台北101展望台

Taipei101 OBSERVATORY

【体験レポート】ホテルからの101カウントダウン花火

シャングリラホテルから、部屋指定で101カウントダウン花火を見ました!


台北ナビ「【体験レポート】ホテルからの101カウントダウン花火」
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みなさまごきげんよう?セレブナビでございます。市民の皆さま、寒空のなか屋外での101カウントダウン花火鑑賞はいかがでしたでしょうか?場所取りに始まり、寒さとも戦い、帰路の混雑にもめげす…ご苦労様でした!わたくし、セレブナビは優雅にゆっくりと、遠東大飯店(シャングリラ台北)の個室から101のカウントダウンセレモニーをゆっくり独り占めして楽しんでまいりました。

と、どうでもいい前置きはさておき。別にナビはセレブであるわけもなく。実態はただの子連れナビ。101のバクハツ花火は見たいものの、子連れにとっての屋外ってやっぱりつらい!子供が12時まで起きていられるのか?場所取り必須の、身動き取れない寒空の下で、花火の上がるまでの間どれだけガマンして待ってくれるのか?ましてや観光となれば、慣れぬ睡眠不足やこの寒さで明日の子供の体調は平気なのか?そして帰りの足も混雑も最高潮…となれば、親も子もグッタリ。課題は山積み(涙)。そしてご年配やご両親を連れての旅についてもしかり。そんな寒空屋外で鑑賞するほどの体力も気力も…。

でもやっぱり101バクハツ花火は見たい。日本にはない、ビルから花火出しちゃうダイナミックな発想も見逃すテはない。そしていつまでこの行事を台北が続けてくれるのか?ともなれば、どうする?年末に来た台北。同じお金払うなら、いっそカウントダウン花火が楽しめる部屋に泊まるテはないでしょう。

どうです?遠東大飯店(シャングリラ台北)。アゴラやハイアットに比べると立地は少し離れますが、101の足元近くまで全景はバッチリ。台北きっての一流ホテルだけに雰囲気もGOODですよ。


来るべき12月31日

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12月31日だというのに、まだクリスマスの飾りが鎮座しています。「一流ホテルなのにまったく…」と呆れないでえ?!クリスマスが終わっても、平気で飾ったままにしておくのが台湾の常識。ご丁寧に電気までつけてるんですから。しかもこの日もカップルが仲良くツリー前で寄り添って写真撮影してました…。日本人にとってはなんとも気持ちの悪い話ですが、まあ綺麗なものは綺麗なものとしてすぐに外さない、ということなんでしょう。それに25日が終わるとさっさとツリーを片づけてしまうのは世界中でも日本だけらしいです。ツリーは大体旧正月の2、3週間くらい前までは飾られています。気にしないで進みましょう!

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いわゆる日本でいうおせちの受け付けもしているようです。ホテル内の掲示板にて。


くつろげるお部屋での楽しみ

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ではお部屋をご紹介。今回は31階の101がバッチリ見えるこのお部屋。
予約の際は101側をリクエストすることをお忘れなく。


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お部屋はとっても広々しています。これだけでも充分にホテルライフ満喫できそうな、落ち着いた高級感のある静かな空間です。


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これらの眺めは、ベッド前の窓からと、リビングサイドからの101。
あいにくのくもり空です。


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お決まりのウェルカムフルーツ。やっぱり時期が冬とあって、南国らしい果実はサーブされません。

冷蔵庫の中はジュースなどを始め、フリーのミネラルも2本。フリーミネラルも数に制限があるわけではなく、もちろん飲んでしまえば補充もしてもらえます。さすがシャングリラ。7階で使えるクーポンを背負っていました。

おおお?っ!グラスも2種類。これはぜひお酒を飲まなくては…。


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クローゼットもウォークインなので、着替えも出来そうな広さです。中にはセーフティボックスが。

とりあえず小腹対策にはなりそうです。お茶のティーバックもコーヒーも、もちろんアリ。


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アメニティは世界のシャングリラ共通のアメニティ。
洗面台も2人で使っても広々していました。



さあ、101花火までどうする?

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とりあえずチェックインを済ませ、部屋も一通り物色し終わったナビは、最上階のSPAを覗いてきました。こちらには日本人にも人気の有名な雲天SPAが入っています。そのSPAの受付に、「プールを見せてください」とお願いします。名前と部屋番号を明記し、★階のアウトドアプールまでの専用エレベーターに案内してもらいます。

台北ナビ「【体験レポート】ホテルからの101カウントダウン花火」屋外温水プール。温水とはいえこの日の気温は13度!ちょっと寒すぎかも?…。やっぱりジャグジーにしかお客さんがいませんでした。

ここは夜10時からカウントダウンパーティが開催されます。ナビも当日申し込んで見ましたが、やはりSOLD OUT。軽食やお酒が出るそうです。どんな盛り上がりだったんだろう…え?ん…。でも!ここからはこんなにはっきりナマ101(ガラスがないので)が見えるんです。せっかくだから屋上に上がってぜひ記念写真くらいは撮っておきましょう。


パーティするなら準備!準備!

