコレ。九份まで来ればどこでも食べられますが、噛み具合と味加減で一番はここでしょう。豪華な景色付きで、練乳をかけても45元だけとはうれしい限り。
階段をずっと登っていくと、店があります。

階段をずっと登っていくと、店があります。

入口では作っている風景が

入口では作っている風景が

こんな感じで注文

こんな感じで注文

うちと作業場と倉庫?の中を通り抜けます

うちと作業場と倉庫?の中を通り抜けます

店内には人がいっぱい

店内には人がいっぱい

素晴らしい景色を眼下に芋圓を食べましょう

素晴らしい景色を眼下に芋圓を食べましょう

芋圓は紅豆と緑豆、大紅豆が入っていて40元。練乳はプラス5元。

芋圓は紅豆と緑豆、大紅豆が入っていて40元。練乳はプラス5元。

「阿柑九份芋圓店」
豎埼路5号 
電話:2497-6505 
営業時間:9:00から20:00(土曜日は23:00まで)



「天空之城」へ下りていく階段

「天空之城」へ下りていく階段


茶芸館の情景も九份を代表するもの。どこも台北市内では味わえない雰囲気が漂っています。個人的に好きなのは、「九份茶坊」。階段を降りていくと、工房や芸術館もあり、一番下が「天空之城」。かるく2時間は座ってしまいそうな居心地の良いカフェレストラン。九份で一番いい景色はここよって言われ、静かにうなづいたナビでした。
茶壺のふたが落ちてこないのが「九份茶坊」独自のデザイン

茶壺のふたが落ちてこないのが「九份茶坊」独自のデザイン

コップの水滴で濡れないのが特徴のこれまた「九份茶坊」オリジナルコースター

コップの水滴で濡れないのが特徴のこれまた「九份茶坊」オリジナルコースター

東方美人をいただきました

東方美人をいただきました

やかんから立ち上る湯気もまたいい感じ~

やかんから立ち上る湯気もまたいい感じ~

「天空之城」 
軽便路308号 
電話:2496-7767


九份=「悲情城市」=「阿妹茶酒館」といっても過言ではないほどの有名茶芸館。週末は外で席待ちだそう。

1個10元。店先が素朴なので、無視されがちだけど、九份でおすすめの餅といえばここ。見た目ヨモギ餅風ではあるけど、緑豆が原料。中身は切干大根、あんこや芋、高菜などがあって、おやつ向き。
「阿淑」
基山街28-2号
電話:2496-0635

映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったということで、日本からの観光客も多いのがこの場所。階段沿いには「悲情城市」が舞台の「阿妹茶酒館」もあるから、この階段こそが街のイメージを代表しています。長い急な階段なので、ここを下から登ろうとすると、息切れと 踏み外さないようにと足元ばかりが気になり、店や景色をゆっくり眺めるどころではありません。が、もうすぐ「阿妹」かというところで顔をあげると、ほら、ガイドブックでよく見るあの階段が、目の前に。「ここ、だったのか!」

台北ナビがおとどけしました。

記事登録日:2008-09-05

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-04-22

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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