タンゴホテル台北‐林森(柯旅天閣 台北-林森)

クーリューティェングー・タイペイ・リンセン The Tango Hotel Taipei LinSen 柯旅天閣 台北-林森

【体験レポート】タンゴホテルで「優雅にシングルステイ」 -はにわきみこの台湾体当たり-

旅の楽しさを左右するのは「ホテル」だってこと、旅好きの女性なら、身にしみて感じていますよね?

こんにちは、ツアーにしろ、自由旅行にしろ、「今度はどんなホテルにしよう?」と考えるのは楽しいもの。今回、はにわ(42才・台北への旅行は8回目)は、中山エリアにある「タンゴホテル」に泊まってきました。
数年前まで高雄でホテルウーマンをしていたメイフェさんは「タンゴホテルはお気に入りのひとつで、よく泊まっていたわ!スタッフの接客がとてもいいの」とほめてます。
さ~て、どんなホテルでしょ?
タンゴホテル林森

タンゴホテル林森

正面玄関は細い道路に面してます。

正面玄関は細い道路に面してます。

便利な中山エリアに、タクシーで乗り付け!

玄関脇には坪庭。池に金魚が泳ぎます。

玄関脇には坪庭。池に金魚が泳ぎます。

ツアーだと、空港にお迎えが来てくれて、ホテルまでの交通手段を心配する必要はありません。だけど、個人旅行の場合でも心配無用。空港からエアポートバスに乗れば移動は簡単!バス停とホテルが離れている場合は「台北駅行き」のエアポートバスに乗り、台北駅でタクシーに乗り換えればいいんです。ちなみに今回の私は、成田-高雄間のJAL便で台湾入り。高雄駅前のホテルで1泊してから、台北へ移動。

この日は、「台湾高鉄(台湾新幹線)」に乗りました。124号は高雄左営10:30発、台北駅12:06着で、平日割引があって965元(定価1,265元)。新幹線、早くて便利~! 

そして台北駅からタクシーに乗りました。タンゴホテル台北林森は、台北駅からタクシーで80元の距離、時間にして5分ほど。つまり、エアポートバスで到着した場合も同様、駅からタクシーに乗ればOK。
周辺はビル。正面玄関の方向に窓が開けています。

周辺はビル。正面玄関の方向に窓が開けています。

ロビーには富士山が!

ロビーには富士山が!

周辺には食堂やお茶スタンドが

地元の人でにぎわう食堂でお昼を食べてみました。

地元の人でにぎわう食堂でお昼を食べてみました。

あいにくの雨の中12:30頃にロビーに到着、とにかく荷物を預かってもらおうとしたら「お部屋の準備ができてますから、どうぞ」。チェックイン時間(14時)より早く、お部屋に通してもらうことができました。ありがたい~!いったん荷物を置いて、お昼ゴハンを食べにホテルの外へ。フロントでは「カサをお使いになりますか?」と声をかけてくれましたよ~。

大通りに出ると、お茶スタンドもあります。写真にある「50嵐(ウーシーラン)」は若者に人気。でも、私は道路の手前側にある「清心福全冷飲站(チンシンプーチュアンレンインヅァン)」の方が好き。

2007年の屏東滞在時に、メイフェさんから「葡萄柚緑茶(プータオユイリューツァー=グレープフルーツ緑茶)」のおいしさを教えてもらって以来、ずーっとお気に入りの店です。「清心福全冷飲站」は、台湾全土(台北はもちろん、高雄や、屏東県にも)にあるチェーン店です。一度お試しを!
一番近い大通り「林森北路」の風景

一番近い大通り「林森北路」の風景

米粉湯と、豚テール煮込みで130元

米粉湯と、豚テール煮込みで130元

快適にネット接続&バツグンの居住性!

さて、腹ごしらえも済んだところで、ホテルに戻ってお部屋のチェックです。エレベーターを降りると目の前にマガジンラックが。雑誌、新聞が用意されています。そしてお部屋のカギをあけたら、キーホルダーになっているカードを差し込んで、主電源をオンにします。

お部屋は5012号室。広いリビングスペースにカウチがある、プレミアムスイート!素晴らしいです。カップルで泊まるのに最適。いえいえ、もちろん、一人でこの空間を贅沢に使うのもまたよし。リビングには磨りガラスの引き戸があって、その奥に広~いベッドがひとつ。壁には薄型テレビがあって、電源を入れると館内の案内画像が流れます。もちろん、テレビ番組もよりどりみどり。

おお、室内にはステレオが。しかも、オリジナルのCDが用意してありますよ、聞いてみましょう。持ち帰りは不可ですが、300元で販売しています。内容はカフェミュージックというか、ちょっとオシャレなバーで流れるようなムードある選曲。これを室内に流すと、都会の真ん中とは思えない、落ち着いた気分に包まれます。
シックで落ち着いたムードの部屋です。

シックで落ち着いたムードの部屋です。

貴重品金庫はクレジットカードが鍵になるタイプ。

貴重品金庫はクレジットカードが鍵になるタイプ。

ステレオがあるんです!

ステレオがあるんです!

オリジナルCD。気に入ったらおみやげにも(300元)

オリジナルCD。気に入ったらおみやげにも(300元)

ベッドは広々。オリジナル浴衣もあります

ベッドは広々。オリジナル浴衣もあります

TANNGOのネーム入り高山茶、好香(ハオシャン)!