さて。そんなステキなパーティプールから下界へ降り。まずは隣のショッピングモールへ行ってみましょう。こちらの遠東モールは、地上階部分にはマックスマーラやアンテプリマ、CKなどの高級ブランドが中心。でもちょうどセールの真っ盛りで、ほとんどのお店の商品が50%近いOFFになっていました。モール最上階には、お湯飲みなどの台湾茶芸用品やフランツ、ちょっとお高いセレクトチャイナグッズがたくさんありました。でも自分用のお土産はここで選べてしまいそうなのでちょっと便利。

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そう言えばおなかも空いて来たので地下2階に移動してみましょう。
地下2階部分にはチョコレートやパンを始め、フードコートにCity Superが入っています。ホテルの冷蔵庫は高い!という節約家にも心強いフロアー。少しでもオッサレ?、な演出をしたい方にもオススメ。また、ホテルロビー階(1階)からつながっているので、雨でもベビーカーでもお年寄りにも便利に利用できます。お水や日本のお菓子を始め、チーズやワイン、パンなどなんでも揃います。ワインも種類豊富で、カウントダウンを盛り上げるシャンパンももちろん。飲みきれる小瓶サイズも豊富です。チーズショップもありますし、面倒くさい人はこのCity Super内で、今度はお友達へのお土産をついでにゲットしてしまいましょう。


演出品を買い込んで、さあ、お夕飯!アナタならどの選択でいきますか?

ゴージャス派

雲天SPA→遠東大飯店内のレストランでゴージャスディナー。眺めの良い中華を始め、日本料理(焼き鳥)、台湾らしいお料理も楽しめるビュッフェなど。→22:00からは最上階のアウトドアプールサイドでのカウントダウンパーティに参加。

チープ派

? City Superもある遠東ショッピングモール内でのフードコート!紅豆食府も入っています。
? 徒歩圏内のお粥ストリート(小李子)で、地元民にまじってチープなディナ?!


上記以外にももちろん近隣にもいろいろと楽しいお店が点在しています。徒歩以外にもタクシーなども上手に使って、食事を楽しんで下さい。


食事が済んだらいよいよ!101カウントダウン花火の始まりです?!

運悪く、今年の1月1日は朝からこの冬一番の冷え込みに。外でスタンバイしている人は寒いんだろうなあ…なんて思いながら。ふふふっ?♪チビナビも一年に一度の夜更かしなので、頑張るぞっ!と紅白歌合戦にしがみついていましたが…10時半…没。まあ体力温存のため、少しでも寝ておいたほうがいいでしょう。カウントダウン5分前に起こすとして、オトナだけで年越しを盛り上げる為、やっぱり紅白歌合戦(結構好きだったりするナビ。遠東大飯店ではお部屋のチャンネルで見ることができます)を見ながら、City Superで購入したシャンパンやスナックなぞを。そして、11時55分にチビナビを叩き起こし、1分前からテレビではカウントダウンが始まります。1分前には101の電気もいったん消されます。3分間なので写真ばかりに気を取られてはダメですよ?、しっかり目で見て帰って下さい。

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華やかに上がりました!!やっぱりビルも大きい101だけに、花火もそれに負けじとダイナミック!滝のように流れて降るようです。


でも部屋からは全くと言っていいほど完全に打ち上げ音は聞こえません。そりゃそうです、一流ホテルとして名を連ねるシャングリラなら防音対策もばっちり。なので、残念ですがちょっと臨場感には欠けてしまいます。聞こえてくるのは、花火と共に猛烈に盛り上がってる近隣のお部屋賑わいのみ。上がるたびに同じような歓声があちらこちらのお部屋から聞こえてきます。みんな楽しそうです?!

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そして、やはり遠方という事で、湿度が高かったり、上がる花火によっては煙に巻かれてしまいよく見えなくなるということもあります。それはやはり自然との戦い?仕方ありません。(肉眼では実際もっと大きく見ることができますので御心配なく!)


間近のハイアット(君悦大飯店)あたりから見るのとちょっと違うのは、101と同時に、また101の花火終了後に上げられるあちらこちらの花火も部屋から楽しんで見えるという事。いっせいに多くの場所から上がる花火が見えて、とっても幻想的でした。

台北ナビ「【体験レポート】ホテルからの101カウントダウン花火」

3分間の花火が終了すると、ナビは部屋のテレビをつけ、台北以外の、高雄や世界のカウントダウン情報を見たりしてのんびり。窓の外ではしばらくあちらこちらで花火が上がり続け、カウントダウンの余韻を楽しんでいました。

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これは花火終了後の101。中国に配慮して、今年も日本では放送されなかったのでしょうか…。



そんでもってこれは翌日朝のニュース?

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実は花火終了後15分と経たぬうちからこのニュースが始まっていました。そう。帰るに帰れないニュース。MRTの改札にたどり着けないと報道しています。101前で花火を見たナビ友は、MRTへはもちろん挫折。タクシーを探しても皆無。結局友達数人とわいわい騒ぎながらMRT忠孝東路駅まで歩いたとか!(えええ?っ?!な…何駅分…?!)この日はちょっと寒かった台北です…。子連れ、お年を召した方、寒さに弱い方、帰りが気になる方…は、やっぱりホテルからのんびりゆったりぬくぬく楽しむのがいいかも…。

台北ナビ「【体験レポート】ホテルからの101カウントダウン花火」
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ちなみに?。翌日のナビは?。寒かったけどお天気も良かったので、タクシーで10分程度の国父紀念館へお散歩がてら行って来ました!昼間の101もでっかくこれまた迫力があってキレイです♪また、シャングリラからは徒歩圏内おかゆストリートを始め、オシャレなお店や多くの飲食店で賑わう東區エリア(SOGOや微風広場)、そして国父紀念館や中正紀念堂もタクシーなら10分程度。猫空や台北動物園へもアクセス便利。そして静寂を取り戻した101で、ゆっくりショッピングもいいでしょう。

毎年毎年最後最後と言われ続ける101のカウントダウンセレモニー。このびっくり超不景気にもめげず、今年度末もはたして開催されるか?!
もし開催されたら…ホテルからの優雅な楽しみ方もご一考してみてね♪
以上、なんちゃってセレブな台北ナビでした?。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2009-01-22

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