台北101展望台
Taipei101 OBSERVATORY
【体験レポート】カウントダウンは圓山ホテルで
12月31日、どこで過ごそうか?今年は圓山大飯店にやってきました。
☆ 12月31日、どこで過ごそうか?今年は圓山大飯店にやってきました こんにちは、ナビトミです。毎年12月31日、1年の最後をどこで過ごそうかと台北っ子は何日も前から悩むそうです。ナビトミも台北在住ですが、っ子の年齢はとっくに過ぎてるし、花火でワーイ!とはしゃぎたくもないしで、静かに平和に1年を振り返り、新しい年を迎える…それには、うちでそばを食って紅白を見ながらダラダラ過ごす、というのが毎年の恒例でした。マ、テレビで花火はきれいに見えるし?なーんてことも言いつつ、実は人混みがきらいなのと、寒さと待つのがイヤってのもあり、それに帰りの混雑を聞いただけでもういいっ!てなわけで、台北101は最初の花火から、実物を見たことはありませんでした。が、2008年12月31日、この日は自己習慣を打ち破り、比較的自宅からも近い「円山大飯店」にやってきたのです。ここから南にはまだ行けないなあ?。
☆ ロビーのムードはカウントダウン この日は19:30にホテルに着きました(あとでもうちょっと遅くてもよかったと思いました)。今年は他の5つ星ホテルでも101の花火を眺めながら、ディナー&パーティタイムってとこも増えたそうです。円山は、「インド舞踊の夜」&ディナー(2000元/1人)を催していました。一番上の12Fに上がると、入口からインド風の飾りつけで、スタッフたちはサリー姿、音楽ももちろん瞑想とおまじないが頭の中でグルグル回るようなインド音楽です。 ここの階は、円山ホテルへ入るときの正門である昔の神社の鳥居やその向こうに広がる夜景が一番きれいに見えるところです。が、ベランダには柵がないので、普段ガラズ戸はクローズ。この日は23:45になったら、いっせいにガラス戸が上に上がり、廊下にいる人たちはベランダに出ることができるということでした。ガラスの中から台北駅前の新光三越や左には台北101を垣間見ることができました。
☆ インドパフォーマンス 「インドの夜」と聞いていたので、インド料理を期待していったのですが、食事は全くの中華でした。担仔麺屋台はあるし、シューマーも並んでるしで…サモサやチャパティ、カレーにラッシーはどこよ!とブチブチっときたものの、目の前のビュッフェにいとも簡単に飛びついたナビトミです。パフォーマンスの時間が30分おきぐらいに入り、ダンスはともかく、シタールにはウットリ、ヨガには驚きました。体ってこんなに柔らかくなるもんなんですね?。自分にはムリか?。
☆ 22時頃、ロビーに降りてみました この日は息子を連れていたのですが、おなかが満たされるとインド舞踊にはもうウンザリの様子。友達と士林夜市へ遊びに行く?と帰ろうとするので(実はナビトミも時間を持て余し始めてました)、いったんロビーまで降りることに。 息子を入口で見送ってから、ロビーをゆっくり観察。すごい人です。皆写真を撮ったり…中南部から来てる人達が多いようで、ほとんど家族連れというのが、台湾らしくていいなあと思いました。
☆ 始まりました? もうすぐガラス戸が上に上がるというので、ナビトミもいい場所を取ろうとガラスにほぼへばりつく状態になりました。例年ならうちでのんびりしている自分ですが、今この時ここにいるというのも悪くはないものです。と、ガラス戸がグングン上がり始め皆いっせいにベランダへ。円山スタッフたちは、ベランダにもう並んでいて、皆が勢いづかないようにと注意を呼び掛けています。 一応前のほうに場所を確保しました。でも、遠いなあ?。円山スタッフは「ここは101も京華城もきれいに見えるのよ!」と息巻いてましたが、それにしてもちょっと遠すぎです。遥か彼方に見えるため、音は全く聞こえませんでした。他のお客さんも「あれ?始まった?」白い光線やハートっぽいのは見えました。が、「もう終わったの?」って。ナビトミもそう思いました。なんだか光ってたぞ、みたいな…それに左側の京華城の花火のほうがきれいだったりもしました。でも、花火はカウントダウンのためのイベントの一つであって、もっと大切なのは、この日この瞬間を大勢の人と祝うということにあるのだと思いましたね。カウントダウンで叫んだ時の新しい年の幕開け!よし!2009年も頑張ろうって気分になりました!
☆ さて、帰りは? 祭りの後はちょっとした寂しさと虚しさがつきものです…なんて。できるだけ、早くロビーに降りたつもりでしたが、タクシーなぞはつかまりません。MRT剣潭駅まで歩いていくかと、ドアマンに降りていく階段の方向を聞いて歩き始めました。ふと、前方にむらがる人混み。キャー、階段のところではもうすでに込み合っていました。前の人に続いて黙々と階段を降ります。中山北路が見えてきたら車もバイクも多いこと多いこと。横断歩道を渡り、ひたすら右に向かって歩き始めました。やっとMRT剣潭駅に着いたら、ここもかなりの人。ホームで「Happy New Year?!!」「新年快楽?!!」って、誰にというのではなく叫んでいる子たちもいました。新年の幕開けです!
ナビトミがおとどけしました。 |
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日 : 2009-01-23
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