TANNGOのネーム入り高山茶、好香(ハオシャン)!

今回は一人旅ということもあり、自前のノートパソコンを持ちこんで、ちょっとお仕事。データの検索やブログの更新などに嬉しいのが、LAN回線が装備されていること。デスクの上はケーブルがあって、差し込むだけで高速接続が可能!

ふー、ちょっと熱いお茶で一服…というときに嬉しいのが、お茶セット。この下には冷蔵庫があって、無料の缶飲料が3本(コーラ、スポーツドリンクなど)。さらにミネラルウォーターが2本。
充実のお茶コーナー

充実のお茶コーナー

パウダータイプのミルクティー(右上)がメチャうま。ティーバッグは、ウーロン、紅茶、プーアール、ジャスミンの4種。

パウダータイプのミルクティー(右上)がメチャうま。ティーバッグは、ウーロン、紅茶、プーアール、ジャスミンの4種。

シャワーブースと洗面所はガラス戸で仕切られています

シャワーブースと洗面所はガラス戸で仕切られています

バスルームもステキで、夜と朝、たっぷり2回バスタイムを満喫しました。日本人が多いホテルとあって、日本の温泉入浴剤が1袋添えてありました。嬉しかったのが、質の良い石鹸と、大きめの乳液。この2つはこの後の旅程でも大活躍。それに、ドライヤーもパワーが強くて使いやかったです。全体を通して「TANGOオリジナルグッズ」に力を入れているなあ!という感じ。各種のグッズを販売しているのも、その自信の表れかな。

私は今回1泊のみでしたが、2泊以上の場合は下着と靴下のお洗濯が無料。ビジネスマンに人気というのもうなずけますね~。
バスタブはゆったり足が伸ばせる大きさ。

バスタブはゆったり足が伸ばせる大きさ。

お肌がしっとりする石鹸。ちょっと大きめボトルの乳液も便利。

お肌がしっとりする石鹸。ちょっと大きめボトルの乳液も便利。

気になる朝食は

季節のフルーツ(4月下旬編)

季節のフルーツ(4月下旬編)

さて、宿泊にセットされている朝食はどんなものでしょう。レストランは地下1階、時間は07:00~10:30となっています。平日(木曜日)の07:15は、仕事で泊まっているビジネスマンが、新聞片手にもりもり朝ご飯。
台湾風のメニューはもちろん、洋風のおかずやフルーツも美しく盛りつけられ、大満足の品ぞろえです。コーヒーはマシン式、お茶類はティーバッグ&熱湯になってます。
ミルクと2種のフレッシュジュース

ミルクと2種のフレッシュジュース

不足しがちな生野菜をサラダで補充

不足しがちな生野菜をサラダで補充

スープ、お粥、白米の3種の「象印ジャー」

スープ、お粥、白米の3種の「象印ジャー」

お粥のおとも、漬け物類

お粥のおとも、漬け物類

減肥(チェンフェイ=ダイエット)という言葉が頭をよぎる、贅沢な朝食メニューです。

ホスピタリティあふれる、ホテルウーマン

さて、今回の滞在でとっても感激したことがありました。
旅の後半には、屏東県の友人を訪ねることにしていました。だけど、まっすぐ南下するのはつまらない。途中、南投地区でスクーターを借りて民宿に泊まろう、と計画していたんです。問題はスーツケース。バイク旅行には荷物を小さくして出かけたい。
「そうだ!だったら先に、スーツケースだけ友人宅へ送ってしまえ~!」とひらめいたというわけ。

実は、過去の台北旅行でも、私は「黒猫宅急便(ヘイマオザイジービェン)」を便利に使っています。
<A href="http://www.taipeinavi.com/blog/blog_top_view.php?blog_id=5004498"TARGET="_blank" >鶯歌(インクー=台北から電車で30分、陶器の町)</a>で茶器を山ほど買ったとき、段ボールに詰めてもらって、滞在している台北のホテルに送ってもらったんですよ。午後3時頃の買い物が、翌朝9時にはホテルに到着していて、送料は150元。チョー便利!
仕事ができるホテルウーマンに助けられました

仕事ができるホテルウーマンに助けられました

そこで、フロントの女性に聞いてみました。
「スーツケースを、台北から屏東市に送りたいんです。黒猫と郵便局だったらどっちが安いでしょうか?」と。
「郵便局の方が安いのではないかと思いますが…調べてみますね!」とのお返事。30分ほどで部屋の電話が鳴りました。

「黒猫ですと、縦横奥行きの合計が150cmの物まで送れます(つまり、スーツケースはOK)。台北から屏東まで、翌日には届きます。代金は240元。郵便局にも訊ねてみたら、郵便局だと400元ですし、自分で郵便局まで持っていかなくてはなりません。ですから、黒猫の方がお薦めです。ホテルで集荷もできますし、セブンイレブンでも受け付けています」とのこと。
なんてありがたい情報なんでしょう!
ホントに助かりました。すっかりファンになりました!

タンゴホテル 台北林森
住所: 台北市中山北路一段83巷15号
電話番号: (02)2531-9999
チェックイン:14:00  チェックアウト:12:00

行き方:タンゴホテルは林森のほか、台北市内に2ヵ所あります。(南西[MRT中山駅 ]、信義[ MRT市政府駅 ])タクシーに乗る時は、漢字名称「柯旅天閣 台北林森」に加えて、住所を書けば安心。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2009-05-27

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